アカウント名:
パスワード:
問題なら関東での発売を一日、遅くすればいいと思うよ。
と言うか、一日遅れるごとに高額なペナルティを流通会社(東販とか日販とか)に課すくらいしてもいいんじゃないかと思うんですよ。書店と出版社が。そういうように営業努力を怠らせて、書籍流通の殿様商売を放置した結果、こんな出版大不況になってる訳で。
いつもテンプレ的な販社批判をする人がいるけれど、けれどその販社のおかげで、田舎の個人商店なんかでも書籍販売ができていたわけで。
店主に「これまでの販社に頼らない、新しい書籍販売をやりませんか?」と提案したところで、「なら書籍販売はやめて、ハンバーガー屋のFCにでも乗り換えるよ」と返されるだけ。
これが店主として、正しい営業努力なんだよな。
店良し(不採算事業を整理するから)客良し(ネット通販使うから)出版社良し (ネット通販業者に直接卸すから)
この人の言う「営業努力」とは放漫経営のことだった。
いったいいつからそんな条件をゴリ押しできると勘違いしていた?そんなの相場の倍額払って運んでもらってる上得意のお客様だけに許された特権じゃね。お前はいったい何様だと。
出版不況だからこそ、コストはさらに切り詰める必用がある。立場はますます弱くなる。ペナルティを課す?寝言は寝てからいいな。
約束事を守れなくて頭下げてもう一度チャンスくれといってきたらペナルティですよ。君は人生で一度も失敗をしないボンボンだもんな。気楽でいいな。
これは廃業・業種転換のチャンスと考えるんだ。「いつ廃業する? 今しかないでしょ」。さあ、今日にでも廃業しよう。
足元を見てるだけにしか見えない。
そうすると、その1日保管しておく場所と人と金が必要になる。
月曜発売のジャンプは土曜日にはお店に配送済みだったりする。
雑誌ではない上に東京都内という二重に条件が違うケースだけど講談社ノベルズの京極夏彦作品の新書最新刊を三省堂渋谷店の営業時間終了間際に店内の台車で見かけたので「売って下さい」とお願いしたけど「発売日まだです。お売りできません」と断られたことがあった。統一ルールかローカルルールがいろいろあるのだろう。
中の人じゃないんで、確かでは無いが、発売日前に売ってはいけないルールがあったと聞いた。出版社によるらしいが、、。とは言え、こっそりと、なんてはよくあって、昔は、台の下から、こっそりと、、と言いつつ、公然の秘密だったり、まあ、そうなると締付けが厳しくなって消えて、また現れる、と言うのは、昔話。
でも、都内は発売日前って云うと、ルール違反で出すところがあるし、地方を遅くするのが現実かも。
地方で印刷は論外です。 それほどの出版部数はあり得ない。まず、そのための印刷所を維持できない、と思われ、、。
地方での印刷なんて、やる気がないからできないだけでしょ。という煽りは一応入れるとして。
災害対策の観点からも関東と関西(広島あたりでも良いかな・・・)の2拠点での印刷をしたほうが良いと思う。既存の印刷所を買収や委託するとか。単独の出版社でやるのではなく、複数の出版社で印刷だけ協業するとか。方法はあると思う。
> 災害対策の観点からも関東と関西(広島あたりでも良いかな・・・)の2拠点での印刷をしたほうが良いと思う。
そんな事できるのは、新聞社でも全国紙レベルでしょう。一時の週刊誌だったら、どうか?もっともその頃は、バブル真っ最中なんで、考えもしなかったでしょうが。
あ、出版社は別でも印刷所が同じは多いと思う。今の出版レベルだと集約はあっても逆は無理じゃないかと。
そんな事できるのは、新聞社でも全国紙レベルでしょう。
検索すると、全国紙と地方紙、地方紙同志で緊急時の印刷協定を結んでいる例はそれなりにありますね。
あと、地方紙でも(だからこそ?)複数の印刷所を運営している会社はそれなりにありますね。昨年の胆振東部地震時の北海道新聞の状況も参考になります。 [doshin-insatsu.jp]
地方で印刷は論外です。 それほどの出版部数はあり得ない。
日本の人口重心はどこに在るかご存知?岐阜の真ん中辺りだよ。関東地方ってチートがあってすらだ。人口割で考えたら日本でただ一箇所で書籍を印刷して配本するなら中部か近畿でやるのが正解だ。それが人口重心を遥か東に離れた東京でやってるのは、日中戦争中の言論統制のためだよ。日本の出版業界は未だに20世紀中頃の戦時体制を引きずってるって訳だ。有事や災害のことを考えれば西日本にもう一箇所でもセンターを設けて情報発信源を分散配置するのが21世紀の正解だと思うぜ。
