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ありがちなのはこの辺だけど、本件はどうなのかね。http://www.kokusen.go.jp/test/data/s_test/n-20100330_1.html [kokusen.go.jp]
>アクセルペダルが全開の状態でもブレーキを強く踏めば5車種中4車種は停止した。
>アクセルよりもブレーキを優先させる機能(ブレーキオーバーライドシステム)の搭載を要望する。
この件に限らず、ペットボトルや水筒が運転席横のドリンクホルダーから滑り落ちてブレーキやアクセル踏めなくならないか不安になることはありますね。
ブレーキを踏んでるつもりで全力でアクセル踏んでるパターンだろう。
> 事故を起こした運転者は「アクセルが戻らなくなって人をいっぱいひいてしまった」など話していた。
運転手はブレーキを踏んでるつもりで全力でアクセル踏んではいないだろう。(でなきゃブレーキが利かないという言い方になる)
まあEV(ここでは電気式ハイブリッド車も含む)推しの連中は、EVの低速トルクを絶賛していたし、ブレーキに打ち勝つ位のトルクがあるのかも。
ブレーキを踏む意思がなかったとすれば加速する車の中でブレーキを踏まない頭のおかしい人の存在を認めることになる。流石にそれは考えにくいので全力でアクセルを踏んでた説を推す。
#3602386のACさん [srad.jp]がお書きになられたように、NHKだと以下のように報じられました。
それによりますと、乗用車はガードレールに接触する前にカーブをスピードを上げて走っていて、妻が「危ないよ、どうしたの?」と声をかけていました。 [nhk.or.jp]
男性は「どうしたんだろう」と答えたものの、乗用車はその後もさらにスピードを上げていったということです。
とのことですので、「ブレーキが効かない」ではなく「どうしたんだろう」が事実であれば、ブレーキを踏む意思がなかったように思われます。認知症であれば不思議はないように思います。その後の「アクセルが戻らなくなって」は歳を重ねた割には卑劣な言い訳だと思いますが、「わけがわからないうちに人を引いてしまった」という直前の事実さえ忘れてしまっていた可能性は否定できないでしょう。
この記事だと
「男性は奥さんと2人暮らしで、足を悪くしていて杖をついて歩いているのをよく見かけました。ふだんから車に乗っているのを見かけましたが、車を駐車させる時、何度も車体を切り返すなどおぼつかない運転で、いつか事故を起こすのではないかと心配していました。一時は“運転をやめる”と言っていたように思いますが、身近な人が事故を起こしてびっくりしています」
とありますので、客観的には危なっかしい運転が見られていたみたいですね。
本当にアクセルが戻らない車に乗っていたのであれば、ブレーキを踏むまでもなくアクセルから足を離して自然な速度低下に任せる程度で回れるほどのカーブを走っていたのだとしたら、アクセルから足を離しているのに加速が続いている様子に対して「どうしたんだろう」と言うのは自然な発言だ。
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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
国民生活センター 乗用車用フロアマットのアクセルペダル等への影響に関する調査結果 (スコア:3)
ありがちなのはこの辺だけど、本件はどうなのかね。
http://www.kokusen.go.jp/test/data/s_test/n-20100330_1.html [kokusen.go.jp]
>アクセルペダルが全開の状態でもブレーキを強く踏めば5車種中4車種は停止した。
>アクセルよりもブレーキを優先させる機能(ブレーキオーバーライドシステム)の搭載を要望する。
この件に限らず、ペットボトルや水筒が運転席横のドリンクホルダーから滑り落ちてブレーキやアクセル踏めなくならないか不安になることはありますね。
Re: (スコア:0)
ブレーキを踏んでるつもりで全力でアクセル踏んでるパターンだろう。
Re: (スコア:1)
> 事故を起こした運転者は「アクセルが戻らなくなって人をいっぱいひいてしまった」など話していた。
運転手はブレーキを踏んでるつもりで全力でアクセル踏んではいないだろう。(でなきゃブレーキが利かないという言い方になる)
まあEV(ここでは電気式ハイブリッド車も含む)推しの連中は、EVの低速トルクを絶賛していたし、ブレーキに打ち勝つ位のトルクがあるのかも。
Re: (スコア:0)
ブレーキを踏む意思がなかったとすれば加速する車の中でブレーキを踏まない頭のおかしい人の存在を認めることになる。
流石にそれは考えにくいので全力でアクセルを踏んでた説を推す。
Re:国民生活センター 乗用車用フロアマットのアクセルペダル等への影響に関する調査結果 (スコア:2)
#3602386のACさん [srad.jp]がお書きになられたように、NHKだと以下のように報じられました。
それによりますと、乗用車はガードレールに接触する前にカーブをスピードを上げて走っていて、妻が「危ないよ、どうしたの?」と声をかけていました。 [nhk.or.jp]
男性は「どうしたんだろう」と答えたものの、乗用車はその後もさらにスピードを上げていったということです。
とのことですので、「ブレーキが効かない」ではなく「どうしたんだろう」が事実であれば、ブレーキを踏む意思がなかったように思われます。認知症であれば不思議はないように思います。その後の「アクセルが戻らなくなって」は歳を重ねた割には卑劣な言い訳だと思いますが、「わけがわからないうちに人を引いてしまった」という直前の事実さえ忘れてしまっていた可能性は否定できないでしょう。
この記事だと
「男性は奥さんと2人暮らしで、足を悪くしていて杖をついて歩いているのをよく見かけました。ふだんから車に乗っているのを見かけましたが、車を駐車させる時、何度も車体を切り返すなどおぼつかない運転で、いつか事故を起こすのではないかと心配していました。一時は“運転をやめる”と言っていたように思いますが、身近な人が事故を起こしてびっくりしています」
とありますので、客観的には危なっかしい運転が見られていたみたいですね。
Re: (スコア:0)
本当にアクセルが戻らない車に乗っていたのであれば、ブレーキを踏むまでもなくアクセルから足を離して自然な速度低下に任せる
程度で回れるほどのカーブを走っていたのだとしたら、アクセルから足を離しているのに加速が続いている様子に対して
「どうしたんだろう」と言うのは自然な発言だ。