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これは納品物そのものが別物じゃないですか。検査不正よりももっと悪質で、今まで騒がれた検査不正と同様の扱いで済ましちゃダメだと思う。
違いがわからん車のアレコレだってテストで不正があったらその車は別物を納品してることにはならんのか?
車関連は、 テストはしていたものの、方法が間違えていた とか テストはしてたけど、有資格者がやってなかったみたいなケースが含まれていて、故意でないものがあった。(全部とはいってない
今回は、故意に別物を納品してたのでより悪質って感じかと
やはりわからん全部ではないのは同じだし、排ガスなんて数値改竄だし車と同等に悪質ならわかるけど、こっちの方がヒドい(車の方はまだマシ)と言われると違和感を覚える
車の検査偽装は2種類あって、区別しないと駄目っす。
1.担当者以外が完成検査してた、燃費の計測方法を標準外のものを使ってた(燃費の差異は少ない)2.排ガスを検査の時だけクリーンにするように偽装した、燃費の検査結果を誤魔化していた(差異が大きい)
1は、商品としての性能には影響が全く無い。手続きに瑕疵があるので気分は悪いが。2は、商品としての性能に影響が多大。
この2つは分けて考えないとだめ。2は品質が足りないものを偽装して突破しようとした訳で、強い悪意がある。
つまり、今回のクボタの案件は、2と同等に悪質。言い換えれば、クボタに比べて1は遙かにマシ。
悪質度は、クボタ≧フォルクスワーゲン>三菱燃費>>(悪意の壁)>>スズキ燃費>完成検査の不正、って感じかね。クボタは客からの要求仕様を満たさず、顕微鏡写真なども偽装していたので悪質度はかなり高いと思う。
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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
これを検査不正と言ってよいのだろうか (スコア:1)
これは納品物そのものが別物じゃないですか。
検査不正よりももっと悪質で、今まで騒がれた検査不正と同様の扱いで済ましちゃダメだと思う。
Re: (スコア:0)
違いがわからん
車のアレコレだってテストで不正があったらその車は別物を納品してることにはならんのか?
Re: (スコア:0)
車関連は、
テストはしていたものの、方法が間違えていた
とか
テストはしてたけど、有資格者がやってなかった
みたいなケースが含まれていて、故意でないものがあった。(全部とはいってない
今回は、故意に別物を納品してたのでより悪質って感じかと
Re:これを検査不正と言ってよいのだろうか (スコア:0)
やはりわからん
全部ではないのは同じだし、排ガスなんて数値改竄だし
車と同等に悪質ならわかるけど、こっちの方がヒドい(車の方はまだマシ)と言われると違和感を覚える
Re:これを検査不正と言ってよいのだろうか (スコア:1)
車の検査偽装は2種類あって、区別しないと駄目っす。
1.担当者以外が完成検査してた、燃費の計測方法を標準外のものを使ってた(燃費の差異は少ない)
2.排ガスを検査の時だけクリーンにするように偽装した、燃費の検査結果を誤魔化していた(差異が大きい)
1は、商品としての性能には影響が全く無い。手続きに瑕疵があるので気分は悪いが。
2は、商品としての性能に影響が多大。
この2つは分けて考えないとだめ。
2は品質が足りないものを偽装して突破しようとした訳で、強い悪意がある。
つまり、今回のクボタの案件は、2と同等に悪質。
言い換えれば、クボタに比べて1は遙かにマシ。
悪質度は、クボタ≧フォルクスワーゲン>三菱燃費>>(悪意の壁)>>スズキ燃費>完成検査の不正、って感じかね。
クボタは客からの要求仕様を満たさず、顕微鏡写真なども偽装していたので悪質度はかなり高いと思う。