大事なのは人口重心ではなく、本にお金を払ってくれる人口の重心です。ついでに言うと、流通を無視した直線距離で重心を出しても意味がありません。
あなたが出版社を地方で立ち上げればいいじゃない。現代では、出版社を作ることに何の制限もないんだぜ。
大事なのは人口重心ではなく、本にお金を払ってくれる人口の重心です。
ならば尚の事、西日本に拠点がもう1つ必要だな。東京の区部とその周辺以北は域内生産も人口密度も低い。
ついでに言うと、流通を無視した直線距離で重心を出しても意味がありません。
うんそうだね。西へのアクセスが中央道と東名新東名に限られる東京からのスタートだと大規模な災害や有事の際に西日本は東日本から切断されるね。
#3578383 [srad.jp]
有事や災害のことを考えれば西日本にもう一箇所でもセンターを設けて
3578486 [srad.jp]
ならば尚の事、西日本に拠点がもう1つ必要だな。
音声読み上げを使ってて聞き漏らしてるメクラか、我々ホモ・サピエンス・サピエンスには無い脳の欠陥のせいで認知に欠陥が存在する不潔で血の穢れた薄汚い劣等種たるヒト族亜種文系か、わざと「もう一箇所」と書かれてるのを読み飛ばしてそんなレスを付けたクズ野郎かどれだ?せせら
つーか、自説に都合のいいことしか見えない系だね。東京以外に移したいという結論から逆算してそれに都合がいい部分だけつまみ食いしようとしてるからこうなる。
人気作品を発売日前に販売すると次回以降の人気作品の配本数に影響するのです※あまり酷いと予約数分すら配本されない場合もある書店の場合大手たけでなく、家族経営の街の書店でも取次から配備されたレジが入っていることが多く、日次の締め業務時に取次にデータが送信されています
そう言ったケースで身内に前日販売する場合など、現金を預かって発売日以降に売上計上するかバーコードを読み込みせずに部門コード等で売上計上することで売れなくもないのですが・・・
書き漏れたので補足大手の書店やゲーム販売店は、発売日前にバーコードを読んでもエラーが出て会計できないところもあります
新刊書店の三省堂は各店とも
「発売日まだです。お売りできません」
というコンプライアンス(?)が本屋街の店舗を含め徹底されている印象。10年ほど前の浜松町駅の文教堂書店(世界貿易センタービル別館)とか上野駅の明正堂書店(アトレ上野)と比較すれば、だけど。
>新宿紀伊國屋
紀伊國屋のインターネット・オンライン書店も合算するので購入するならどっちかでご支援をと言っていた計算高い小説家がいらっしゃったのでたまたま知った。新宿南店(既に1F~5Fは撤退済)では買うな、とも強調してた。
正しいなぁ。
中高で通っていた学校のソバに「かなり左向き」な本屋があったのですが、糊口を凌ぐために週刊漫画誌の早売りをしていたのですが、それをよりによってI/Oに投稿したヤツがいて、おとり潰しになったというを思い出しました(何年前だよ/笑)
> それをよりによってI/Oに投稿したヤツがいて よくわからんのですが、I/Oってパソコン雑誌の?そこに投稿してなんか影響あるとは思えんのですが? もしかして出版会で絶大な影響力があったりするのかな。今でも廃刊になってないのすごく不思議だし。
有名所では「電撃組」がありましたけど今も機能しているんでしょうか?ネットではAmazonは基本発売日発送なところhonto(買収前のbk1)は発売日2~3日前に発送してくれたのでよく利用しましたが。
土曜日に売ってた店あるよねその為に土曜日にアキバに来てた奴もいたし
80年代後半なんか毎月18日発売の各種パソコン雑誌が神保町では4日くらい早くから売られていた。90年ころに発売日まで店頭に並べないようになったけど。
30年前紀南地方でジャンプ土曜日に買ってたけどなそのうちばれてなくなったが
今は高速が結構伸びてるからだいぶ良くなってるんじゃないか
発売初日に買う人ってどれだけいるんだろうね
これは雑誌ではないですけど、出版社は未だに「最初の一週間の売れ行きで出版継続を決める」と言うスタンスを崩してなくて、多分、それは、出版流通企業の営業方針に影響されてるんだと思うんですよね。この方針では、更に地方の需要が係止される結果になる。
