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徳利は注ぎ口を使わずにこぼしながら注げ、なんておかしなことを吹聴している講師がいるというのが発端だったな。陶芸家が怒って「注ぎ口を使わないとこぼして相手に迷惑をかける徳利」を作ってたり。
「合衆国大統領は左ハンドル車の助手席の後ろに座るんだから、(右後方が上座は事実かもしれないが)運転席後ろだから上座というのはデマでは?」というのも面白かった。
了解しましたは使わないほうがいいとか、ドヤ顔で後輩に指導してたわ。恥ずかしい…。https://www.excite.co.jp/news/article/E1521214725679/ [excite.co.jp]
そのせいなのかメールでのやり取りに「承知しました」が増えてる昨今。#拝承
#昔は、「メールじゃない、メイルだ」と強く主張していた人がいたな。
チェインメイルが届いたと言われて楔帷子だと!?と返すネタはあったな
楔帷子って攻撃受けるたびに体に食い込んですげえ痛そう。
楔帷子-2
激しく呪われてそう
楔?鎖じゃねぇの。そんなネタ知らん。
昔は「メールじゃない電子メールだ」って主張していた人もいましたね。# 古すぎ?
>昔は「メールじゃない電子メールだ」って主張
在籍企業グループ間専用で送受信される通信文書便を(なんとかグループ内)「メール便」と呼び習わしていたローカルルールもあったし、別途さらに民営化前の郵政省が「電子郵便」というサービスを広く行っていた。紛らわしさ解消のため、文脈依存で解釈変更するよりも確定した用語の必要にを迫られる人がいたのではないだろうか。
email(e-mailの表記の変種)を「エナメルの話にずらすな」はなかったはず。
// チェイン・メイルは楔(くさび)帷子ではなく鎖(くさり)帷子だった記憶(#3526258) 。
メールと言えばe-mail送受信メインの人たちの側からはその主張の傍らでsnail-mailの語を若干否定的なニュアンスで用いるという自分達向け用語だったことはあったしそういう場で聞き手だったことはありました。
対照的に、カウンターパートが積極的に用いることは
>実際に聞いた事はない
ですねえ。
// ところで、どうして発端の議論からこんなに脇道に逸れてしまったのだろう?
イイメール⇔ワルイメール
(Spinnaker)K
毎々お世話になっております。
首記の件、拝承しました。つきましてはリスケの会議を開催いただきたく。
-以上-
ハラショー
上司に使うなはやりすぎだけどクライアントに了解しましたを使うのはちょっと憚られるかなぁ。
理想を言うなら「了解いたしました」かな。「了解しました」でも悪いというわけじゃないけど
>クライアントに了解しましたを使うのはちょっと憚られるかなぁ。
それは個人の経験に基づいた感覚?
「汁もののお椀は掌に乗せるだけで掴んではいけない」とかいうのもあったなぁ。
「俺はこんな器用なことができるんだぜ。どうだすごいだろ!」ってのを競ってるだけにしか見えない。小学生が、耳たぶをピクピク動かして自慢するような感じ。ミカンやバナナを丸ごと出して、ナイフとフォークで食えってのもあったし。
ナイフとフォークでバナナを捌くのは小笠原流礼法じゃなかったけ?洋食に対応できないままでは時代に取り残され軽んじられてしまう、との焦りでテーブルマナーを捏造したものの一つ。あれはマナーとされるものが本当にマナーなのかを疑う良いキッカケになると思うのですよ。
左側通行国の英国女王陛下は、当初右後席に乗ってた様だが、歳を召されてからは左後席に乗る様になったみたい(老化対応の為かどうかは知らない)。https://minicarmuseum.com/vipcar/uk.html [minicarmuseum.com]右側通行国≒右側乗降国のフランスなどの大陸国家礼法が、左側通行国の英国に取り入れられたのかも(なお船・飛行機では今日でも左舷乗降が標準)。但し左右どちらの通行国でも、一般に路肩側は乗り心地が悪いのだけどね。
# 狭いコミュニティーの中の作法が(その社会的階層が高い場合には特に)一般化される事は、歴史上ままある話。(現在のスーツ・礼服なんぞ上流階層の乗馬服発祥が多い)
> 注ぎ口を使わないとこぼして相手に迷惑をかける徳利 自分が見たのは、上から見ると星型になってる全方位注ぎ口徳利でした。
徳利の件はだれが言い出しているのかはっきりしないのだよな誰に聞いても聞いたことがないという反応だし
「注ぎ口は円の切れ目だから、縁起を担いで反対側で注ぐ」って話はむしろこれまで、東京でも東北でも静岡でも耳にしています。最も古い記憶では20年以上前ですね。
もっとも、マナーというより験担ぎ程度の話としてですが。最近話題のTV番組の件、あれほぼTV曲が話を過激にするための捏造なのでは?
「日本酒サービス研究会酒匠研究連合会」という団体からしてうさんくさい
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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
発端は奇怪な徳利の使い方 (スコア:0)
徳利は注ぎ口を使わずにこぼしながら注げ、なんておかしなことを吹聴している講師がいるというのが発端だったな。陶芸家が怒って「注ぎ口を使わないとこぼして相手に迷惑をかける徳利」を作ってたり。
「合衆国大統領は左ハンドル車の助手席の後ろに座るんだから、(右後方が上座は事実かもしれないが)運転席後ろだから上座というのはデマでは?」というのも面白かった。
Re:発端は奇怪な徳利の使い方 (スコア:1)
了解しましたは使わないほうがいいとか、ドヤ顔で後輩に指導してたわ。恥ずかしい…。
https://www.excite.co.jp/news/article/E1521214725679/ [excite.co.jp]
Re:発端は奇怪な徳利の使い方 (スコア:1)
そのせいなのかメールでのやり取りに「承知しました」が増えてる昨今。
#拝承
Re:発端は奇怪な徳利の使い方 (スコア:2)
都市伝説だと思っていたのにな。
#昔は、「メールじゃない、メイルだ」と強く主張していた人がいたな。
Re: (スコア:0)
#昔は、「メールじゃない、メイルだ」と強く主張していた人がいたな。
チェインメイルが届いたと言われて
楔帷子だと!?と返すネタはあったな
Re: (スコア:0)
楔帷子って攻撃受けるたびに体に食い込んですげえ痛そう。
Re:発端は奇怪な徳利の使い方 (スコア:1)
楔帷子-2
激しく呪われてそう
Re: (スコア:0)
楔?
