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近所の子「おはよー○○ちゃん、学校行こう」子供の親「おはよー、ごめんねうちの○○ちゃん風邪引いたから先生に休むって伝えておいてね」配布物は帰りにその子かクラスの誰かが持って来てくれたり。
とかいうのは古き良き時代の風景なんでしょね。
どこの古き良きかは知りませんが、子ども(自分の子の友人)に出欠連絡を頼むって…、その子はその年にして先生や父兄に一目置かれるすげー人物だったんですね。(ぇー
この手の電子化でアレなのが「連絡手段環境の統一」が難しいのいう話はよく聞くが、(電話はあるがメールができない、逆にLINEに依存しすぎてメールを拒絶)もうそういうのは乗り越えられる状況ではある(例外はごく一部、そして切り捨て)ってことかな。いまは+メッセージあるから、そこから周知情報を乗せたwebページへリンクというのもありか。
電話が各家庭に広まってなかった地域とか、年代だったのではないでしょうか
んなバカなw昭和末ごろはごく普通の話だったよ時代の変化が早すぎるから、ちょっと世代が違うだけで信じられない話みたいに思えちゃうんだろうな
防犯ブザーのある現代ではあの牧歌的な空気は多分もう伝わらない
豆腐屋、竿竹屋、焼き芋屋……メロディが頭に浮かぶか否かは年代で分かれそうですね。
そうですねー
留守だと断りもなく宅配便がお隣に預けられてたり。まぁ牧歌的でしたねー
まさか最近の若いもんは、普段一緒に通学している友達に、お休みの伝言をお願いすることだけでも驚かれるとは思わなかった。。。
そりゃ駅の伝言板とか言われてもわからんわけだ。
同じ感想です。
こういう改善は先生方の負荷軽減を考えても全く異論ありませんが、元コメントのエピソードのように
①人々のコミュニティは「情報を媒介してもらう/媒介する」信頼関係で成り立ち発展してきたこと
②もちろんそこにはバグや非効率もあったが、人々はある時は許容し/ある時は課題として取り組み、人々の行動が律せられ社会制度が発展してきたこと
については若い世代の方々も知っておいて損はないと思います。
いかに高度に電子化されたシステムといえども、「情報の信頼性」やと「その不完全性への対処」、「利用者の姿勢」等々は常に課題となり続けるものだと思うので。
どんなシステムの設計や運用においても、人間はこれを忘れることなくありたいと感じます。
昭和末に小学生でしたが、欠席の連絡は親から先生でしたね。家に来る子供が同じクラスとは限らないし、子供だから忘れることだってあるし。
平成31年現在も児童経由の連絡帳システムの小学校に子供が在籍してますよ。家庭から学校への電話連絡、親から教師への連絡帳渡しは原則禁止ですので、連絡帳を他の児童に託せなかった場合は教師からの電話を待つ以外の連絡手段はありません。メールやFAXは導入されてません。
もう卒業してしまったが、連絡帳、あった。で、子供の数が減って、近所に居なくなっても連絡帳、、、これは非効率でしかなかったが、今はどうなっているのだろうか?
メールはダメ? と言ったら、使えない人も居ると反対。いくつかの手段を用意するのはダメなのだろうか。 あ、平等の原則に反する、、って。
互いな不幸な事止めませんか?
回線接続自由化(1985年)を過ぎても学校の電話は事務室の黒電話一本しかないとか普通だったからなよくて校長室か職員室の教頭の机に黒電話がもう一本
NTTパーソナルの皆さん見てますか!「みんなを電話にする」は実現しましたよ!
