「ネット・プロモーター・スコア」というらしくて、重要な指標だからこの表現が使われるし変えられないんだろうな。 英語だと"How likely is it that you would recommend ... to a friend or colleague?"でかなり自然なんだけど、日本語訳はもう少し工夫できないもんかな。 自然な訳としては「友人や知人にとって~は良い製品だと思いますか?」「身近な人に聞かれた場合この商品はどれほど良いと答えますか?」だろうけど指標としての一貫性に欠けてしまうから仕方ないか。
「~を薦める可能性はどれくらいありますか?」 (スコア:0)
「~を薦める可能性はどれくらいありますか?」って質問アンケートの典型質問だけど、少なくとも日本語ではすごい違和感なんだよな。
そもそもブラウザだろうと製品だろうと「良かったよ」みたいな事は言うにしても薦めるって事なんてどうせ0だよと思う。
人によって最適なものは違うってのは分かってるから、薦めるっていう形はしないもんだよ。
「ネット・プロモーター・スコア」というらしくて、重要な指標だからこの表現が使われるし変えられないんだろうな。
英語だと"How likely is it that you would recommend ... to a friend or colleague?"でかなり自然なんだけど、日本語訳はもう少し工夫できないもんかな。
自然な訳としては「友人や知人にとって~は良い製品だと思いますか?」「身近な人に聞かれた場合この商品はどれほど良いと答えますか?」だろうけど指標としての一貫性に欠けてしまうから仕方ないか。