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自転車の補助輪って、ペダルから得られた推力を地面との摩擦を介して回転エネルギーに変える時点でのロスが話にならんような。最近の自転車はライト用のダイナモは車軸に直接くっついてて(ハブダイナモというらしい)、昔のダイナモみたいな摩擦ロスはほとんど発生しない。発電機部分のロスがいかに小さかろうと勝負にならないと思うけどね……。
ごめん、よく見たら自動車っだった
よく考えたら、補助輪使ってる時点で発電効率では話にならん、という点は自動車でも同じだった。改めて元記事見てみたら、セグウェイのタイヤ部分だけみたいなモジュールを引きずってるけど、もしかしてあれがそうなんだろうか……。
#だれか、ハイブリッドカーと比較してどっちがエンジンの出力を効率的に電気に変えられるかって質問してみてほしい。
まずは普通の車に100%搭載している、バッテリー充電用の発電機と比較するのが先ではないですか。
完全おふとぴ
子供の頃自転車の補助輪のことを「こまわり」って呼んでた。「うちなぁ、まだこまわりつけんと自転車よう乗らんねん」とか。地域は大阪のどこか
しけい!のやつとはちゃうで
うちのまわりは「てんころ」だった。愛媛の限られた地域、だと思う。
これは聞いたことありますね
なんでこの人だけ自転車の話してんだろ。
最近、自転車もLED化されたり、電池になったり、ハブダイナモになったりと、軽くなってきたので、昔のダイナモや手回しのゼネコンみたいに、発電するためには結構(自転車の場合、いつも以上にペダルを漕ぐ)力がいるということを実感しなくなった気がする。こういう体験が失われるのは、教育的には良くないと思ったりもする。
もう20年もすると、全固体蓄電池と再生可能エネルギーで電気の概念に「余らせるともったいない」ってのが出てきて、感覚が大きく変わるから、今の子どもらにそれらの教育体験が必要かっていわれると、微妙だと思う。
電力がダブつくくらいに再生可能エネルギーが普及するだろう、という未来予測が現実になるとしても、それとは独立して、「入力に対して出力は大したことない」という実感は持っていてもよい感覚だと思いますが。
太陽電池と燃料電池以外は発電機を回してないかい
もしも「発電するためには結構(自転車の場合、いつも以上にペダルを漕ぐ)力がいるということを実感」する教育が「電気を作るのは大変で尊いものだ」と思わせる目的ならば、おそらくいらなくなる、という話です。
尊いかどうかは関係なく(再生可能エネルギーの電気は尊くなくて、これまでの電気は尊いの?よくわかんないので置いといて)、電気を作るのは大変で力が要る、ということを実感してもらうには必要ということでよいですか。
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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
発電効率以前の問題 (スコア:1)
自転車の補助輪って、ペダルから得られた推力を地面との摩擦を介して回転エネルギーに変える時点でのロスが話にならんような。
最近の自転車はライト用のダイナモは車軸に直接くっついてて(ハブダイナモというらしい)、昔のダイナモみたいな摩擦ロスはほとんど発生しない。
発電機部分のロスがいかに小さかろうと勝負にならないと思うけどね……。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re:発電効率以前の問題 (スコア:1)
ごめん、よく見たら自動車っだった
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re: (スコア:0)
私もそう思いました。
Re:発電効率以前の問題 (スコア:1)
よく考えたら、補助輪使ってる時点で発電効率では話にならん、という点は自動車でも同じだった。
改めて元記事見てみたら、セグウェイのタイヤ部分だけみたいなモジュールを引きずってるけど、もしかしてあれがそうなんだろうか……。
#だれか、ハイブリッドカーと比較してどっちがエンジンの出力を効率的に電気に変えられるかって質問してみてほしい。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re: (スコア:0)
まずは普通の車に100%搭載している、バッテリー充電用の発電機と比較するのが先ではないですか。
Re: (スコア:0)
完全おふとぴ
子供の頃自転車の補助輪のことを「こまわり」って呼んでた。
「うちなぁ、まだこまわりつけんと自転車よう乗らんねん」とか。
地域は大阪のどこか
しけい!のやつとはちゃうで
Re: (スコア:0)
うちのまわりは「てんころ」だった。
愛媛の限られた地域、だと思う。
Re: (スコア:0)
「こまわり」の略だったんですかね。
「こま」が付いたやつを「こま付」。
Re:発電効率以前の問題 (スコア:2)
これは聞いたことありますね
Re:発電効率以前の問題 (スコア:1)
大きくなって「こま」が要らなくなったら「こま無し」。
「こまあり」がなまったか聞き違えるかして、「こまわり」になっただけでしょう。
カバンや机のキャスターとかも「こま」って言いませんか?
「こま有り」、「こま無し」が、関東で通じないのは割と最近まで知らず、
かなり驚きました。
Re: (スコア:0)
なんでこの人だけ自転車の話してんだろ。
Re: (スコア:0)
最近、自転車もLED化されたり、電池になったり、ハブダイナモになったりと、
軽くなってきたので、昔のダイナモや手回しのゼネコンみたいに、
発電するためには結構(自転車の場合、いつも以上にペダルを漕ぐ)力がいる
ということを実感しなくなった気がする。
こういう体験が失われるのは、教育的には良くないと思ったりもする。
Re: (スコア:0)
もう20年もすると、全固体蓄電池と再生可能エネルギーで電気の概念に「余らせるともったいない」ってのが出てきて、感覚が大きく変わるから、今の子どもらにそれらの教育体験が必要かっていわれると、微妙だと思う。
Re:発電効率以前の問題 (スコア:2)
電力がダブつくくらいに再生可能エネルギーが普及するだろう、という未来予測が現実になるとしても、それとは独立して、「入力に対して出力は大したことない」という実感は持っていてもよい感覚だと思いますが。
Re: (スコア:0)
太陽電池と燃料電池以外は発電機を回してないかい
Re: (スコア:0)
もしも「発電するためには結構(自転車の場合、いつも以上にペダルを漕ぐ)力がいる
ということを実感」する教育が「電気を作るのは大変で尊いものだ」と思わせる目的ならば、おそらくいらなくなる、という話です。
Re: (スコア:0)
尊いかどうかは関係なく(再生可能エネルギーの電気は尊くなくて、
これまでの電気は尊いの?よくわかんないので置いといて)、
電気を作るのは大変で力が要る、
ということを実感してもらうには必要ということでよいですか。