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＞以前に同種の事故が発生していないことから
タイヤ幅に違いが有る事を全く考慮していない判決ですねｗ2cmのスリットをママチャリとかでよくあるタイヤ幅3cm前後の自転車なら通っても安全だと思われるけど、タイヤ幅2cm前後のロードバイクは死活問題だと思うんだが。
＃排水路の設計にそこまで考慮する必要があるのかは別問題
多分、この人の自転車が履いてるタイヤが特別細いんじゃないかな？経験上、一般的な幅23cのクリンチャータイヤだとこの手の縦溝には嵌まらないけどチューブラなんかの幅22c以下のタイヤは結構縦溝に嵌まるので。
数年前に主流だった23cだと空気を入れた状態で23～25mmの幅になります。これはメーカーによるのですが、大手メーカーだとvittoriaは23～24、コンチネンタルが24～25mmが多いです。さらに体重の軽い人だとタイヤの空気圧を低めにするので、タイヤは変形しやすくなります。面倒くさがりでタイヤのメンテをしない人も空気圧低めになりますね。こういった要因が重なれば、23cや25cでも2cmの穴にはまって転倒することはありえると思います。
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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
ママチャリでもたまにハンドルを持っていかれるトラップ (スコア:0)
＞以前に同種の事故が発生していないことから
タイヤ幅に違いが有る事を全く考慮していない判決ですねｗ
2cmのスリットをママチャリとかでよくあるタイヤ幅3cm前後の自転車なら通っても安全だと思われるけど、
タイヤ幅2cm前後のロードバイクは死活問題だと思うんだが。
＃排水路の設計にそこまで考慮する必要があるのかは別問題
Re: (スコア:0)
多分、この人の自転車が履いてるタイヤが特別細いんじゃないかな？
経験上、一般的な幅23cのクリンチャータイヤだとこの手の縦溝には嵌まらないけど
チューブラなんかの幅22c以下のタイヤは結構縦溝に嵌まるので。
Re:ママチャリでもたまにハンドルを持っていかれるトラップ (スコア:0)
数年前に主流だった23cだと空気を入れた状態で23～25mmの幅になります。
これはメーカーによるのですが、大手メーカーだとvittoriaは23～24、コンチネンタルが24～25mmが多いです。
さらに体重の軽い人だとタイヤの空気圧を低めにするので、タイヤは変形しやすくなります。
面倒くさがりでタイヤのメンテをしない人も空気圧低めになりますね。
こういった要因が重なれば、23cや25cでも2cmの穴にはまって転倒することはありえると思います。