アカウント名:
パスワード:
色々読んでいますが実際に書籍化までこぎつけている作品は情景描写と会話のバランスがよく一話単位の文章量も多いという印象です。会話中心の作品が多いのは小説を書き慣れていないまさに「なろう」としている人達がたくさんいるからなのではないでしょうか。
なろうに特化したスタイルは、裏を返せば別のメディアでは下策であるということ。すなわち書籍化には向かないのとほぼ同義なわけだし、書籍化までこぎつける時点で特化しすぎてるのははじかれてしまうのでは。
デフォでシュリンクされていてレーベルによってはあらすじすら読めない紙書籍でもタイトルに情報を詰め込むのが最適解だと思うし、実際そんなタイトルのラノベであふれかえってる。
カクヨムがキャッチコピーをタイトルより大きく目立つように表示する仕様になっているところからして、必要悪だとは思ってるんだろうけど
『船医から始まり後に複数の船の船長となったレミュエル・ガリヴァーによる、世界の諸僻地への旅行記四篇』みたいな厨なタイトルは大昔からあって、固有名詞が喚起する具体的なイメージとチラリズムが魅力という結論がでとるタイトルは中身からもっとも重要なフレーズを取ってくるとか、作品テーマを端的にあらわしたものとか、そういうものも多いが、この手の厨タイトルはそういうのは一切なし文学的というよりポルノ的なんだよどっちが上という話はしてないからな
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
※ただしPHPを除く -- あるAdmin
個人的には (スコア:0)
色々読んでいますが実際に書籍化までこぎつけている作品は情景描写と会話のバランスがよく一話単位の文章量も多いという印象です。
会話中心の作品が多いのは小説を書き慣れていないまさに「なろう」としている人達がたくさんいるからなのではないでしょうか。
Re: (スコア:1)
なろうに特化したスタイルは、裏を返せば別のメディアでは下策であるということ。
すなわち書籍化には向かないのとほぼ同義なわけだし、書籍化までこぎつける時点で特化しすぎてるのははじかれてしまうのでは。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re:個人的には (スコア:0)
デフォでシュリンクされていてレーベルによってはあらすじすら読めない紙書籍でもタイトルに情報を詰め込むのが最適解だと思うし、実際そんなタイトルのラノベであふれかえってる。
カクヨムがキャッチコピーをタイトルより大きく目立つように表示する仕様になっているところからして、必要悪だとは思ってるんだろうけど
Re: (スコア:0)
『船医から始まり後に複数の船の船長となったレミュエル・ガリヴァーによる、世界の諸僻地への旅行記四篇』
みたいな厨なタイトルは大昔からあって、固有名詞が喚起する具体的なイメージとチラリズムが魅力という結論がでとる
タイトルは中身からもっとも重要なフレーズを取ってくるとか、作品テーマを端的にあらわしたものとか、そういうものも多いが、この手の厨タイトルはそういうのは一切なし
文学的というよりポルノ的なんだよ
どっちが上という話はしてないからな