雑誌にしても、遅れてもいいじゃんって言える人は、はっきり言って東京とか名古屋とかにしか住んだことないんじゃないかって思うし、それは、思い上がりも甚だしいのではないか。rと、東北のそれも北の方に住んだ経験と東京周辺に住んでる経験と両方持ってる人間として思いますよ。
漫画雑誌は、とくに学生たちにとって、周囲とのコミュニケーションツールでしょ。
インターネッツがなかった頃は、自分が読んでいなければ、周囲の人も当然に読んでいないわけで、不便を感じない。君はなぜそんなに、劣等感に満ちているのかね。
「最初の一週間の売れ行きで出版継続を決める」という文言、ちょいと前にTwitterかToggeterでバズったので、(そっちと文章が似てるがちょっと違った気もする)自分でフォローしてる情報を入力に劣等感というか、怒りを蓄積してるんじゃないかな。出力先がスラドで。
人口密集地と過疎地の両方に住んだことない、って非難されること?。というと、住んだことことがあるかどうかではなく、遅れてもいいじゃん、って言えることが思い上がりというんだろうか。
ちなみに俺は神奈川に住んでいるけど、岩手に住んでいたこともあって、それでも、遅れてもいいじゃん、って言うよ。遅れてはだめだとすると、どうするべきだというんだろう。法律で発売日を同じにするように義務付ける?
電子でデータ取ればええやん?と思っても実は電子の方が速い売上把握が紙より難しいと言う現状…
> 遅れてもいいじゃんって言える人は、はっきり言って東京とか名古屋とかにしか住んだことないんじゃないかって思うし
あなたの経験に基づく蓋然性に乏しい推測に対して憤られても、端から見れば「一人で一体何を怒っているんだろう?」くらいにしか思えないんですが。「雑誌の発売が遅れてもいい」と言っただけで東京か名古屋住みだと思われて、おまけに思い上がるなと指摘されるなんて理不尽でしかないですよね。
Artane.さんの主張に全く影響はないけど状況説明が私の認識とは異なってるのでスッキリしない感じだ。
近年でも出版点数が増えつづける傾向で本屋の方は減り続けている状況。で、それらの本が本屋の限られたスペースの取り合いを加速させており、本屋に本が置かれる期間は短くなる傾向なのに「未だに」って表現されるのは違うと思う。
お前はわかってないというような情緒で決めつけて切り捨ててみるよりどうでもよくないと考えられる理由とか書いてみるとかできないのでしょうか
結局、どの辺りを指して「思い上がりも甚だしい」と言ってるのか分からんのだけど、どうして遅れちゃ駄目なの?
漫画や小説でネタバレを気にする人くらいじゃないかなあ
他はともかく、週刊誌は一週間のリズムの中に溶け込む事で惰性購入しつづてけるってパターンもそこそこある印象だから発売日が変わる事でさめちゃう人も出てくるのでは
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
それぐらい、どうでもいいじゃん (スコア:0)
問題なら関東での発売を一日、遅くすればいいと思うよ。
Re:それぐらい、どうでもいいじゃん (スコア:1)
と言うか、一日遅れるごとに高額なペナルティを流通会社(東販とか日販とか)に課すくらいしてもいいんじゃないかと思うんですよ。書店と出版社が。
そういうように営業努力を怠らせて、書籍流通の殿様商売を放置した結果、こんな出版大不況になってる訳で。
Re: (スコア:0)
いつもテンプレ的な販社批判をする人がいるけれど、
けれどその販社のおかげで、田舎の個人商店なんかでも書籍販売ができていたわけで。
店主に「これまでの販社に頼らない、新しい書籍販売をやりませんか?」と提案したところで、
「なら書籍販売はやめて、ハンバーガー屋のFCにでも乗り換えるよ」と返されるだけ。
これが店主として、正しい営業努力なんだよな。
Re: (スコア:0)
店良し(不採算事業を整理するから)
客良し(ネット通販使うから)
出版社良し (ネット通販業者に直接卸すから)
Re: (スコア:0)
この人の言う「営業努力」とは放漫経営のことだった。
いったいいつからそんな条件をゴリ押しできると勘違いしていた?
