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単に文字数が多いというだけでなく散文的になった事が長さを印象づけていると思います
タイトルは長くてもいいけど「魔法」「勇者」「異世界」のどれかがタイトルに入ってると駄作率高い気がする。作者や出版社的には売れれば正義なんだろうし、面白いラノベ等もあるけど、面白い作品はこれらの要素を持ってても、これらの言葉をタイトルに入れてないんだよねたぶん、1ページ目から読者を引きつける何かがあるのだろう逆に、読者を引きつけるものがない、有り体に言えばつまらない作品だからこそ、、これらの言葉をタイトルに入れて宣伝するしかないのだと思う
最近は「ぐいぐいくる」というのが目に付くなあ
面白さとタイトルに相関があるかはわかりませんが、発売される書籍数の増加傾向、販売スペースの減少傾向、ネット検索の普及、ロングテール販売の普及などで1ページに辿り着くまでのハードルが上がっているという辺りに原因があるのかも。
新書とか実用書なんかのタイトルも長くなってると感じますし、ご指摘のキーワード的な単語が入ってるってのは実用書にもよくある気がする。
書籍の販売部数でフィルタリングしたら傾向が変わるとかはあるかもしれませんね。
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ソースを見ろ -- ある4桁UID
恋する妹はせつなくて (スコア:0)
単に文字数が多いというだけでなく散文的になった事が長さを印象づけていると思います
Re: (スコア:0)
タイトルは長くてもいいけど「魔法」「勇者」「異世界」のどれかがタイトルに入ってると駄作率高い気がする。
作者や出版社的には売れれば正義なんだろうし、面白いラノベ等もある
けど、面白い作品はこれらの要素を持ってても、これらの言葉をタイトルに入れてないんだよね
たぶん、1ページ目から読者を引きつける何かがあるのだろう
逆に、読者を引きつけるものがない、有り体に言えばつまらない作品だからこそ、、これらの言葉をタイトルに入れて宣伝するしかないのだと思う
最近は「ぐいぐいくる」というのが目に付くなあ
Re:恋する妹はせつなくて (スコア:0)
面白さとタイトルに相関があるかはわかりませんが、発売される書籍数の増加傾向、
販売スペースの減少傾向、ネット検索の普及、ロングテール販売の普及などで
1ページに辿り着くまでのハードルが上がっているという辺りに原因があるのかも。
新書とか実用書なんかのタイトルも長くなってると感じますし、
ご指摘のキーワード的な単語が入ってるってのは実用書にもよくある気がする。
書籍の販売部数でフィルタリングしたら傾向が変わるとかはあるかもしれませんね。