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ほとんど某漫画経由でしか知らないのですが、コレに名前を使っても良いんすかね。って、使ってたのは前バージョンなのか。
納豆って粒の大きさや粘りも味も千差万別で、諸条件を無視してかき混ぜる回数だけで最適な粘りや味になるとは思えない。想像でしか無いけど、当時その方が食していた納豆と器で決められた回数をその人がかき混ぜると「いい感じに美味しく」なってたような気がする。
なによりも見た目が無粋に思えてしまうけど、ヒット商品なんだ。次回は、別ブランドから「至高のNTO」が出てきて対決・・・
魯山人自身のエッセイは青空文庫にあるから読んでみればいいが、彼は何回かき混ぜろなんて書いてない。まずよくかき混ぜてから醤油を少しずつ入れてかき混ぜろ、とあるだけ。
そしてこれはITMediaの記事にあるが、305回とか424回とかいうのはタカラトミーが商品開発の際に調査した数字なので、君の批判は余計当てはまらない。
何が言いたいかと言うと、無粋なのが気になるならリンク先くらい読みなさい。
ちなみに現代の納豆が入っているプラ容器はねばりを出しやすい(=ねばりに空気を入れやすい)構造になっているので、あの中で普通に混ぜていれば魯山人が汗をかきかきやっていたよりもはるかに効率的に納豆をおいしく出来ます。
無粋に無粋を重ねてるところにさらに無粋を追い打ちする無粋さに感動した
確かに効率的に納豆を美味しくできるかもしれない。だが一般的な発泡スチロール製の納豆ケースは強度が不足しているため撹拌に当たって繊細さが求められます。どちらが楽か一概に言うのは難しいでしょうね。
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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
魯山人 (スコア:1)
ほとんど某漫画経由でしか知らないのですが、コレに名前を使っても良いんすかね。
って、使ってたのは前バージョンなのか。
納豆って粒の大きさや粘りも味も千差万別で、諸条件を無視してかき混ぜる回数だけで最適な粘りや味になるとは思えない。
想像でしか無いけど、当時その方が食していた納豆と器で決められた回数をその人がかき混ぜると「いい感じに美味しく」なってたような気がする。
なによりも見た目が無粋に思えてしまうけど、ヒット商品なんだ。
次回は、別ブランドから「至高のNTO」が出てきて対決・・・
Re: (スコア:3, 参考になる)
魯山人自身のエッセイは青空文庫にあるから読んでみればいいが、彼は何回かき混ぜろなんて書いてない。まずよくかき混ぜてから醤油を少しずつ入れてかき混ぜろ、とあるだけ。
そしてこれはITMediaの記事にあるが、305回とか424回とかいうのはタカラトミーが商品開発の際に調査した数字なので、君の批判は余計当てはまらない。
何が言いたいかと言うと、無粋なのが気になるならリンク先くらい読みなさい。
ちなみに現代の納豆が入っているプラ容器はねばりを出しやすい(=ねばりに空気を入れやすい)構造になっているので、あの中で普通に混ぜていれば魯山人が汗をかきかきやっていたよりもはるかに効率的に納豆をおいしく出来ます。
Re: (スコア:1)
無粋に無粋を重ねてるところにさらに無粋を追い打ちする無粋さに感動した
Re:魯山人 (スコア:0)
確かに効率的に納豆を美味しくできるかもしれない。
だが一般的な発泡スチロール製の納豆ケースは強度が不足しているため撹拌に当たって繊細さが求められます。
どちらが楽か一概に言うのは難しいでしょうね。