そんなの相場の倍額払って運んでもらってる上得意のお客様だけに許された特権じゃね。
お前はいったい何様だと。
出版不況だからこそ、コストはさらに切り詰める必用がある。
立場はますます弱くなる。
ペナルティを課す?寝言は寝てからいいな。
Re: (スコア:0)
約束事を守れなくて頭下げてもう一度チャンスくれといってきたらペナルティですよ。君は人生で一度も失敗をしないボンボンだもんな。気楽でいいな。
Re: (スコア:0)
これは廃業・業種転換のチャンスと考えるんだ。
「いつ廃業する? 今しかないでしょ」。さあ、今日にでも廃業しよう。
Re: (スコア:0)
足元を見てるだけにしか見えない。
Re: (スコア:0)
そうすると、その1日保管しておく場所と人と金が必要になる。
Re:それぐらい、どうでもいいじゃん (スコア:1)
月曜発売のジャンプは土曜日にはお店に配送済みだったりする。
Re:それぐらい、どうでもいいじゃん (スコア:3, 参考になる)
雑誌ではない上に東京都内という二重に条件が違うケースだけど
講談社ノベルズの京極夏彦作品の新書最新刊を三省堂渋谷店の
営業時間終了間際に店内の台車で見かけたので「売って下さい」
とお願いしたけど「発売日まだです。お売りできません」
と断られたことがあった。
統一ルールかローカルルールがいろいろあるのだろう。
Re:それぐらい、どうでもいいじゃん (スコア:2)
中の人じゃないんで、確かでは無いが、
発売日前に売ってはいけないルールがあったと聞いた。
出版社によるらしいが、、。
とは言え、こっそりと、なんてはよくあって、
昔は、台の下から、こっそりと、、と言いつつ、公然の秘密だったり、
まあ、そうなると締付けが厳しくなって消えて、また現れる、
と言うのは、昔話。
でも、都内は発売日前って云うと、ルール違反で出すところがあるし、
地方を遅くするのが現実かも。
地方で印刷は論外です。 それほどの出版部数はあり得ない。
まず、そのための印刷所を維持できない、と思われ、、。
Re: (スコア:0)
地方で印刷は論外です。 それほどの出版部数はあり得ない。
まず、そのための印刷所を維持できない、と思われ、、。
地方での印刷なんて、やる気がないからできないだけでしょ。
という煽りは一応入れるとして。
災害対策の観点からも関東と関西(広島あたりでも良いかな・・・)の2拠点での印刷をしたほうが良いと思う。
既存の印刷所を買収や委託するとか。単独の出版社でやるのではなく、複数の出版社で印刷だけ協業するとか。
方法はあると思う。
Re:それぐらい、どうでもいいじゃん (スコア:1)
> 災害対策の観点からも関東と関西(広島あたりでも良いかな・・・)の2拠点での印刷をしたほうが良いと思う。
そんな事できるのは、新聞社でも全国紙レベルでしょう。
一時の週刊誌だったら、どうか?
