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デスクトップ向けのソフトが欲しいならWindowsタブレットには敵わん。マウスやらキーボードやらPhotoshopが実用的に使えるレベルの準備を整えたなら他のアプリもタブレット向けに拘る必然性があまりないし。OfficeだろうがillustratorだろうがCADだろうが3Dモデリングだろうが何でも動くは動く。メモリは厳しいがCPUは案外制約ではない。
サブスクリプションに登録してればタダで使えるってんならせっかくならという人も多いし、インパクトは大きいし、UIにiOS対応抽象化レイヤーなりを作ったのは大変だとは思うが、多くのユーザーはちょっと触って終わるんじゃないかな。
あれはもう宗教だからAppleのOSで使えないということが最大のストレス
Mac版のCreative Cloudっていつの間にディスコンになったんですか?
ディスコンではないけど、アプリケーションの幅広いバージョンが求められる業界だとmacOSの対応バージョンの狭さが嫌になります。(自分は印刷業界ですが、macOSをありがたがる風潮は根強く残っています)
いくら設定しやすいmacOS入れた所でまともなディスプレイとまともな照明器具を使わなければカラーマッチングなんてろくすっぽ出来ません。逆にそれらをきちんと導入すればWindowsでいいのでは?と考える次第。(細かい互換性や操作の問題とかはスルーして)
しばしば使用されるAdobeのCreative SuiteやCreative Cloudで見ると、Win7は単体でCS4~CC2019まで動きますが、macOS系だとCS4~CC2019まで全て使えるようにするのに最低3台は必要になるようです。(10.8,10.10,10.12 の組み合わせだったかな?)
最もWin10は今回のリリースで対応バージョン絞られていた(1507は非サポート)ので、これからは大差無くなる気もしますが、そこは見ないフリ。ただし、数日前に出たCC2019で、Win8.1のサポートを切ったのは割と憤慨してます。(Win10 Enterprise LTSC を除くと最後の安定バージョンと言っても過言ではないので)DTP目的に業務利用する事を考えると、Win7サポート切れしたらWin10Enterprise買わないといけなくなったようです。※DTPはちょっとした変化で文字組が崩れたりはみ出たりするため、OS・フォント・組版ソフトはリプレイスや環境の変更が頻繁にはできない。InDesignに限ってはバージョン間の相互互換性が皆無(下位バージョン互換モードがない)のためRapidReleaseされている現状が本当に辛いです。#Win版とmacOS版で同じAdobeのソフトを使用していると、Ok/Cancelボタンの位置でクレームする人が多いので、設定で相互に入れ替えられる用にして欲しい次第
(上記の補足です)印刷業界で幅広いバージョンが求められるのは、教科書や書籍といった、再版がある分野だけなので、毎回毎回作って終わりという仕事しかしない会社さんなら問題にはなりにくいかと思います。
幅広いバージョンのOSやソフトやフォントを用意していない場合、再版や数ページだけ組み換えしようとしたとき、古いバージョンで作ったデータを新しいバージョンで開いた時に意図せず表現が変わる場合があります。簡単に言うと、「変えなくていい箇所なのに何で変わったの?」という問題が発生することがあります。
この手の問題は、組版業者が検板ソフトや比較ソフトを導入していればそれなりに見つけやすいですが、その手のソフトを入れていない安い業者だと目視で確認するしかないため、しばしばスルーされてしまい、刷り直しやミスプリが起きてしまいます。 OTL
それ、macOSとかWindowsとかの問題ではなく、だいたいAdobeが悪いのでは…。
OS X/macOSだとAPIが結構変わるし、古いAPIは即切り捨てなので互換性を保てないという悲しい事情もあるかと。Windowsだと古いAPIは可能な限り残し、非可逆なAPIの仕様変更はあまり無いので。# Windowsでもセキュリティやらバグか何かで無くなったり変わる事はあるので要注意ですけどねー
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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
そういう事したいなら (スコア:0)
デスクトップ向けのソフトが欲しいならWindowsタブレットには敵わん。
マウスやらキーボードやらPhotoshopが実用的に使えるレベルの準備を整えたなら他のアプリもタブレット向けに拘る必然性があまりないし。
OfficeだろうがillustratorだろうがCADだろうが3Dモデリングだろうが何でも動くは動く。メモリは厳しいがCPUは案外制約ではない。
サブスクリプションに登録してればタダで使えるってんならせっかくならという人も多いし、インパクトは大きいし、UIにiOS対応抽象化レイヤーなりを作ったのは大変だとは思うが、多くのユーザーはちょっと触って終わるんじゃないかな。
Re: (スコア:1)
あれはもう宗教だからAppleのOSで使えないということが最大のストレス
Re: (スコア:0)
Mac版のCreative Cloudっていつの間にディスコンになったんですか?
