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「大会ボランティアに応募」でいきなり初手英語とはなかなか素晴らしいシステムですね。ブラウザのリクエスト位見てくれませんかね。おま環かもしれないけど、何がどうなっているのやら。
それともセッション管理がバグって他人のセッション設定が漏れてきたのか?# 後、同一サイトなのに、ドメインが.jpと.orgの二種類あるとか何考えてる訳。# 実はどっちかフィッシングサイトなの?
初手で『大会ボランティアに応募』は、いけてない。
応募前に「東京2020大会ボランティアマイページ入力マニュアル」をご確認ください。
...なので、ソレよりも先に、https://tokyo2020.org/jp/special/volunteer/data/volunteer-manual-JP.pdf [tokyo2020.org]を読むべき。
読んでみると、
How to fill outthe Tokyo 2020 Games Volunteer "My Page"
...いきなり英語だった。
海外からくる客におもてなしするんだからこのくらいの英語ができないとね…というフィルタ
ブラウザの Local Storage に使用言語保存してますね。
function getDefaultLanguage() { return localStorage.getItem('lang') || 'ENG';}utils.js にこんなコードがあって、デフォルトで英語です。なんでだろう・・・国際っぽくてかっこいいとか(邪推)。
utils.jsと同居しているlogin.js内のパスワードのチェック処理
isValidPassword : function(password) { let regex = '^(?=.*[a-z])(?=.*[A-Z])(?=.*[0-9])(?=.*[!@#\$%\^&\*\-\_\.\])(?=.{8,80})'; regex = new RegExp(regex); return regex.test(password)}
何か記号も入力必須としたそうだけど、文字列かによってエスケープ文字が取れて、'*'と'_'の間の文字(A-Z, 0-9も含む)があれば、チェックが通過できるようになってる。
そして、パスワード要件は9文字以上なのに、8文字でもチェック通過しちゃう。
多言語化を考えたら既定を英語にするのは一般的では。問題は Local Storage に値がなければブラウザの使用言語をとれやと。それでもなければどうしうようもないので英語ってもんだと。まぁまじめに多言語対応してるソフトって少数だからねぇ。国を問わずそんなソフト開発なんて経験するのも少ないでしょ。
オリンピックボランティアをやるのに英語くらいできないと困るとか?
> 一緒に活動する仲間たちと同じジャーニーを経験して、その経験を通じて1つのチーム「ワンチーム」になっていく。ユーもボランティアしちゃいなYo!
これ、一般人参加しちゃダメなやつじゃね?俺はジャーニー出来る自身ねぇ・・・
# サイトにはっきり.org以外フィッシングって書いてありますが、どうなんでしょうね。
ところが、404エラーとかで.jpに飛ぶという。SSL証明書とかも.jpが入っている。https://www.tokyo2020.org/jp/ [tokyo2020.org]→http://sorry.tokyo2020.jp/official/jp/maintenance/index.html [tokyo2020.jp]
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
初手、英語 (スコア:0)
「大会ボランティアに応募」でいきなり初手英語とはなかなか素晴らしいシステムですね。
ブラウザのリクエスト位見てくれませんかね。
おま環かもしれないけど、何がどうなっているのやら。
それともセッション管理がバグって他人のセッション設定が漏れてきたのか?
# 後、同一サイトなのに、ドメインが.jpと.orgの二種類あるとか何考えてる訳。
# 実はどっちかフィッシングサイトなの?
Re:初手、英語 (スコア:3)
初手で『大会ボランティアに応募』は、いけてない。
...なので、ソレよりも先に、
https://tokyo2020.org/jp/special/volunteer/data/volunteer-manual-JP.pdf [tokyo2020.org]
を読むべき。
読んでみると、
...いきなり英語だった。
Re:初手、英語 (スコア:1)
海外からくる客におもてなしするんだからこのくらいの英語ができないとね…というフィルタ
Re:初手、英語 (スコア:1)
ブラウザの Local Storage に使用言語保存してますね。
function getDefaultLanguage() {
return localStorage.getItem('lang') || 'ENG';
}
utils.js にこんなコードがあって、デフォルトで英語です。
なんでだろう・・・国際っぽくてかっこいいとか(邪推)。
login.js... (スコア:1)
utils.jsと同居しているlogin.js内のパスワードのチェック処理
何か記号も入力必須としたそうだけど、文字列かによってエスケープ文字が取れて、
'*'と'_'の間の文字(A-Z, 0-9も含む)があれば、チェックが通過できるようになってる。
そして、パスワード要件は9文字以上なのに、8文字でもチェック通過しちゃう。
Re: (スコア:0)
多言語化を考えたら既定を英語にするのは一般的では。
問題は Local Storage に値がなければブラウザの使用言語をとれやと。それでもなければどうしうようもないので英語ってもんだと。
まぁまじめに多言語対応してるソフトって少数だからねぇ。国を問わずそんなソフト開発なんて経験するのも少ないでしょ。
Re: (スコア:0)
オリンピックボランティアをやるのに英語くらいできないと困るとか?
Re: (スコア:0)
> 一緒に活動する仲間たちと同じジャーニーを経験して、その経験を通じて1つのチーム「ワンチーム」になっていく。
ユーもボランティアしちゃいなYo!
これ、一般人参加しちゃダメなやつじゃね?
俺はジャーニー出来る自身ねぇ・・・
# サイトにはっきり.org以外フィッシングって書いてありますが、どうなんでしょうね。
Re: (スコア:0)
ところが、404エラーとかで.jpに飛ぶという。
SSL証明書とかも.jpが入っている。
https://www.tokyo2020.org/jp/ [tokyo2020.org]→http://sorry.tokyo2020.jp/official/jp/maintenance/index.html [tokyo2020.jp]