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セメントの経年変化や廃棄によって界面活性剤が流出するのでそのままでは使えないという状況ですか
生コンクリート(砂利とセメントと水)の流動性を増して現場で使いやすくするため、規定以上に水を加えたものが使われ強度が下がったという事件が過去にありました。その対策として高流動化剤というセメントに混ぜる界面活性剤が既に色々と市販されています。(流出する界面活性剤に対するリスク評価はどうなっているのか知りません)
この強度アップの技術が実用化できるか?は、温度や混ぜ方や水や砂利の不純物を実験室から離れた場所で何処まで管理できるのか?のように感じます。
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犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward
今のところ (スコア:0)
セメントの経年変化や廃棄によって界面活性剤が流出するのでそのままでは使えない
という状況ですか
Re:今のところ (スコア:1)
生コンクリート(砂利とセメントと水)の流動性を増して現場で使いやすくするため、規定以上に水を加えたものが使われ強度が下がったという事件が過去にありました。その対策として高流動化剤というセメントに混ぜる界面活性剤が既に色々と市販されています。(流出する界面活性剤に対するリスク評価はどうなっているのか知りません)
この強度アップの技術が実用化できるか?は、温度や混ぜ方や水や砂利の不純物を実験室から離れた場所で何処まで管理できるのか?のように感じます。