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郊外の空路を飛ぶとかならアメリカみたいに広大な国なら道路を舗装する必要が無いから意味はあるかもしれないけど街中では事故が怖くて絶対に飛ばせられない、ドローンすら無理なのに車なんて論外というかあまり知られてないが1950年代から現在に至るまで羽の付いた車がすでに何度も発明されている、もちろん飛ぶもっとも完成された空飛ぶ車は「エアロカー」で現在も博物館にあるらしい
https://blogs.yahoo.co.jp/miyabiman_now/25246953.html [yahoo.co.jp]↑空飛ぶ車はすでにあることは昔から知っていたが写真は調べてやっと見つけた
手元の車庫に置いて、飛行場・ヘリポート迄自走し、(特に垂直)離着陸が可能で、実用的航続距離になら充分立派。環境に優しいレギュラー無鉛ガソリン・軽油・灯油等で稼動でき、イニシアル・ランニングコストが安いならもう言う事なし。充電池で垂直離着陸可能で長距離飛べとか、無理は申しません。
近頃話題のいわゆるエアタクシーの類は、「空飛ぶ自動車」は目指してないです。公道走行は(無駄になる重量物が増えすぎて)敷居が高すぎます(※)。
今は(1)VTOL、(2)電動、(3)自動化を要件とし、VTOL専用のステーションをポイントツーポイントで結ぶエアタクシーサービスを念頭に置いたものが主流です(※※)。ボーイングのはオーロラという会社を買収したもので、固定翼のおかげで(固定翼無しの)3倍の効率があるとか。それでようやく80㎞飛べると。将来は全固体電池とか出来ればもっと伸びるでしょう。性能3倍とみて、航続240㎞ならまあまあかな。
※ただし、キャビンを独立させ、飛ぶ時はマルチコプターユニットを屋根に装着、地上走行では車台を装着という発想もある。※※自家用でもいいけど、家のガレージの前に相当に広い離着陸用のスペースがあって、そこからすぐ飛べる条件が必要。公道は走らない方が無難。出先の着陸ポイントも必要で、要はヘリポート。
「なぜ電動多発機なら大幅に点検整備の手を抜いても許されるのか」という理由が見つかんない限り、既存のヘリコプターに対する優位性は何もないですよ。TWRは悪化するし、冗長性はほぼ無になるし。
例えば既存ヘリコプターのローターより固定ピッチ二翔の方が故障間隔が三桁長いですとか、半導体ジャイロと完全バイワイヤ制御ならエラーログを見るだけで週一回の目視検査をやった建前にして大丈夫ですとか。
# 今日はチャレンジャー事故の日らしいです# 男性の帽子という習慣は今ではほぼ廃れましたね
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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
空飛ぶ車はあまり実用性が無い (スコア:0)
郊外の空路を飛ぶとかならアメリカみたいに広大な国なら道路を舗装する必要が無いから意味はあるかもしれないけど
街中では事故が怖くて絶対に飛ばせられない、ドローンすら無理なのに車なんて論外
というかあまり知られてないが1950年代から現在に至るまで羽の付いた車がすでに何度も発明されている、もちろん飛ぶ
もっとも完成された空飛ぶ車は「エアロカー」で現在も博物館にあるらしい
https://blogs.yahoo.co.jp/miyabiman_now/25246953.html [yahoo.co.jp]
↑空飛ぶ車はすでにあることは昔から知っていたが写真は調べてやっと見つけた
公道自走が可能な飛行機(VTOL)はかなり実用性が高い (スコア:0)
手元の車庫に置いて、飛行場・ヘリポート迄自走し、(特に垂直)離着陸が可能で、実用的航続距離になら充分立派。
環境に優しいレギュラー無鉛ガソリン・軽油・灯油等で稼動でき、イニシアル・ランニングコストが安いならもう言う事なし。
充電池で垂直離着陸可能で長距離飛べとか、無理は申しません。
Re: (スコア:2)
近頃話題のいわゆるエアタクシーの類は、「空飛ぶ自動車」は目指してないです。公道走行は(無駄になる重量物が増えすぎて)敷居が高すぎます(※)。
今は(1)VTOL、(2)電動、(3)自動化を要件とし、VTOL専用のステーションをポイントツーポイントで結ぶエアタクシーサービスを念頭に置いたものが主流です(※※)。ボーイングのはオーロラという会社を買収したもので、固定翼のおかげで(固定翼無しの)3倍の効率があるとか。それでようやく80㎞飛べると。将来は全固体電池とか出来ればもっと伸びるでしょう。性能3倍とみて、航続240㎞ならまあまあかな。
※ただし、キャビンを独立させ、飛ぶ時はマルチコプターユニットを屋根に装着、地上走行では車台を装着という発想もある。
※※自家用でもいいけど、家のガレージの前に相当に広い離着陸用のスペースがあって、そこからすぐ飛べる条件が必要。公道は走らない方が無難。出先の着陸ポイントも必要で、要はヘリポート。
Re:公道自走が可能な飛行機(VTOL)はかなり実用性が高い (スコア:2)
「なぜ電動多発機なら大幅に点検整備の手を抜いても許されるのか」という理由が見つかんない限り、既存のヘリコプターに対する優位性は何もないですよ。TWRは悪化するし、冗長性はほぼ無になるし。
例えば既存ヘリコプターのローターより固定ピッチ二翔の方が故障間隔が三桁長いですとか、半導体ジャイロと完全バイワイヤ制御ならエラーログを見るだけで週一回の目視検査をやった建前にして大丈夫ですとか。
# 今日はチャレンジャー事故の日らしいです
# 男性の帽子という習慣は今ではほぼ廃れましたね