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厚生労働省、適切な睡眠時間を確保するよう呼びかけ」記事へのコメント

  • ここ数年は睡眠時間がおおよそ7時間程度取れるようになりました。以前は睡眠不足感があって目覚めが悪かったり仕事中にコックリしたりすることもあったのですが、今はかなり解消しました。それまでから変えたこととして、

    1. 通勤時間を減らした。1日1時間未満。
    2. 無駄な残業を減らした。月10時間未満。

    この2点を守るようにしています。残業分減った収入は、副業である程度カバーしています。多少負担があっても職場の近くに住む、周りの目を遮ってでも定時に帰る、これで睡眠時間が確保できるようになりました。

    通勤時間の削減は首都圏以外で仕事する、定時帰宅はプロパーになることを避けて派遣で仕事をする、というあたりが自衛手段です。いずれも環境と意識が変わって、そこまでしなくてもよくなるようになって欲しいです。

    --
    ほえほえ
    • by Anonymous Coward on 2018年09月15日 8時56分 (#3481249)

      昔から平均で6hで自然に目が覚めて、十分に疲れが取れて寝た感がある。
      よほど疲れているときで8h。
      個人差ってあるよね。

      親コメント
      • 個人差ってあるよね。

        当然あるでしょうね。また、体調でも経年でも変化します。だから、単純な時間というものさしだけでは「適切」を定義できないでしょう。

        --
        ほえほえ
        親コメント
      • by Anonymous Coward

        年取ってから自然に目が覚めるようになった。年寄りの朝が早いわけだ。
        疲れは感じないな。十分に睡眠が取れてるのか、そもそも深夜まで残業でもないデスクワークでそんな疲れが溜まるのかはわからん。
        日に2万歩ぐらい歩く作業を1ヶ月続けたときは、さすがに疲れが溜まっていくのが実感できたが。

        • いま56歳です。
          確かに厄年過ぎた辺りから23時に寝て4時に目が覚めるようになりました。
          近年さすがに拙いんで5時起床にしてます。まあ歳ですね。
          時期的に累計15tを積み上げてます。10日位の期間で。
          疲れるといえば疲れているんでしょうけど、そんなもんかと

          親コメント
      • by Anonymous Coward

        習慣もありますね。

        トレーニングしているときは帰宅するとすぐに食事をしてすぐに5時間寝て、起き抜けに三時間ほどトレーニングして直後に食事を摂って、食べると眠くなるので二時間寝て、出勤するという生活をしていました。
        このころのトレーニングをしない休養日は6時間という睡眠時間で十分でした。

        事情によりトレーニングをしなくなったら、最初のうちは休養日と同じ6時間睡眠でスッキリ目覚めたのですが、だんだん長くなって8時間以上寝るようになりました。
        最近やっとトレーニングできる状況が整ったので、トレーニングを再開したのですが、五時間睡眠ではかなり眠くて、こんな状態でトレーニングを開始していたのかと驚いています。

        疲労しないと6時間で良かったのが、ダラダラ寝るという習慣もつくようになって伸びるという経験もして、個人差も習慣もあるなぁと思います。連れはだいたい8時間は寝ないとダメみたい。

弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家

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