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色々読んでいますが実際に書籍化までこぎつけている作品は情景描写と会話のバランスがよく一話単位の文章量も多いという印象です。会話中心の作品が多いのは小説を書き慣れていないまさに「なろう」としている人達がたくさんいるからなのではないでしょうか。
なろう作家には会話がいちばん楽に感じられるんでしょうねまったくそんなことはないのだが
> 文学部系の卒論とかで
なろう小説のようなガラクタを対象にする意義をきちんと説明して納得させるのは卒論レベルでは無理
「卒論レベル」って昔の文系なら麻雀やってただけで卒論なんてたいしてやってませんし今は昔よりまじめですがそもそもレベル低下が激しくて「卒論レベル」とやらが相当低いハードルです卒論程度で統計なんて高尚なことを求めるのは難度があがるから無理というのはわかります
なろう系は結局は読者の需要とレベルに合わせた結果ともいえますね。音楽でも何でも同じですが、作る側はターゲット層に需要のある作品を研究し、適合させなければその分野で商業化できません。作る側のレベルは必ずしも低いわけではないというわけです。
akiraani> 文学部系の卒論とかでその辺統計取って研究してみたみたいな論文とかってないんでしょうかね。
って書いてあるから読んで参考にしたいんでしょなら卒論でもちゃんとした研究じゃなきゃだめじゃん言うだけ言って読む気なんてさらさらないんなら別ですが
> なろう系は結局は読者の需要とレベルに合わせた結果ともいえますね。
レベルの話なんてしてません上澄みが商業化されて抜けていくから大量のガラクタしか残らないという話で、残ったガラクタのほうをありがたると人間までガラクタになる
>なら卒論でもちゃんとした研究じゃなきゃだめじゃん
文学専攻に求めるよりも、なんでもありの社会学専攻の方が探索成功の確率が上がりそうに思う(社会学に偏見抱いていることをお詫びします)。もっとも語彙、会話/地の文、エピソード類型、元ネタとかは文学専攻の領分か。
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犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward
個人的には (スコア:0)
色々読んでいますが実際に書籍化までこぎつけている作品は情景描写と会話のバランスがよく一話単位の文章量も多いという印象です。
会話中心の作品が多いのは小説を書き慣れていないまさに「なろう」としている人達がたくさんいるからなのではないでしょうか。
Re: (スコア:0)
なろう作家には会話がいちばん楽に感じられるんでしょうね
まったくそんなことはないのだが
> 文学部系の卒論とかで
なろう小説のようなガラクタを対象にする意義をきちんと説明して納得させるのは卒論レベルでは無理
Re: (スコア:0)
「卒論レベル」って昔の文系なら麻雀やってただけで卒論なんてたいしてやってませんし
今は昔よりまじめですがそもそもレベル低下が激しくて「卒論レベル」とやらが相当低いハードルです
卒論程度で統計なんて高尚なことを求めるのは難度があがるから無理というのはわかります
なろう系は結局は読者の需要とレベルに合わせた結果ともいえますね。
音楽でも何でも同じですが、作る側はターゲット層に需要のある作品を研究し、適合させなければその分野で商業化できません。
作る側のレベルは必ずしも低いわけではないというわけです。
Re: (スコア:0)
akiraani> 文学部系の卒論とかでその辺統計取って研究してみたみたいな論文とかってないんでしょうかね。
って書いてあるから読んで参考にしたいんでしょ
なら卒論でもちゃんとした研究じゃなきゃだめじゃん
言うだけ言って読む気なんてさらさらないんなら別ですが
> なろう系は結局は読者の需要とレベルに合わせた結果ともいえますね。
レベルの話なんてしてません
上澄みが商業化されて抜けていくから大量のガラクタしか残らないという話
で、残ったガラクタのほうをありがたると人間までガラクタになる
Re:個人的には (スコア:1)
>なら卒論でもちゃんとした研究じゃなきゃだめじゃん
文学専攻に求めるよりも、なんでもありの社会学専攻の方が探索成功の確率が
上がりそうに思う(社会学に偏見抱いていることをお詫びします)。
もっとも語彙、会話/地の文、エピソード類型、元ネタとかは文学専攻の領分か。