Adobe CS/CC (スコア:0)
ディスコンではないけど、アプリケーションの幅広いバージョンが求められる業界だとmacOSの対応バージョンの狭さが嫌になります。(自分は印刷業界ですが、macOSをありがたがる風潮は根強く残っています)
いくら設定しやすいmacOS入れた所でまともなディスプレイとまともな照明器具を使わなければカラーマッチングなんてろくすっぽ出来ません。
逆にそれらをきちんと導入すればWindowsでいいのでは?と考える次第。
(細かい互換性や操作の問題とかはスルーして)
しばしば使用されるAdobeのCreative SuiteやCreative Cloudで見ると、Win7は単体でCS4~CC2019まで動きますが、macOS系だとCS4~CC2019まで全て使えるようにするのに最低3台は必要になるようです。(10.8,10.10,10.12 の組み合わせだったかな?)
最もWin10は今回のリリースで対応バージョン絞られていた(1507は非サポート)ので、これからは大差無くなる気もしますが、そこは見ないフリ。
ただし、数日前に出たCC2019で、Win8.1のサポートを切ったのは割と憤慨してます。
(Win10 Enterprise LTSC を除くと最後の安定バージョンと言っても過言ではないので)
DTP目的に業務利用する事を考えると、Win7サポート切れしたらWin10Enterprise買わないといけなくなったようです。
※DTPはちょっとした変化で文字組が崩れたりはみ出たりするため、OS・フォント・組版ソフトはリプレイスや環境の変更が頻繁にはできない。InDesignに限ってはバージョン間の相互互換性が皆無(下位バージョン互換モードがない)のためRapidReleaseされている現状が本当に辛いです。
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Win版とmacOS版で同じAdobeのソフトを使用していると、Ok/Cancelボタンの位置でクレームする人が多いので、設定で相互に入れ替えられる用にして欲しい次第
呼んだ? (スコア:2)
CS1対応のために,WinXPが動態保存してあるよ。
あと,同じバージョンならOSをまたいでも問題ないと思うけどなあ。
どちらかというと前回の印刷条件で印刷する辺りがうまくいかないだけで。
(Mac/Win,OSやプリンタドライバのバージョンによってプリンタダイアログの差異があるので)
ただ,PremiereとかAfterEffectはOSのアップデートの影響を受けやすいかな。
(が,それもグラフィックボードのドライバが原因だったりする)
3500386 (スコア:0)
(上記の補足です)
印刷業界で幅広いバージョンが求められるのは、教科書や書籍といった、再版がある分野だけなので、毎回毎回作って終わりという仕事しかしない会社さんなら問題にはなりにくいかと思います。
幅広いバージョンのOSやソフトやフォントを用意していない場合、再版や数ページだけ組み換えしようとしたとき、古いバージョンで作ったデータを新しいバージョンで開いた時に意図せず表現が変わる場合があります。
簡単に言うと、「変えなくていい箇所なのに何で変わったの?」という問題が発生することがあります。
この手の問題は、組版業者が検板ソフトや比較ソフトを導入していればそれなりに見つけやすいですが、その手のソフトを入れていない安い業者だと目視で確認するしかないため、しばしばスルーされてしまい、刷り直しやミスプリが起きてしまいます。 OTL
Re: (スコア:0)
それ、macOSとかWindowsとかの問題ではなく、だいたいAdobeが悪いのでは…。
Re: (スコア:0)
OS X/macOSだとAPIが結構変わるし、古いAPIは即切り捨てなので互換性を保てないという悲しい事情もあるかと。
Windowsだと古いAPIは可能な限り残し、非可逆なAPIの仕様変更はあまり無いので。
# Windowsでもセキュリティやらバグか何かで無くなったり変わる事はあるので要注意ですけどねー