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甲府市生まれ・育ちで、母親の作るほうとうが、「ほうとう」なの、という世代です。
時々、県外からのお客様と「ほうとう屋」で食べることもありましたが、 まぁ、これは「ほうとう」じゃないな、と思いつつ、 しかし、県外の方は満足なご様子なで...という印象があります。
何か、やるせない感じです。
とこれで、私の母は、ほうとうを「おこげなし」で作っていたので、 私も「おこげなし」で作りますし、「おこげなし」が正しいと思っています。
ほほう、店のほうとうは観光客向けのビジネスほうとうというわけですな。本来ぐずぐずに煮とかすらしいとは聞きますが。
「おこげなし」をぐぐっても土鍋でご飯しか出てこない…
ほうとうには、残りものの、ご飯(白米)を 入れて食べることが多く、 そういう食べ方も、おいしかったです。
なるほど、汁が少なめでとろみがつくと、鍋に焦げつくことがあると。そうすると、こげあり、こげなしのバリエーションが生まれると。そういうことか。
ご飯投入はうまいでしょうなあ。あー腹へってきた。
ほんこれ
似たような現象には秋田近郊の民草による「これはきりたんぽじゃない」福井近郊の民草による、(メニューにあれば所かまわず注文しといて)「これはソースカツ丼じゃない」静岡民による「なにこのお茶、まっず」名古屋人による「これは味噌にごみじゃない」「食後に赤出し飲まんと食った気せんわ」大阪人による「この店ソース一種類しかないの?」などがある
大阪人と広島民によるお好み焼き抗争とか愛媛民による「みかんは買うものじゃない」アピールとか博多民による「こんなのとんこつじゃない」とか世にあふれてますな 笑
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
お店のほうとうは、「ほうとう」じゃない、という感覚... (スコア:1)
甲府市生まれ・育ちで、母親の作るほうとうが、「ほうとう」なの、という世代です。
時々、県外からのお客様と「ほうとう屋」で食べることもありましたが、
まぁ、これは「ほうとう」じゃないな、と思いつつ、
しかし、県外の方は満足なご様子なで...という印象があります。
何か、やるせない感じです。
とこれで、私の母は、ほうとうを「おこげなし」で作っていたので、
私も「おこげなし」で作りますし、「おこげなし」が正しいと思っています。
Re:お店のほうとうは、「ほうとう」じゃない、という感覚... (スコア:1)
ほほう、店のほうとうは観光客向けのビジネスほうとうというわけですな。
本来ぐずぐずに煮とかすらしいとは聞きますが。
「おこげなし」をぐぐっても土鍋でご飯しか出てこない…
Re:お店のほうとうは、「ほうとう」じゃない、という感覚... (スコア:1)
いわゆる「ほうとう屋」で供されるものは、お汁が多くて、
「おこげ」はあり得ないと思います。
ほうとうには、残りものの、ご飯(白米)を
入れて食べることが多く、
そういう食べ方も、おいしかったです。
Re:お店のほうとうは、「ほうとう」じゃない、という感覚... (スコア:1)
なるほど、汁が少なめでとろみがつくと、鍋に焦げつくことがあると。
そうすると、こげあり、こげなしのバリエーションが生まれると。
そういうことか。
ご飯投入はうまいでしょうなあ。
あー腹へってきた。
Re: (スコア:0)
ほんこれ
似たような現象には
秋田近郊の民草による「これはきりたんぽじゃない」
福井近郊の民草による、(メニューにあれば所かまわず注文しといて)「これはソースカツ丼じゃない」
静岡民による「なにこのお茶、まっず」
名古屋人による「これは味噌にごみじゃない」「食後に赤出し飲まんと食った気せんわ」
大阪人による「この店ソース一種類しかないの?」
などがある
Re:お店のほうとうは、「ほうとう」じゃない、という感覚... (スコア:1)
大阪人と広島民によるお好み焼き抗争とか
愛媛民による「みかんは買うものじゃない」アピールとか
博多民による「こんなのとんこつじゃない」とか
世にあふれてますな 笑