アカウント名:
パスワード:
(1) アカウントを作るのにクレカ情報を利用(2) ギフトカードなどでアカウントにチャージ(3) チャージされたクレジットで有償アイテム購入
として、カードの持ち主にクレカ請求がいかないようにするのか。
いや、普通にアイテム購入すると請求はカードの持ち主のところへ行くはずで、全然手持ちの資金を洗浄できていないのにと思い、どうも腑に落ちなかった。(単に他人の財布で買い物をして売っぱらっているだけだし……)
それとも、アイテムの購入はギフトカードで行うのか?
物理的あるいはスキミングなどで盗んだ決済可能なクレカ情報は、自分で使うと足がつく恐れがあるので他者に売る。
資金洗浄グループは洗浄前の資金でクレカ情報を買う。やっぱり普通に使うと足がつくので、クレカはアカウント作成とアイテム購入に使用、その後アカウントを売ってしまえばクレカを足掛かりに追跡してもたどり着くのはアカウントを買った人。
クレカを使って購入したアイテムは販売するアカウントに付加価値をつけるだけで、資金洗浄グループの懐に直接入るわけではない
といった感じかな?
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
どこが資金洗浄? (スコア:0)
(1) アカウントを作るのにクレカ情報を利用
(2) ギフトカードなどでアカウントにチャージ
(3) チャージされたクレジットで有償アイテム購入
として、カードの持ち主にクレカ請求がいかないようにするのか。
いや、普通にアイテム購入すると請求はカードの持ち主のところへ行くはずで、全然手持ちの資金を洗浄できていないのにと思い、どうも腑に落ちなかった。
(単に他人の財布で買い物をして売っぱらっているだけだし……)
それとも、アイテムの購入はギフトカードで行うのか?
Re:どこが資金洗浄? (スコア:1)
物理的あるいはスキミングなどで盗んだ決済可能なクレカ情報は、自分で使うと足がつく恐れがあるので他者に売る。
資金洗浄グループは洗浄前の資金でクレカ情報を買う。
やっぱり普通に使うと足がつくので、クレカはアカウント作成とアイテム購入に使用、その後アカウントを売ってしまえばクレカを足掛かりに追跡してもたどり着くのはアカウントを買った人。
クレカを使って購入したアイテムは販売するアカウントに付加価値をつけるだけで、資金洗浄グループの懐に直接入るわけではない
といった感じかな?
うじゃうじゃ