別途電話もするし、電話しなければ担任から確認の電話掛かってくるだろ# 思い込んだことがこの世のすべてか
欠席受付がFAXだけという面倒な学校もあるそうな(一応伝聞)FAX無い家庭はコンビニへ走れと言われるとかどんだけー
うん、うちは(どっかの基準だと)買い物難民です。学校とどっちが近いか。FAXは、しばらく前に壊れた。
電話連絡するならわざわざ子供に伝言頼むのもなあ、と。こういうのは結構信頼と実績が大事なんで、このシチュエーションが成り立つなら意識してるにしろしてないしろ、子供の母や教師から近所の子に対して結構な信頼が向けられてるなってお話。でないと小さいことでも下手な2重連絡は混乱の元。
>欠席受付がFAXだけという面倒な学校もあるそうな(一応伝聞)>FAX無い家庭はコンビニへ走れと言われるとかどんだけー…そっか。そういうのもあるのか。それは確かに、まず近所の子に伝言お願いしたくなりますね…。
うちの子の場合ですが、集団登校なので登校班への欠席連絡は必須。で、集合場所に行ってそのことを伝えたついでに、班長さんに連絡帳を渡す、という流れになってます。
今回の横浜市のも
横浜市内の学校現場では、保護者からの欠席連絡は電話や連絡帳で行われ
とありますから、似たようなフローなんじゃないですかね。
妻が小学校教諭ですが、そっちの学校も連絡帳or電話。電話で欠席連絡されると時間を取られるし、ちゃんとした相手の確認もとれないので、あんまりやられたくないようなこと言ってた。でも、一番ひどいのは連絡なしに休むような家庭。登校してこず連絡もないのでこっちから電話したら、最初のうちはまったく電話に出ず、それでもなんどか電話をかけたら、そのうち寝起きな声で親が電話に出て「今起きたのですぐに登校させます」とか言ってくる家庭とか。電話したら「今○○にいるので」とか、どっかに旅行に行ってるからと連絡なしに休むという無断欠席常習犯な家庭も少ないながらも一定数居るらしい…
+メッセージって3大キャリアじゃないと使えないみたいですねぇ
3大キャリアの利用者は80.6%しかないので、2割を切り捨てされると1クラス30人としても6人、1クラス40人なら8人ぐらい回らない人が出てくるんですけど…
まだメールの方がマシなんじゃ?
スカイプや放送使った在宅学校という案は30年経ってもあまり普及せずに今に至る、体育や活動系以外は放送大学のようにいかないだろうか?
まず放送大学の対象とは学習態度や意欲が違う。そして、単純な遠隔授業だと数十人の電話会議はいまだに現実的ではない。電話会議で対応できるようなところはお金がないか「あまり普及せず」の普及している側少数か。
実習系も例外だねえ。
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海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs
欠席の連絡 (スコア:1)
近所の子「おはよー○○ちゃん、学校行こう」
子供の親「おはよー、ごめんねうちの○○ちゃん風邪引いたから先生に休むって伝えておいてね」
配布物は帰りにその子かクラスの誰かが持って来てくれたり。
とかいうのは古き良き時代の風景なんでしょね。
Re: (スコア:0)
どこの古き良きかは知りませんが、子ども(自分の子の友人)に出欠連絡を頼むって…、
その子はその年にして先生や父兄に一目置かれるすげー人物だったんですね。(ぇー
この手の電子化でアレなのが「連絡手段環境の統一」が難しいのいう話はよく聞くが、(電話はあるがメールができない、逆にLINEに依存しすぎてメールを拒絶)
もうそういうのは乗り越えられる状況ではある(例外はごく一部、そして切り捨て)ってことかな。
いまは+メッセージあるから、そこから周知情報を乗せたwebページへリンクというのもありか。
Re: (スコア:0)
電話が各家庭に広まってなかった地域とか、年代だったのではないでしょうか
Re:欠席の連絡 (スコア:1)
んなバカなw
昭和末ごろはごく普通の話だったよ
時代の変化が早すぎるから、ちょっと世代が違うだけで
信じられない話みたいに思えちゃうんだろうな
Re: (スコア:0)
防犯ブザーのある現代では
あの牧歌的な空気は多分もう伝わらない
Re: (スコア:0)
ボウルを持って買いに行ったなんてのは信じて貰えそうにありませんね。
Re: (スコア:0)
豆腐屋、竿竹屋、焼き芋屋……
メロディが頭に浮かぶか否かは年代で分かれそうですね。
Re: (スコア:0)
そうですねー
留守だと断りもなく宅配便がお隣に預けられてたり。まぁ牧歌的でしたねー
まさか最近の若いもんは、普段一緒に通学している友達に、お休みの伝言をお願いすることだけでも驚かれるとは思わなかった。。。
そりゃ駅の伝言板とか言われてもわからんわけだ。
Re: (スコア:0)
同じ感想です。
こういう改善は先生方の負荷軽減を考えても全く異論ありませんが、元コメントのエピソードのように
①人々のコミュニティは「情報を媒介してもらう/媒介する」信頼関係で成り立ち発展してきたこと
②もちろんそこにはバグや非効率もあったが、人々はある時は許容し/ある時は課題として取り組み、人々の行動が律せられ社会制度が発展してきたこと
については若い世代の方々も知っておいて損はないと思います。
いかに高度に電子化されたシステムといえども、「情報の信頼性」やと「その不完全性への対処」、「利用者の姿勢」等々は常に課題となり続けるものだと思うので。
どんなシステムの設計や運用においても、人間はこれを忘れることなくありたいと感じます。
Re: (スコア:0)
昭和末に小学生でしたが、欠席の連絡は親から先生でしたね。
家に来る子供が同じクラスとは限らないし、子供だから忘れることだってあるし。
Re: (スコア:0)
先生はそれに返事と連絡事項を記入して友達に託して自宅に届けてくれました。
家に電話はあったけど、欠席の連絡で電話を使うのははなるべく控えてほしいって学校から指示が出てたよ。
Re:欠席の連絡 (スコア:1)
平成31年現在も児童経由の連絡帳システムの小学校に子供が在籍してますよ。
家庭から学校への電話連絡、親から教師への連絡帳渡しは原則禁止ですので、連絡帳を他の児童に託せなかった場合は教師からの電話を待つ以外の連絡手段はありません。
メールやFAXは導入されてません。
Re: (スコア:0)
もう卒業してしまったが、連絡帳、あった。
で、子供の数が減って、近所に居なくなっても連絡帳、、、これは非効率でしかなかったが、
今はどうなっているのだろうか?
