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「警備会社」と傭兵の関係がわからなかったけど、紛争地帯だと警備会社≒PMCなのかな。警備すべき脅威のレベルが低い日本にいるせいか、「警備会社から4人の傭兵を派遣」にすごい違和感を感じる。
日本で警備というと、工事現場の交通整理から施設の警備、身辺警護(ボディーガード)までが含まれるけど、鉄砲が所持できるかどうかはまた別の話身辺警護業務に保護対象者の奪還オプションがあったり、鉄砲撃ち放題かナイフまで持てないかは国によって違う
今回の場合は重武装の警備員(警護員)のほうが個人的にはしっくりくる警備員にせよ傭兵にせよ、警察や軍隊の一線から離れた人がやってる中の人にしてみれば任務とリスクとギャラがつり合えば、警備でも軍隊(傭兵)でも同じことなので、そこの区分に拘るのは日本人ならではといった感じ警察も軍隊も所詮公務員、公務員の給与が低いのはどこも同じなので危険な業務でも給与はさほど良くないが、それでもグリーンベレーのような特殊部隊やめてPMCへ華麗に転職する人は少なくなく、それなりのお金が貰えます(でも普通の感覚では安い)
>(でも普通の感覚では安い)
我々がゴルゴとかの話に慣れてるから?(笑)
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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
「傭兵」を「警備員」、「PMC」を「警備会社」と言い換える論法ではないのか。 (スコア:0)
「警備会社」と傭兵の関係がわからなかったけど、紛争地帯だと警備会社≒PMCなのかな。
警備すべき脅威のレベルが低い日本にいるせいか、「警備会社から4人の傭兵を派遣」にすごい違和感を感じる。
Re: (スコア:0)
日本で警備というと、工事現場の交通整理から施設の警備、身辺警護(ボディーガード)までが含まれるけど、鉄砲が所持できるかどうかはまた別の話
身辺警護業務に保護対象者の奪還オプションがあったり、鉄砲撃ち放題かナイフまで持てないかは国によって違う
今回の場合は重武装の警備員(警護員)のほうが個人的にはしっくりくる
警備員にせよ傭兵にせよ、警察や軍隊の一線から離れた人がやってる
中の人にしてみれば任務とリスクとギャラがつり合えば、警備でも軍隊(傭兵)でも同じことなので、そこの区分に拘るのは日本人ならではといった感じ
警察も軍隊も所詮公務員、公務員の給与が低いのはどこも同じなので危険な業務でも給与はさほど良くないが、それでもグリーンベレーのような特殊部隊やめてPMCへ華麗に転職する人は少なくなく、それなりのお金が貰えます(でも普通の感覚では安い)
Re:「傭兵」を「警備員」、「PMC」を「警備会社」と言い換える論法ではないのか。 (スコア:0)
>(でも普通の感覚では安い)
我々がゴルゴとかの話に慣れてるから?(笑)