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純粋なEVで50%は。バッテリーの供給もそうですが、電力インフラへの負荷もあるし、充電には設備がいるので余分に予算がいるし。
なにがしかのEV要素を含むものだとすれば、良い線行くと言うか超えるかもしれないですね。ハイブリッドとかです。特にマイルドハイブリッドは、今では普及したアイドリングストップ機能の上位バージョンとして、徐々に浸透していく可能性が高いと思います。
インフラ面を考えれば火力発電電気車ことE-POWER方式以外は不可能でしょう結局税金がどれだけ投入されるかと充電時間がどうなるかつまり燃料電池車こそ至高
結局、近距離・短時間はEV、長距離・長時間は燃料電池という方向に落ち着きそう。昔からの車メーカーはどこも、将来的にはそうなると言ってた。そのどちらから攻めるかが各社で方針が違っただけで、トヨタは短距離向けにHEVを挟むことで、先に長距離の燃料電池開発をしようとしてた。
ちなみにトヨタがHEVからEVにシフトすると宣言したころ、EVから攻めてた中国は燃料電池の導入本格化させたんだよね。2018年に「水素燃料電池車元年」とか宣言して一気に水素ステーションを増やして、2019年にも日本の数を上回るのは確実。正にどちらから攻めるかが違うだけで、結局やってることは同じ。
近距離・短時間はEV、長距離・長時間は燃料電池という方向になることはなるけどたぶんみんなが思ってるのとは違う形で実現する規模の経済が強すぎるからたぶん乗用車はバッテリー。商用トラックやバスは燃料電池になりそう。ミニバンや軽トラックのようなニッチな車両がどうなるかは見ものですなよく考えると燃料電池でも水素の運搬と補充拠点の問題がある。シリーズ・ハイブリッド一択ですな。
他のコメントで指摘されてる通り、GH2は圧縮に電力を要する。末端で貯蔵できないし、水素爆発のリスクがあり屋内、地下、屋根のある土地にスタンドが一切作れない。一括大量製造で計画消費できるかどうかだな。
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
無理じゃないですかね (スコア:1)
純粋なEVで50%は。バッテリーの供給もそうですが、電力インフラへの負荷もあるし、充電には設備がいるので余分に予算がいるし。
なにがしかのEV要素を含むものだとすれば、良い線行くと言うか超えるかもしれないですね。ハイブリッドとかです。
特にマイルドハイブリッドは、今では普及したアイドリングストップ機能の上位バージョンとして、徐々に浸透していく可能性が高いと思います。
Re: (スコア:0)
インフラ面を考えれば火力発電電気車ことE-POWER方式以外は不可能でしょう
結局税金がどれだけ投入されるかと充電時間がどうなるか
つまり燃料電池車こそ至高
Re: (スコア:0)
結局、近距離・短時間はEV、長距離・長時間は燃料電池という方向に落ち着きそう。
昔からの車メーカーはどこも、将来的にはそうなると言ってた。
そのどちらから攻めるかが各社で方針が違っただけで、トヨタは短距離向けにHEVを挟むことで、先に長距離の燃料電池開発をしようとしてた。
ちなみにトヨタがHEVからEVにシフトすると宣言したころ、EVから攻めてた中国は燃料電池の導入本格化させたんだよね。
2018年に「水素燃料電池車元年」とか宣言して一気に水素ステーションを増やして、2019年にも日本の数を上回るのは確実。
正にどちらから攻めるかが違うだけで、結局やってることは同じ。
Re:無理じゃないですかね (スコア:0)
近距離・短時間はEV、長距離・長時間は燃料電池という方向になることはなるけどたぶんみんなが思ってるのとは違う形で実現する
規模の経済が強すぎるからたぶん乗用車はバッテリー。商用トラックやバスは燃料電池になりそう。
ミニバンや軽トラックのようなニッチな車両がどうなるかは見ものですな
よく考えると燃料電池でも水素の運搬と補充拠点の問題がある。
シリーズ・ハイブリッド一択ですな。
Re: (スコア:0)
他のコメントで指摘されてる通り、GH2は圧縮に電力を要する。末端で貯蔵できないし、
水素爆発のリスクがあり屋内、地下、屋根のある土地にスタンドが一切作れない。一括大量製造で計画消費できるかどうかだな。