鎖じゃねぇの。そんなネタ知らん。
Re: (スコア:0)
昔は「メールじゃない電子メールだ」って主張していた人もいましたね。
# 古すぎ?
Re:発端は奇怪な徳利の使い方 (スコア:1)
>昔は「メールじゃない電子メールだ」って主張
在籍企業グループ間専用で送受信される通信文書便を(なんとかグループ内)
「メール便」と呼び習わしていたローカルルールもあったし、
別途さらに民営化前の郵政省が「電子郵便」というサービスを広く行っていた。
紛らわしさ解消のため、文脈依存で解釈変更するよりも確定した用語の必要に
を迫られる人がいたのではないだろうか。
email(e-mailの表記の変種)を「エナメルの話にずらすな」はなかったはず。
// チェイン・メイルは楔(くさび)帷子ではなく鎖(くさり)帷子だった記憶(#3526258) 。
Re:発端は奇怪な徳利の使い方 (スコア:1)
Re:発端は奇怪な徳利の使い方 (スコア:1)
メールと言えばe-mail送受信メインの人たちの側からはその主張の傍らで
snail-mailの語を若干否定的なニュアンスで用いるという自分達向け用語
だったことはあったしそういう場で聞き手だったことはありました。
対照的に、カウンターパートが積極的に用いることは
>実際に聞いた事はない
ですねえ。
// ところで、どうして発端の議論からこんなに脇道に逸れてしまったのだろう?
Re: (スコア:0)
イイメール⇔ワルイメール
Re: (スコア:0)
(Spinnaker)K
毎々お世話になっております。
首記の件、拝承しました。
つきましてはリスケの会議を開催いただきたく。
-以上-
Re:発端は奇怪な徳利の使い方 (スコア:1)
Re: (スコア:0)
ハラショー
Re: (スコア:0)
上司に使うなはやりすぎだけど
クライアントに了解しましたを使うのはちょっと憚られるかなぁ。
Re:発端は奇怪な徳利の使い方 (スコア:1)
# 同僚や上司には、了解。それ以外なら、了解しましたかな。日頃は傍若無人な野蛮人で通しているつもりなので、その手の機微を期待されてない。
Re: (スコア:0)
理想を言うなら「了解いたしました」かな。「了解しました」でも悪いというわけじゃないけど
Re: (スコア:0)
>クライアントに了解しましたを使うのはちょっと憚られるかなぁ。
それは個人の経験に基づいた感覚?
Re: (スコア:0)
「汁もののお椀は掌に乗せるだけで掴んではいけない」とかいうのもあったなぁ。
「俺はこんな器用なことができるんだぜ。どうだすごいだろ!」ってのを競ってるだけにしか見えない。
小学生が、耳たぶをピクピク動かして自慢するような感じ。
ミカンやバナナを丸ごと出して、ナイフとフォークで食えってのもあったし。
Re: (スコア:0)
ナイフとフォークでバナナを捌くのは小笠原流礼法じゃなかったけ?
洋食に対応できないままでは時代に取り残され軽んじられてしまう、との焦りでテーブルマナーを捏造したものの一つ。
あれはマナーとされるものが本当にマナーなのかを疑う良いキッカケになると思うのですよ。
Re: (スコア:0)
左側通行国の英国女王陛下は、当初右後席に乗ってた様だが、歳を召されてからは左後席に乗る様になったみたい(老化対応の為かどうかは知らない)。
https://minicarmuseum.com/vipcar/uk.html [minicarmuseum.com]
右側通行国≒右側乗降国のフランスなどの大陸国家礼法が、左側通行国の英国に取り入れられたのかも(なお船・飛行機では今日でも左舷乗降が標準)。
但し左右どちらの通行国でも、一般に路肩側は乗り心地が悪いのだけどね。
# 狭いコミュニティーの中の作法が(その社会的階層が高い場合には特に)一般化される事は、歴史上ままある話。(現在のスーツ・礼服なんぞ上流階層の乗馬服発祥が多い)
Re: (スコア:0)
> 注ぎ口を使わないとこぼして相手に迷惑をかける徳利
自分が見たのは、上から見ると星型になってる全方位注ぎ口徳利でした。
Re: (スコア:0)
徳利の件はだれが言い出しているのかはっきりしないのだよな
誰に聞いても聞いたことがないという反応だし
Re:発端は奇怪な徳利の使い方 (スコア:1)
「注ぎ口は円の切れ目だから、縁起を担いで反対側で注ぐ」って話は
むしろこれまで、東京でも東北でも静岡でも耳にしています。
最も古い記憶では20年以上前ですね。
もっとも、マナーというより験担ぎ程度の話としてですが。
最近話題のTV番組の件、あれほぼTV曲が話を過激にするための捏造なのでは?
ψアレゲな事を真面目にやることこそアレゲだと思う。
Re: (スコア:0)
「日本酒サービス研究会酒匠研究連合会」という団体からしてうさんくさい