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リゲイン発売は1988年6月だそうで、かろうじて昭和なんだ。「24時間戦えますか」なんて昭和の遺物かと思ってたら意外と新しい。
リゲインのテーマの「黄色と黒」って、今思うとブラック企業に勤める日本人の事だったんだな。勇気のしるしなのも納得が出来る。
リゲインでは年収アップに希望をのせたり星空超えて輝けたりしたんだけどな・・・
あと当時は今のブラック企業みたいな働かせ方をしたら青天井で給料を払うハメになったので一定の歯止めはかかっていた。過労死だって今みたいに多くはなかったし。
悪徳な会社の絶対数はかなり減ってますよ珍しくなったからいちいちニュースになるのです
ですよね。過労死とかも珍しくなったから話題になるわけで。昔KAROUSHIという言葉を作った頃の日本は年間平均労働時間が2100時間とか行っててそれが今や1700時間ですもの。
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にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー
24時間戦えますか (スコア:0)
リゲイン発売は1988年6月だそうで、かろうじて昭和なんだ。
「24時間戦えますか」なんて昭和の遺物かと思ってたら意外と新しい。
Re:24時間戦えますか (スコア:0)
リゲインのテーマの「黄色と黒」って、今思うとブラック企業に勤める日本人の事だったんだな。
勇気のしるしなのも納得が出来る。
Re: (スコア:0)
リゲインでは年収アップに希望をのせたり星空超えて輝けたりしたんだけどな・・・
あと当時は今のブラック企業みたいな働かせ方をしたら青天井で給料を払うハメになったので一定の歯止めはかかっていた。
過労死だって今みたいに多くはなかったし。
Re: (スコア:0)
悪徳な会社の絶対数はかなり減ってますよ
珍しくなったからいちいちニュースになるのです
Re: (スコア:0)
ですよね。過労死とかも珍しくなったから話題になるわけで。
昔KAROUSHIという言葉を作った頃の日本は年間平均労働時間が2100時間とか行っててそれが今や1700時間ですもの。