もっともその頃は、バブル真っ最中なんで、考えもしなかったでしょうが。
あ、出版社は別でも印刷所が同じは多いと思う。今の出版レベルだと集約はあっても逆は無理じゃないかと。
Re: (スコア:0)
> 災害対策の観点からも関東と関西(広島あたりでも良いかな・・・)の2拠点での印刷をしたほうが良いと思う。
そんな事できるのは、新聞社でも全国紙レベルでしょう。
検索すると、全国紙と地方紙、地方紙同志で緊急時の印刷協定を結んでいる例はそれなりにありますね。
あと、地方紙でも(だからこそ?)複数の印刷所を運営している会社はそれなりにありますね。昨年の胆振東部地震時の北海道新聞の状況も参考になります。 [doshin-insatsu.jp]
Re: (スコア:0)
日本の人口重心はどこに在るかご存知?岐阜の真ん中辺りだよ。関東地方ってチートがあってすらだ。人口割で考えたら日本でただ一箇所で書籍を印刷して配本するなら中部か近畿でやるのが正解だ。
それが人口重心を遥か東に離れた東京でやってるのは、日中戦争中の言論統制のためだよ。日本の出版業界は未だに20世紀中頃の戦時体制を引きずってるって訳だ。
有事や災害のことを考えれば西日本にもう一箇所でもセンターを設けて情報発信源を分散配置するのが21世紀の正解だと思うぜ。
Re: (スコア:0)
大事なのは人口重心ではなく、本にお金を払ってくれる人口の重心です。
ついでに言うと、流通を無視した直線距離で重心を出しても意味がありません。
Re: (スコア:0)
あなたが出版社を地方で立ち上げればいいじゃない。
現代では、出版社を作ることに何の制限もないんだぜ。
Re: (スコア:0)
ならば尚の事、西日本に拠点がもう1つ必要だな。東京の区部とその周辺以北は域内生産も人口密度も低い。
うんそうだね。西へのアクセスが中央道と東名新東名に限られる東京からのスタートだと大規模な災害や有事の際に西日本は東日本から切断されるね。
Re: (スコア:0)
大規模な災害や有事の際に東京が重心から切断されたら困るから岐阜に印刷所を置くことはできない。
Re: (スコア:0)
#3578383 [srad.jp]
3578486 [srad.jp]
音声読み上げを使ってて聞き漏らしてるメクラか、我々ホモ・サピエンス・サピエンスには無い脳の欠陥のせいで認知に欠陥が存在する不潔で血の穢れた薄汚い劣等種たるヒト族亜種文系か、わざと「もう一箇所」と書かれてるのを読み飛ばしてそんなレスを付けたクズ野郎かどれだ?せせら
Re: (スコア:0)
つーか、自説に都合のいいことしか見えない系だね。
東京以外に移したいという結論から逆算してそれに都合がいい部分だけつまみ食いしようとしてるからこうなる。
Re:それぐらい、どうでもいいじゃん (スコア:1)
人気作品を発売日前に販売すると次回以降の人気作品の配本数に影響するのです
※あまり酷いと予約数分すら配本されない場合もある
書店の場合大手たけでなく、家族経営の街の書店でも取次から配備されたレジが入っていることが多く、日次の締め業務時に取次にデータが送信されています
そう言ったケースで身内に前日販売する場合など、現金を預かって発売日以降に売上計上するかバーコードを読み込みせずに部門コード等で売上計上することで売れなくもないのですが・・・
Re: (スコア:0)
書き漏れたので補足
大手の書店やゲーム販売店は、発売日前にバーコードを読んでもエラーが出て会計できないところもあります
Re:それぐらい、どうでもいいじゃん (スコア:1)
ただそれも書店との信頼関係あればこそでしょうけれども。
-- To be sincere...
Re:それぐらい、どうでもいいじゃん (スコア:1)
新刊書店の三省堂は各店とも
というコンプライアンス(?)が本屋街の店舗を含め徹底されている印象。
10年ほど前の浜松町駅の文教堂書店(世界貿易センタービル別館)とか
上野駅の明正堂書店(アトレ上野)と比較すれば、だけど。
Re:それぐらい、どうでもいいじゃん (スコア:1)
あとは八重洲ブックセンターとか丸善だったかな?
ビジネスマンが多い辺りがそういう対象になってるような。
-- To be sincere...
Re:それぐらい、どうでもいいじゃん (スコア:2)
>新宿紀伊國屋
紀伊國屋のインターネット・オンライン書店も合算するので購入するなら
どっちかでご支援をと言っていた計算高い小説家がいらっしゃったので
たまたま知った。新宿南店(既に1F~5Fは撤退済)では買うな、とも強調してた。
Re: (スコア:0)
正しいなぁ。
中高で通っていた学校のソバに「かなり左向き」な本屋があったのですが、糊口を凌ぐために週刊漫画誌の早売りをしていたのですが、それをよりによってI/Oに投稿したヤツがいて、おとり潰しになったというを思い出しました(何年前だよ/笑)
Re: (スコア:0)
> それをよりによってI/Oに投稿したヤツがいて
よくわからんのですが、I/Oってパソコン雑誌の?
そこに投稿してなんか影響あるとは思えんのですが?
もしかして出版会で絶大な影響力があったりするのかな。
今でも廃刊になってないのすごく不思議だし。
Re: (スコア:0)
有名所では「電撃組」がありましたけど今も機能しているんでしょうか?
