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我が国では昔から「頭寒足熱」などという言葉があってだな。
冬にセキが止まらなくて、喘息の薬に頼っていたが、何年か、やってみたが、寝ている時の、お腹と背中の温度差が悪いような気がしてきた。下手に温め過ぎると、逆に温度差がつくことも多い。(個人の感想です。)
頭と足の温度差は有用なのは、不思議です。
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
古来からある (スコア:1)
我が国では昔から「頭寒足熱」などという言葉があってだな。
Re: (スコア:0)
冬にセキが止まらなくて、喘息の薬に頼っていたが、
何年か、やってみたが、
寝ている時の、お腹と背中の温度差が悪いような気がしてきた。
下手に温め過ぎると、逆に温度差がつくことも多い。(個人の感想です。)
頭と足の温度差は有用なのは、不思議です。
Re:古来からある (スコア:2)
咳って,気管支の刺激によって起こるからさ,
外的要因だけでなく,内的要因でも浮腫や炎症が発生すれば咳が出る(それが喘息)からね。
足がむくむのと同様,気管支もむくむのよ。
交感神経と副交感神経のバランスって結構気温にも左右されるからね。