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本体価格は上がり、故障修理窓口は一時行方不明になり、通信費はパケット単価が安くなる高額プランが導入される。
#分離プランは過去実施され、のち消失しているし、MVNOも端末・回線セット売りを押してるわけで、#買い手市場に求められていないという確固たる事実をアレらが全く見ていないのはほんとどうかと思われ。#なんかやった、頑張ったって見かけの結果を残すために無意味・無用であってもできそうなものをやっとくってやつか。#セット売りは基本大資本であるMNOがMVNOに対して有利なので、MVNO側がもっと競争しやすくするために導入する。#買い手市場? 国民の携帯電話関係出費低減? 知るかボケ!! 市場原理で出費増に傾くならそれも上等!#というのなら評価する。
>#なんかやった、頑張ったって見かけの結果を残すために無意味・無用であってもできそうなものをやっとくってやつか。選挙前に「携帯や通信費が安くなる:とだけ言えればいいだけのユーザーやメーカーを無視したものですが政治屋には有用なもの。
端末を買った人間が、端末代を支払う事が、何故いけない。端末を買わない人間が、他人の端末代を支払わされる事を、何を以って正当化する。
消費者側こそがそれを望んでいるという、市場動向でしょうかねぇ。嫌ならみんなかつて分離プランがあったとき、それのみに群がってればよかったんですよ。でもそうじゃなかった。結局みんな端末が安くなる方に群がっていって、分離プランはあるだけ逆に構造上の負担になった。だから消えた。
そこに文句があるならチャンスを棒に振った側に言え。国もキャリアもそこはもう無罪だ。
望んでいたのは消費者側でなく「不健全な」消費者だ。長期顧客や端末メーカーの犠牲にあぐらをかいてそちらを優先していたから政府が不健全と判断してこのような法案を提出することになったんだろう。長期顧客が差別されているという意見も消費者側から出ていたということを忘れてはならない。
独断と偏見で不健全と言ってる方が不健全な思考だ。
そもそも競争とは差別・格差によって生まれる。長期顧客や端末メーカーの犠牲にあぐらをかいてというなら、逆に長期顧客や端末メーカーは怠慢によって自己の利益を放棄していたといえる。そして市場原理と「国民の意見を反映する」という建前を持つ政府の方針を一緒くたにしてはいけない。どこからも指摘されているが、結局は票稼ぎのために携帯電話料金を安くしようとし、そのためにもっともらしい理由を持ってきているだけなのだ。結局純粋に事実として残るのは、国やキャリア側が与えたチャンスにおいて、買い手側の市場内競争で長期顧客側が負けたということだけ。
例えばドコモのツートップ戦略(覚えてますか?)は端末メーカーの怠慢と言えるのか?現在、端末価格が高くなるとギャーギャー騒いでいるように、他メーカーとの価格差が(実質)数万円ついてしまえば努力のしようがあるまい。端末価格と通信価格の統合が問題になっていた当時賢い消費者と言われていたのはサービスに関係なく奨励金などのキャッシュバックで動く客であり、インフラ会社はサービスや品質を充足させるのではなく金で殴り合っていた。サービスや品質を向上させようというインセンティブが働かないから不健全な市場と言われていたんだよ。当時から現在にいたるまで総務省の目指すところは変わらず、携帯電話料金の低下なんかではない。サービスや品質を向上させるためのインセンティブだよ。期間縛りなんかのスイッチングコストもそう。
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
たぶん (スコア:0)
本体価格は上がり、故障修理窓口は一時行方不明になり、通信費はパケット単価が安くなる高額プランが導入される。
#分離プランは過去実施され、のち消失しているし、MVNOも端末・回線セット売りを押してるわけで、
#買い手市場に求められていないという確固たる事実をアレらが全く見ていないのはほんとどうかと思われ。
#なんかやった、頑張ったって見かけの結果を残すために無意味・無用であってもできそうなものをやっとくってやつか。
#セット売りは基本大資本であるMNOがMVNOに対して有利なので、MVNO側がもっと競争しやすくするために導入する。
#買い手市場? 国民の携帯電話関係出費低減? 知るかボケ!! 市場原理で出費増に傾くならそれも上等!
#というのなら評価する。
Re:たぶん (スコア:0)
>#なんかやった、頑張ったって見かけの結果を残すために無意味・無用であってもできそうなものをやっとくってやつか。
選挙前に「携帯や通信費が安くなる:とだけ言えればいいだけの
ユーザーやメーカーを無視したものですが政治屋には有用なもの。
Re: (スコア:0)
端末を買った人間が、端末代を支払う事が、何故いけない。
端末を買わない人間が、他人の端末代を支払わされる事を、何を以って正当化する。
Re: (スコア:0)
消費者側こそがそれを望んでいるという、市場動向でしょうかねぇ。
嫌ならみんなかつて分離プランがあったとき、それのみに群がってればよかったんですよ。でもそうじゃなかった。
結局みんな端末が安くなる方に群がっていって、分離プランはあるだけ逆に構造上の負担になった。だから消えた。
そこに文句があるならチャンスを棒に振った側に言え。
国もキャリアもそこはもう無罪だ。
Re: (スコア:0)
望んでいたのは消費者側でなく「不健全な」消費者だ。
長期顧客や端末メーカーの犠牲にあぐらをかいてそちらを優先していたから
政府が不健全と判断してこのような法案を提出することになったんだろう。
長期顧客が差別されているという意見も消費者側から出ていたということを忘れてはならない。
Re: (スコア:0)
独断と偏見で不健全と言ってる方が不健全な思考だ。
そもそも競争とは差別・格差によって生まれる。
長期顧客や端末メーカーの犠牲にあぐらをかいてというなら、逆に長期顧客や端末メーカーは怠慢によって自己の利益を放棄していたといえる。
そして市場原理と「国民の意見を反映する」という建前を持つ政府の方針を一緒くたにしてはいけない。
どこからも指摘されているが、結局は票稼ぎのために携帯電話料金を安くしようとし、そのためにもっともらしい理由を持ってきているだけなのだ。
結局純粋に事実として残るのは、国やキャリア側が与えたチャンスにおいて、買い手側の市場内競争で長期顧客側が負けたということだけ。
Re: (スコア:0)
例えばドコモのツートップ戦略(覚えてますか?)は端末メーカーの怠慢と言えるのか?
現在、端末価格が高くなるとギャーギャー騒いでいるように、他メーカーとの価格差が(実質)数万円ついてしまえば努力のしようがあるまい。
端末価格と通信価格の統合が問題になっていた当時賢い消費者と言われていたのはサービスに関係なく奨励金などのキャッシュバックで動く客であり、
インフラ会社はサービスや品質を充足させるのではなく金で殴り合っていた。
サービスや品質を向上させようというインセンティブが働かないから不健全な市場と言われていたんだよ。
当時から現在にいたるまで総務省の目指すところは変わらず、携帯電話料金の低下なんかではない。
サービスや品質を向上させるためのインセンティブだよ。期間縛りなんかのスイッチングコストもそう。