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射程が大幅に延びた=最短飛行ルートじゃなくてもアメリカに到達可能=アメリカからすれば、今まで思ってもいなかった方向からロシアのミサイルが飛んで来る=アメリカのミサイル防衛網の見直しが必要ってのがミソじゃないのかなぁ??
北朝鮮の核ミサイル開発にも「思ってもいなかった国がアメリカを攻撃出来る核ミサイルを持ってしまったら、アメリカは『新しく核ミサイルを持った国が核ミサイル開発に要したコスト』より遥かにデカいコストをかけてミサイル防衛網の再整備が必要になる」みたいな事も有るんじゃないかと
この新型ミサイル、1980年実戦配備のR-36の後継機なのですが射程は変わってませんよ?CEPこそ小さくなってはいますけど、サイロでも狙うならともかく人口密集地なら関係無いですし、弾頭も750kT×10基と同じですの‥
R-36の老朽化と維持が難しいことから進められている(主要な生産設備がウクライナ領になってしまった)核戦力近代化計画の1つですね
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むしろ、このロシアの新型ミサイルって (スコア:2)
射程が大幅に延びた=最短飛行ルートじゃなくてもアメリカに到達可能=アメリカからすれば、今まで思ってもいなかった方向からロシアのミサイルが飛んで来る=アメリカのミサイル防衛網の見直しが必要
ってのがミソじゃないのかなぁ??
北朝鮮の核ミサイル開発にも「思ってもいなかった国がアメリカを攻撃出来る核ミサイルを持ってしまったら、アメリカは『新しく核ミサイルを持った国が核ミサイル開発に要したコスト』より遥かにデカいコストをかけてミサイル防衛網の再整備が必要になる」みたいな事も有るんじゃないかと
Re:むしろ、このロシアの新型ミサイルって (スコア:0)
この新型ミサイル、1980年実戦配備のR-36の後継機なのですが射程は変わってませんよ?
CEPこそ小さくなってはいますけど、サイロでも狙うならともかく人口密集地なら関係無いですし、弾頭も750kT×10基と同じですの‥
R-36の老朽化と維持が難しいことから進められている(主要な生産設備がウクライナ領になってしまった)
核戦力近代化計画の1つですね