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「二重NAPT」と呼ぶのが適切であると指摘するのみ。
別のものですよ。別の動きしますよ。
スラドのコメントでも、NATとNAPTの区別ができていない人がたくさんいますね。
NAT: IPアドレスを書き換える。ポート番号は書き換えない。 → あまり問題は起こらないNAPT: IPアドレスを書き換える。ポート番号も書き換える。 → 問題が起こりがち
だからNAPTはPATと呼ぼう(Cisco脳)。
ではIP Masqueradeと(Linux脳)
FreeBSDだとnatd [freebsd.org]+ipfw、OpenBSD 4.7より前 [openbsd.org]だとnatで始まってた。もしかするとOpenBSDユーザーが多いとか?
masquerade は、動的NAPTの一パターンを指すもので、NAPTのLinux用語ではないでしょ。
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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
「二重NAPT」と呼ぶのが適切ではとの指摘 (スコア:0)
「二重NAPT」と呼ぶのが適切であると指摘するのみ。
別のものですよ。
別の動きしますよ。
Re: (スコア:0)
スラドのコメントでも、NATとNAPTの区別ができていない人がたくさんいますね。
NAT: IPアドレスを書き換える。ポート番号は書き換えない。 → あまり問題は起こらない
NAPT: IPアドレスを書き換える。ポート番号も書き換える。 → 問題が起こりがち
だからNAPTはPATと呼ぼう(Cisco脳)。
Re:「二重NAPT」と呼ぶのが適切ではとの指摘 (スコア:0)
ではIP Masqueradeと(Linux脳)
FreeBSDだとnatd [freebsd.org]+ipfw、OpenBSD 4.7より前 [openbsd.org]だとnatで始まってた。
もしかするとOpenBSDユーザーが多いとか?
Re:「二重NAPT」と呼ぶのが適切ではとの指摘 (スコア:1)
masquerade は、動的NAPTの一パターンを指すもので、
NAPTのLinux用語ではないでしょ。