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「ヴ」は外国語をカタカナである程度正確に表記するための表現として既に普及しているのだから無くさないでいただきたいです。むしろ、カタカナ英語をより通じやすくするために、こういった特殊なカナ表記は増やしていくべきだと思います。
外国語をカタカナにした時点で正確な発音ではないから無意味というのは極論であって、「ヴァイオリィーン」を読めば英語を母国語とする人に通じる可能性が高いですが、「バイオリン」だと全く通じない可能性が高いので、こういったカタカナ英語表記には意義があります。
英語が苦手な人でも、カタカナを読むだけで簡単な単語である程度は意思の疎通ができるように、特殊なカタカナ表記はむしろ増やしていくべきだと思います。
外国語をカタカナにした時点で正確な発音ではないから無意味。BとVだけ中途半端に区別することで、原語っぽい発音を表記しているように見える点で、誤解を生じやすく有害。「原則として(日本語における)発音どおりに」という現代のかな表記の原則にも反し有害。ある程度、原語での発音がわかるようにしたいのであれば、「バイオリン (violin)」等と表記すればよい。
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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
ますます「カタカナ英語」が通じにくくなるのか (スコア:0)
「ヴ」は外国語をカタカナである程度正確に表記するための表現として既に普及しているのだから無くさないでいただきたいです。
むしろ、カタカナ英語をより通じやすくするために、こういった特殊なカナ表記は増やしていくべきだと思います。
外国語をカタカナにした時点で正確な発音ではないから無意味というのは極論であって、
「ヴァイオリィーン」を読めば英語を母国語とする人に通じる可能性が高いですが、「バイオリン」だと全く通じない可能性が高いので、
こういったカタカナ英語表記には意義があります。
英語が苦手な人でも、カタカナを読むだけで簡単な単語である程度は意思の疎通ができるように、特殊なカタカナ表記はむしろ増やしていくべきだと思います。
Re:ますます「カタカナ英語」が通じにくくなるのか (スコア:1)
外国語をカタカナにした時点で正確な発音ではないから無意味。
BとVだけ中途半端に区別することで、原語っぽい発音を表記しているように見える点で、誤解を生じやすく有害。
「原則として(日本語における)発音どおりに」という現代のかな表記の原則にも反し有害。
ある程度、原語での発音がわかるようにしたいのであれば、「バイオリン (violin)」等と表記すればよい。