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https://www.kyowa-kirin.co.jp/kahun/about/calendar.html [kyowa-kirin.co.jp]杉のが無くなったところで、こんどは別のに反応するようになるのではと危惧してます。要はその地域で一番多く飛んでいる花粉に反応するんじゃないかなと。
> 要はその地域で一番多く飛んでいる花粉に反応するんじゃないかなと
もしそれが真なら全員例外なく花粉症になりますね。食べ物にもアレルギーはありますから、誰もが一番よく食べる(アレルゲンになり得る)もののアレルギー患者になりますね。
それで、実世界ではそのようなことになってますか?
いやなぜ「全員」「食べ物にも」に話が飛躍するのやら。意図的に無理やりなレスをしてませんか?
元コメは、花粉症になるのは絶対的な多寡ではなく、相対的な多寡によるものだと言っているので、どんなに花粉が少なかろうが、相対的に多い花粉のアレルギーになることになりますよね。
絶対量によってアレルギーになる/ならないが決まるのなら、なる人とならない人が出てくるでしょうけど、相対的に多いもののアレルギーになるのであれば個人差は関係ない。つまり全員花粉症になるってことになります。
そして食物アレルギーと花粉症に本質的な違いなんてありませんから、相対的に多い花粉の花粉症になるとかいうばかげたことが成り立つのなら、誰もが一番よく食べるアレルゲンのアレルギーになりますよね。
相対に多いものに対してアレルギーになるという仮定からそうであれば全員がなるという結論は得られないぞ??絶対量の個人差はあるのが当然と言いながらなぜそんな結論がでて来るのか確かに意図的とさえ思えるな
すべてが同じ数とかでない限り(そして実際そんなことはまずあり得ない)、相対的に多いものは必ず存在するから、相対的に多いものにアレルギー反応が出るのであれば、必ず何らかのアレルギーになるだろ。
相対的に多いものでもアレルギー反応は出ないことがあるとか言うのなら、それは、アレルギーになるのは相対的に多いからというのが理由ではないことを意味するだろ。
要するに、相対的に多いもののアレルギーになるとか考えることがトンチンカンだということ。
個人差は無視か?アレルギーになる人は相対的に多いもののアレルギーになる、んであれば全員はならない
ある仮説がトンチンカンだと思うのは自由だが、だからと言ってトンチンカンな理屈で否定するのは間違ってる
> 個人差は無視か?
最初から個人が持ってる耐性によって変わると言っているが?むしろ、個人差を考えないから相対的に多いもののアレルギーになるとか馬鹿なことを言ってるんだろ? 杉花粉耐性100、ブタクサ花粉耐性10の人が、杉花粉2、ブタクサ花粉1の場所に住んでたら、10年でブタクサ花粉症になるけど、ブタクサ花粉は相対的には少ない。
実際にはこれほど単純ではないにしても、
> アレルギーになる人は相対的に多いもののアレルギーになる
は現実世界で成立していない。花粉だと、個々人がどの程度の量に接しているか定量化するのが難しいが、食物アレルギーだと、一番よく食べているもののアレルギーになるなんて聞いたことがない。
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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
スギが減っても (スコア:0)
https://www.kyowa-kirin.co.jp/kahun/about/calendar.html [kyowa-kirin.co.jp]
杉のが無くなったところで、こんどは別のに反応するようになるのではと危惧してます。
要はその地域で一番多く飛んでいる花粉に反応するんじゃないかなと。
Re: (スコア:0)
> 要はその地域で一番多く飛んでいる花粉に反応するんじゃないかなと
もしそれが真なら全員例外なく花粉症になりますね。
食べ物にもアレルギーはありますから、誰もが一番よく食べる(アレルゲンになり得る)
もののアレルギー患者になりますね。
それで、実世界ではそのようなことになってますか?
Re: (スコア:0)
いやなぜ「全員」「食べ物にも」に話が飛躍するのやら。
意図的に無理やりなレスをしてませんか?
Re:スギが減っても (スコア:1)
元コメは、花粉症になるのは絶対的な多寡ではなく、相対的な多寡によるものだと
言っているので、どんなに花粉が少なかろうが、相対的に多い花粉のアレルギーに
なることになりますよね。
絶対量によってアレルギーになる/ならないが決まるのなら、なる人とならない人が
出てくるでしょうけど、相対的に多いもののアレルギーになるのであれば個人差は
関係ない。つまり全員花粉症になるってことになります。
そして食物アレルギーと花粉症に本質的な違いなんてありませんから、相対的に
多い花粉の花粉症になるとかいうばかげたことが成り立つのなら、誰もが一番よく
食べるアレルゲンのアレルギーになりますよね。
Re: (スコア:0)
相対に多いものに対してアレルギーになるという仮定から
そうであれば全員がなるという結論は得られないぞ??
絶対量の個人差はあるのが当然と言いながら
なぜそんな結論がでて来るのか
確かに意図的とさえ思えるな
Re: (スコア:0)
すべてが同じ数とかでない限り(そして実際そんなことはまずあり得ない)、
相対的に多いものは必ず存在するから、相対的に多いものにアレルギー反応が
出るのであれば、必ず何らかのアレルギーになるだろ。
相対的に多いものでもアレルギー反応は出ないことがあるとか言うのなら、
それは、アレルギーになるのは相対的に多いからというのが理由では
ないことを意味するだろ。
要するに、相対的に多いもののアレルギーになるとか考えることが
トンチンカンだということ。
Re: (スコア:0)
個人差は無視か?
アレルギーになる人は相対的に多いもののアレルギーになる、んであれば全員はならない
ある仮説がトンチンカンだと思うのは自由だが、
だからと言ってトンチンカンな理屈で否定するのは間違ってる
Re: (スコア:0)
> 個人差は無視か?
最初から個人が持ってる耐性によって変わると言っているが?
むしろ、個人差を考えないから相対的に多いもののアレルギーに
なるとか馬鹿なことを言ってるんだろ? 杉花粉耐性100、ブタクサ
花粉耐性10の人が、杉花粉2、ブタクサ花粉1の場所に住んでたら、
10年でブタクサ花粉症になるけど、ブタクサ花粉は相対的には少ない。
実際にはこれほど単純ではないにしても、
> アレルギーになる人は相対的に多いもののアレルギーになる
は現実世界で成立していない。花粉だと、個々人がどの程度の量に
接しているか定量化するのが難しいが、食物アレルギーだと、
一番よく食べているもののアレルギーになるなんて聞いたことがない。