アカウント名:
パスワード:
新品をペーパーカンパニーの買取屋に売ればいいその会社が値引きして売る国外企業なら日本は手を出さないから余裕でやれそう
普通に卸さなくなるだけでは。
出版社が基本的にどんな注文が来ても断らないのは、何か法的な義務があるわけじゃないので、取引しない権利を行使されるだけだと思う。仮に再販制度がなくても、よっぽどの事が無い限り認められる。
むしろ再販制度は出版社に選り好みをしないインセンティブを与えるために認められてるんでしょ。
いや、再販制度が無かったらNGだろう。ときどき「ヤミ再販」がニュースになるよね。
いや、普通の企業に、あらゆる会社からの注文を拒否してはいけないなんて義務は無いから。
独禁法、不競法あたりで禁止されているのは、その業界で他に代替の効かないような独占的なものを供給しない事によって競争を妨げること。例えば、自社が独占生産している部品が無ければ製品が作れない状況で、ライバル企業には供給しないとか、必須特許をライバル企業だけには出さないとか、そう言うシーン。
逆に言うと、そう言ったシーン出なければ、必ずあらゆる会社と取引をしなければならない義務なんてない。特に書籍は、売っているもの個別に見れば確かに唯一無二でも、ビジネス的には全く唯一無二の商材ではない。また、最大手の集英、講談、小学館、角川あたりをみてもシェア的にはたいしたことが無いので、よっぽどのことが無い限り規制に取引しない権利はいくらでも行使できる。
「独占的なものを供給しない事」なんか、いくらでもふつうに行われてるやろ。wライバルに渡さないのも当たり前や。それが競争力の源泉なんやし。そういうのは不公正でもなんでもないで。
独禁法の対象は、ビジネスとして不当なもののみ。
そんな方法だと再販前提の卸値で仕入れることになるから無駄だろ。別に個別の契約をする出版社も有るから普通に交渉すりゃ良いのでは?少し位は出版社の利益も考えないと取次さん通してって言われるだけだろうけど。
すでにamazonに直販したほうが(少なくとも最初の1年は)有利だったりするからね
Amazonは古本も扱うのでそちら方面なら問題なさげ。新品として売ると何か法に触れる???
そもそも再販制度って法で強制されてるのではなく、逆に独禁法(再販売価格の拘束の禁止)の適用除外をされてるだけ(独禁法23条)だから
販売契約の違反による不法行為ではあっても、触法はしないと思う
であってるのかな。
契約違反と不法行為は違うのだが。。
そもそも別に再販制度の枠外で取引ってのもそれほど珍しい事では無いよ。ただ弱小書店が窓口統一して扱うに便利とか、逆に弱小出版が大規模書店のゴリ押しに取次バリアを使えるとかってだけで。普通に買い取り契約して安売りってのもまま有るだろうに。
不良在庫を安く処分したいというだけならトンネル会社なんか使うまでもなく新古本として売ればいい
そういう話じゃない?
新古本とかいわなくても、再版解除して安く売るセールが定期的に行われてます
http://www.bargainbook.jp/
ことしも4月からだそうで。 この他にも、ショッピングセンターの催事コーナーなんかで回ってるのもあるよね。
本に関係ない近所のスーパー(東急)で値引き本のワゴンセールやってるのはそれか.本屋(有隣堂)の真ん前でやってるのを見た時は何事かと思ったが,普段見掛けないジャンルや洋書など面白そうな本が結構あって,何冊か買ったっけ.# さすがにスーパーのとは傾向が違ってた
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond
再版なんざトンネル会社使えば崩せる (スコア:0)
新品をペーパーカンパニーの買取屋に売ればいい
その会社が値引きして売る
国外企業なら日本は手を出さないから余裕でやれそう
Re: (スコア:0)
普通に卸さなくなるだけでは。
出版社が基本的にどんな注文が来ても断らないのは、何か法的な義務があるわけじゃないので、取引しない権利を行使されるだけだと思う。
仮に再販制度がなくても、よっぽどの事が無い限り認められる。
Re: (スコア:0)
むしろ再販制度は出版社に選り好みをしないインセンティブを与えるために認められてるんでしょ。
Re: (スコア:0)
いや、再販制度が無かったらNGだろう。
ときどき「ヤミ再販」がニュースになるよね。
Re: (スコア:0)
いや、普通の企業に、あらゆる会社からの注文を拒否してはいけないなんて義務は無いから。
独禁法、不競法あたりで禁止されているのは、その業界で他に代替の効かないような独占的なものを供給しない事によって競争を妨げること。
例えば、自社が独占生産している部品が無ければ製品が作れない状況で、ライバル企業には供給しないとか、必須特許をライバル企業だけには出さないとか、そう言うシーン。
逆に言うと、そう言ったシーン出なければ、必ずあらゆる会社と取引をしなければならない義務なんてない。
特に書籍は、売っているもの個別に見れば確かに唯一無二でも、ビジネス的には全く唯一無二の商材ではない。また、最大手の集英、講談、小学館、角川あたりをみてもシェア的にはたいしたことが無いので、よっぽどのことが無い限り規制に取引しない権利はいくらでも行使できる。
Re:再版なんざトンネル会社使えば崩せる (スコア:2)
「独占的なものを供給しない事」なんか、いくらでもふつうに行われてるやろ。w
ライバルに渡さないのも当たり前や。それが競争力の源泉なんやし。
そういうのは不公正でもなんでもないで。
独禁法の対象は、ビジネスとして不当なもののみ。
Re: (スコア:0)
そんな方法だと再販前提の卸値で仕入れることになるから無駄だろ。
別に個別の契約をする出版社も有るから普通に交渉すりゃ良いのでは?
少し位は出版社の利益も考えないと取次さん通してって言われるだけだろうけど。
Re: (スコア:0)
すでにamazonに直販したほうが(少なくとも最初の1年は)有利だったりするからね
Re: (スコア:0)
Amazonは古本も扱うのでそちら方面なら問題なさげ。
新品として売ると何か法に触れる???
Re:再版なんざトンネル会社使えば崩せる (スコア:1)
そもそも再販制度って法で強制されてるのではなく、
逆に独禁法(再販売価格の拘束の禁止)の適用除外をされてるだけ(独禁法23条)だから
販売契約の違反による不法行為ではあっても、触法はしないと思う
であってるのかな。
Re:再版なんざトンネル会社使えば崩せる (スコア:1)
契約違反と不法行為は違うのだが。。
Re: (スコア:0)
そもそも別に再販制度の枠外で取引ってのもそれほど珍しい事では無いよ。
ただ弱小書店が窓口統一して扱うに便利とか、逆に弱小出版が大規模書店のゴリ押しに取次バリアを使えるとかってだけで。
普通に買い取り契約して安売りってのもまま有るだろうに。
Re: (スコア:0)
不良在庫を安く処分したいというだけならトンネル会社なんか使うまでもなく新古本として売ればいい
そういう話じゃない?
Re: (スコア:0)
新古本とかいわなくても、再版解除して安く売るセールが定期的に行われてます
http://www.bargainbook.jp/
ことしも4月からだそうで。
この他にも、ショッピングセンターの催事コーナーなんかで回ってるのもあるよね。
Re: (スコア:0)
本に関係ない近所のスーパー(東急)で値引き本のワゴンセールやってるのはそれか.
本屋(有隣堂)の真ん前でやってるのを見た時は何事かと思ったが,
普段見掛けないジャンルや洋書など面白そうな本が結構あって,何冊か買ったっけ.
# さすがにスーパーのとは傾向が違ってた