アカウント名:
パスワード:
ディスプレイ基板のシルク見るとI2Cのディスプレイのようですが、頻繁に画面が変わる(書き換える)用途の場合ですと、マイコンの処理能力だけではなく、I2Cの転送能力(Fmで400kbps、Fm+なら1Mbpsいけるけど)がボトルネックになるかもしれません。
ご指摘の通り、I2Cの転送能力がボトルネックになっていました。400kbpsにしてましたが、更新Delayに10msを入れていたので、0でフル回転させても20fpsが限界のようです。1Mbpsは対応してないようでした。
FFTだけなら64点FFT 2chで80回/秒はいけました。
SPI通信で試してみたいですね。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン
I2C (スコア:0)
ディスプレイ基板のシルク見るとI2Cのディスプレイのようですが、頻繁に画面が変わる(書き換える)用途の場合ですと、マイコンの処理能力だけではなく、I2Cの転送能力(Fmで400kbps、Fm+なら1Mbpsいけるけど)がボトルネックになるかもしれません。
Re:I2C (スコア:1)
ご指摘の通り、I2Cの転送能力がボトルネックになっていました。400kbpsにしてましたが、更新Delayに10msを入れていたので、0でフル回転させても20fpsが限界のようです。1Mbpsは対応してないようでした。
FFTだけなら64点FFT 2chで80回/秒はいけました。
SPI通信で試してみたいですね。