ネットではAmazonは基本発売日発送なところhonto(買収前のbk1)は発売日2~3日前に発送してくれたのでよく利用しましたが。
Re: (スコア:0)
土曜日に売ってた店あるよね
その為に土曜日にアキバに来てた奴もいたし
Re: (スコア:0)
80年代後半なんか毎月18日発売の各種パソコン雑誌が神保町では4日くらい早くから売られていた。
90年ころに発売日まで店頭に並べないようになったけど。
Re:それぐらい、どうでもいいじゃん (スコア:1)
和歌山市では入荷した本を一日倉庫に置いて発売しなかった。
今は和歌山県全域で標準の発売日に届けることができるようになったみたいだけど
この調子ならまた一日遅れに戻るかもしれない。
Re: (スコア:0)
30年前紀南地方でジャンプ土曜日に買ってたけどな
そのうちばれてなくなったが
今は高速が結構伸びてるからだいぶ良くなってるんじゃないか
Re: (スコア:0)
発売初日に買う人ってどれだけいるんだろうね
Re:それぐらい、どうでもいいじゃん (スコア:1)
これは雑誌ではないですけど、出版社は未だに「最初の一週間の売れ行きで出版継続を決める」と言うスタンスを崩してなくて、多分、それは、出版流通企業の営業方針に影響されてるんだと思うんですよね。
この方針では、更に地方の需要が係止される結果になる。
雑誌にしても、遅れてもいいじゃんって言える人は、はっきり言って東京とか名古屋とかにしか住んだことないんじゃないかって思うし、それは、思い上がりも甚だしいのではないか。rと、東北のそれも北の方に住んだ経験と東京周辺に住んでる経験と両方持ってる人間として思いますよ。
Re: (スコア:0)
漫画雑誌は、とくに学生たちにとって、周囲とのコミュニケーションツールでしょ。
インターネッツがなかった頃は、自分が読んでいなければ、周囲の人も当然に読んでいないわけで、不便を感じない。
君はなぜそんなに、劣等感に満ちているのかね。
Re: (スコア:0)
「最初の一週間の売れ行きで出版継続を決める」という文言、ちょいと前にTwitterかToggeterでバズったので、
(そっちと文章が似てるがちょっと違った気もする)
自分でフォローしてる情報を入力に劣等感というか、怒りを蓄積してるんじゃないかな。出力先がスラドで。
Re: (スコア:0)
人口密集地と過疎地の両方に住んだことない、って非難されること?。
というと、住んだことことがあるかどうかではなく、遅れてもいいじゃん、って言えることが思い上がりというんだろうか。
ちなみに俺は神奈川に住んでいるけど、岩手に住んでいたこともあって、それでも、遅れてもいいじゃん、って言うよ。
遅れてはだめだとすると、どうするべきだというんだろう。
法律で発売日を同じにするように義務付ける?
Re: (スコア:0)
電子でデータ取ればええやん?
と思っても実は電子の方が速い売上把握が紙より難しいと言う現状…
Re: (スコア:0)
> 遅れてもいいじゃんって言える人は、はっきり言って東京とか名古屋とかにしか住んだことないんじゃないかって思うし
あなたの経験に基づく蓋然性に乏しい推測に対して憤られても、端から見れば「一人で一体何を怒っているんだろう?」くらいにしか
思えないんですが。
「雑誌の発売が遅れてもいい」と言っただけで東京か名古屋住みだと思われて、おまけに思い上がるなと指摘されるなんて理不尽でしか
ないですよね。
Re: (スコア:0)
Artane.さんの主張に全く影響はないけど
状況説明が私の認識とは異なってるのでスッキリしない感じだ。
近年でも出版点数が増えつづける傾向で本屋の方は減り続けている状況。
で、それらの本が本屋の限られたスペースの取り合いを加速させており、
本屋に本が置かれる期間は短くなる傾向なのに「未だに」って表現される
のは違うと思う。
Re: (スコア:0)
お前はわかってないというような情緒で決めつけて切り捨ててみるより
どうでもよくないと考えられる理由とか書いてみるとかできないのでしょうか
Re: (スコア:0)
結局、どの辺りを指して「思い上がりも甚だしい」と言ってるのか分からんのだけど、どうして遅れちゃ駄目なの?
Re: (スコア:0)
漫画や小説でネタバレを気にする人くらいじゃないかなあ
Re: (スコア:0)
他はともかく、週刊誌は
一週間のリズムの中に溶け込む事で惰性購入しつづてける
ってパターンもそこそこある印象だから
発売日が変わる事でさめちゃう人も出てくるのでは