メールはダメ? と言ったら、使えない人も居ると反対。いくつかの手段を用意するのはダメなのだろうか。 あ、平等の原則に反する、、って。
互いな不幸な事止めませんか?
Re: (スコア:0)
回線接続自由化(1985年)を過ぎても学校の電話は事務室の黒電話一本しかないとか普通だったからな
よくて校長室か職員室の教頭の机に黒電話がもう一本
NTTパーソナルの皆さん見てますか!「みんなを電話にする」は実現しましたよ!
Re: (スコア:0)
別途電話もするし、電話しなければ担任から確認の電話掛かってくるだろ
# 思い込んだことがこの世のすべてか
欠席受付がFAXだけという面倒な学校もあるそうな(一応伝聞)
FAX無い家庭はコンビニへ走れと言われるとかどんだけー
Re:欠席の連絡 (スコア:2)
うちの母校はかなりの生徒が該当しそうだ。
Re: (スコア:0)
うん、うちは(どっかの基準だと)買い物難民です。
学校とどっちが近いか。
FAXは、しばらく前に壊れた。
Re: (スコア:0)
電話連絡するならわざわざ子供に伝言頼むのもなあ、と。
こういうのは結構信頼と実績が大事なんで、このシチュエーションが成り立つなら意識してるにしろしてないしろ、
子供の母や教師から近所の子に対して結構な信頼が向けられてるなってお話。
でないと小さいことでも下手な2重連絡は混乱の元。
>欠席受付がFAXだけという面倒な学校もあるそうな(一応伝聞)
>FAX無い家庭はコンビニへ走れと言われるとかどんだけー
…そっか。そういうのもあるのか。
それは確かに、まず近所の子に伝言お願いしたくなりますね…。
Re:欠席の連絡 (スコア:2)
うちの子の場合ですが、集団登校なので登校班への欠席連絡は必須。
で、集合場所に行ってそのことを伝えたついでに、班長さんに連絡帳を渡す、という流れになってます。
今回の横浜市のも
とありますから、似たようなフローなんじゃないですかね。
妻が小学校教諭ですが、そっちの学校も連絡帳or電話。
電話で欠席連絡されると時間を取られるし、ちゃんとした相手の確認もとれないので、あんまりやられたくないようなこと言ってた。でも、一番ひどいのは連絡なしに休むような家庭。
登校してこず連絡もないのでこっちから電話したら、最初のうちはまったく電話に出ず、それでもなんどか電話をかけたら、そのうち寝起きな声で親が電話に出て「今起きたのですぐに登校させます」とか言ってくる家庭とか。
電話したら「今○○にいるので」とか、どっかに旅行に行ってるからと連絡なしに休むという無断欠席常習犯な家庭も少ないながらも一定数居るらしい…
Re: (スコア:0)
+メッセージって3大キャリアじゃないと使えないみたいですねぇ
3大キャリアの利用者は80.6%しかないので、2割を切り捨てされると1クラス30人としても6人、1クラス40人なら8人ぐらい回らない人が出てくるんですけど…
まだメールの方がマシなんじゃ?
Re: (スコア:0)
電話だと朝の職員会議の時間に被ってしまうので、欠席の電話連絡はしないように言われていました。
Re: (スコア:0)
スカイプや放送使った在宅学校という案は30年経ってもあまり普及せずに今に至る、体育や活動系以外は放送大学のようにいかないだろうか?
Re: (スコア:0)
まず放送大学の対象とは学習態度や意欲が違う。
そして、単純な遠隔授業だと数十人の電話会議はいまだに現実的ではない。
電話会議で対応できるようなところはお金がないか「あまり普及せず」の普及している側少数か。
実習系も例外だねえ。