アカウント名:
パスワード:
1台だけのものや無いものもだいぶあったと思うんですが……#外部接続のやつも、1台だけのものとか結構ありましたね。
8bit時代(特に初期)はフロッピー無しモデルが結構多かったような。16bit時代になるとフロッピー有りモデルのほうが一般的だったかも。
共に例外はいろいろありますが。
8ビット時代は記録装置はカセットテープだよね。
一応MZ-80BとかにもFDDオプションがありまして。
てか、一応CP/Mというフロッピを前提としたシステムがありまして。
#Appleもあった。
PC-8001(本体): 168,000円PC-8011(拡張ユニット): 148,000円PC-8031-2W(FDD 2D×2基): 288,000円だったかな。
PC-8031にもCPUが入っていてインターフェースは8255(パラレルインターフェース)ハンドシェイクなのに対し、PC-8001本体にはインターフェースがない(CPUバスが出てるだけ)なので、「8255が入った箱」である拡張ユニットも別途必要という…
中学時代の数学教師がハマった人で、学校のクラブに私物でPC-8001×3台(FDD付は1セットだけ)を提供してくれて、それでパソコンの道にはまりこんでしまった良い思い出…
CP/Mではなく、BASICで使ってましたが、FDDを入れたらMOUNTコマンド実行し、抜くときはその前にREMOVEコマンド実行。REMOVEせずに入れ替えたら管理領域が壊されてしまうというトラウマが…
その後のN88BASICあたりからは MOUNT/REMOVE不要になったので、MOUNT/REMOVEってなんで必要なんだようと恨みしかなかったのですが、UNIXを使うようになってmount/umountを知って、「ああ、PC-8001のあれってそういうことか」とやっと理解した次第。
> REMOVEせずに入れ替えたら管理領域が壊されてしまうというトラウマが…DISK BASICのマニュアルには「気を付けよう、ディスクは急に止まれない。抜く前にまずREMOVEコマンドを!」(大意)と印刷されたページがあって、ここを切り抜いてドライブに貼っておきなさい、というありがたいアドバイスが書かれていました。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
2台? (スコア:1)
1台だけのものや無いものもだいぶあったと思うんですが……
#外部接続のやつも、1台だけのものとか結構ありましたね。
Re: (スコア:0)
8bit時代(特に初期)はフロッピー無しモデルが結構多かったような。
16bit時代になるとフロッピー有りモデルのほうが一般的だったかも。
共に例外はいろいろありますが。
Re: (スコア:0)
8ビット時代は記録装置はカセットテープだよね。
Re: (スコア:3)
一応MZ-80BとかにもFDDオプションがありまして。
てか、一応CP/Mというフロッピを前提としたシステムがありまして。
#Appleもあった。
Re: (スコア:0)
FDDが本体よりも高いくらいで、手の届くようなものではありませんでしたけど。
Re:2台? (スコア:2)
PC-8001(本体): 168,000円
PC-8011(拡張ユニット): 148,000円
PC-8031-2W(FDD 2D×2基): 288,000円
だったかな。
PC-8031にもCPUが入っていてインターフェースは8255(パラレルインターフェース)ハンドシェイクなのに対し、
PC-8001本体にはインターフェースがない(CPUバスが出てるだけ)なので、「8255が入った箱」である拡張ユニットも別途必要という…
中学時代の数学教師がハマった人で、学校のクラブに私物でPC-8001×3台(FDD付は1セットだけ)を提供してくれて、それでパソコンの道にはまりこんでしまった良い思い出…
CP/Mではなく、BASICで使ってましたが、
FDDを入れたらMOUNTコマンド実行し、抜くときはその前にREMOVEコマンド実行。
REMOVEせずに入れ替えたら管理領域が壊されてしまうというトラウマが…
その後のN88BASICあたりからは MOUNT/REMOVE不要になったので、
MOUNT/REMOVEってなんで必要なんだようと恨みしかなかったのですが、
UNIXを使うようになってmount/umountを知って、「ああ、PC-8001のあれってそういうことか」とやっと理解した次第。
Re: (スコア:0)
> REMOVEせずに入れ替えたら管理領域が壊されてしまうというトラウマが…
DISK BASICのマニュアルには「気を付けよう、ディスクは急に止まれない。抜く前にまずREMOVEコマンドを!」(大意)と印刷されたページがあって、ここを切り抜いてドライブに貼っておきなさい、というありがたいアドバイスが書かれていました。