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1997年1月に起きた兵庫県南部地震の時、被災地の炊き出しでおにぎりを配ったのはいいが、寒い環境で体温が低下した状態での冷たいおにぎりは食べようとしても喉を通らず、泣く泣く捨てたという話は絶対に覚えておいた方がいい話だと思う。
実は子供時分の私も、今頃(4月)の季節に冷めたおにぎりを食べようとしたら喉で詰まり、洗面所でリバースした経験があるので、このエピソードを最初聞いた時もすぐに理解できた。
#その捨てたおにぎりを指して「どうやらここでは食料は足りているようです」と伝えたクソマスコミのことも決して忘れてはいけない。
そういう時はお茶漬けにすればいいのさ。
お茶ですらない、湯づけだったのでは?お茶カテキンが補給されていれば52か53くらいまでは生きられたと思う。その武将も。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
冷めたおにぎりも要注意 (スコア:5, 興味深い)
1997年1月に起きた兵庫県南部地震の時、被災地の炊き出しでおにぎりを配ったのはいいが、寒い環境で体温が低下した状態での冷たいおにぎりは食べようとしても喉を通らず、泣く泣く捨てたという話は絶対に覚えておいた方がいい話だと思う。
実は子供時分の私も、今頃(4月)の季節に冷めたおにぎりを食べようとしたら喉で詰まり、洗面所でリバースした経験があるので、このエピソードを最初聞いた時もすぐに理解できた。
#その捨てたおにぎりを指して「どうやらここでは食料は足りているようです」と伝えたクソマスコミのことも決して忘れてはいけない。
Re: (スコア:1)
そういう時はお茶漬けにすればいいのさ。
Re: (スコア:0)
合戦と言えばお茶漬け食ってた何とかって武将は50にもならずに死んだそうな
Re:冷めたおにぎりも要注意 (スコア:0)
お茶ですらない、湯づけだったのでは?お茶カテキンが補給されていれば52か53くらいまでは生きられたと思う。その武将も。