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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
たとえは変だが、ロランからGPSに変わった様に… (スコア:1)
しかし、利便性とかが良くて、機材の入替等でバックボーンの利用がIPv6ベースに移行するようになれば
そのうちと言うか、自然に、切替わるのでは…
現にSLIPやGop
/* Kachou Utumi
I'm Not Rich... */
Re:たとえは変だが、ロランからGPSに変わった様に… (スコア:1)
ただ、やはり枯渇問題が最大の引き金になるのではないかと思っております。
現状を見ますに、「今日的」なOSやネットワーク機器というのはそれなりにIPv6に対応しつつありますよね。
既に業務などでIPv6を使用している(必要不可欠になっている)様なところもあるでしょうから、「IPv6全廃」なんて云う状況は起こりえなかろうと。
となれば、取り敢えず延命出来る間はそのまま放置しつつ、十分な浸透・インストールベース数に達するのを待つ。で、そのくらいになれば枯渇問題が本格化しているかもしれませんので、そのタイミングでサクッと切り換える、と。
当然、移行やらなんやらには相応のコストはかかりましょうが、そのコストを支払ってでも、という程度まで枯渇問題が顕著になった時が切換時期、ということで。
もちろん、それ以前に、IPv6ならではの魅力的なアプリケーションが出てくることで一気に加速するってのも、絶対にないとは言い切れないでしょうが、やはり枯渇問題が一番の切換圧力になるのではないでしょうかね?
中国とかだと、一気に消費しきってしまうかもしれんし。
(イヤ、実情は知りませんので、そんなこたぁ無いと云うことかもしれませんが…)
それ以外となると…
2004年くらいにネットワーククライシスが発生して、その復旧にあわせて一気に、とか?(笑)
-+- 想像力を超え「創造力」をも凌駕する、それが『妄想力』!! -+-