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コストを削って普通に設計すればそうなりますね。
間欠運転をせずに100%出力したときが、 500W(50Hz) / 650W(60Hz) なのでしょう。
弱・解凍の場合には、間欠運転、つまり 出力100% → 出力0% を短周期で何度も繰り返しており、その周期については 50Hz なのか 60Hz なのかを自動識別して、60Hzの場合には停止している時間を長くしているのでしょう。
後者もやらなければ更にコスト削減できますが、その価格差はそこまで大きくないです。
その原因になる電気的な原理がわからんて話では。実際、単純な抵抗性の負荷だと消費電力は同じ。
共振周波数的なのから外れるとかそういうのが知りたいんだと思う。てか俺も知りたい。のでググる……
ほれ。知恵袋だがわりかし有用なことが書いてあるぞ。https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1292091532 [yahoo.co.jp]
60Hzに合わせてトランスを作ると巻き数を減らせる。50Hzではインダクタンスが不十分となり変換効率が落ちる。50Hzに合わせてトランスを作ると巻き数を増やす必要がある。線が長くなるのでコストも抵抗値が上がり、発熱や効率の点で不利。→じゃあ60Hzに合わせるか。
ちなみに強出力以外の時は適当に電源供給をぶった切って使う。FETにPWMとか言ってるのは直流脳の馬鹿。安価な製品だし、交流電源だから普通はサイリスタを使うよ。0Vとなった時点からxミリ秒後にONにして、すぐOFFにするようにICで制御すると、次に電圧が0Vとなるまで通電するって寸法な。
直流脳の馬鹿は言い過ぎだな。直流番長でよろ。「MOSFETにPWMだろ」で済まそうとするのは馬鹿だとしても。
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開いた括弧は必ず閉じる -- あるプログラマー
なぜ出力が強の時だけ変化するんだ (スコア:1)
Re: (スコア:0)
コストを削って普通に設計すればそうなりますね。
間欠運転をせずに100%出力したときが、 500W(50Hz) / 650W(60Hz) なのでしょう。
弱・解凍の場合には、間欠運転、つまり 出力100% → 出力0% を短周期で何度も繰り返しており、
その周期については 50Hz なのか 60Hz なのかを自動識別して、60Hzの場合には停止している時間を長くしているのでしょう。
後者もやらなければ更にコスト削減できますが、その価格差はそこまで大きくないです。
Re: (スコア:0)
その原因になる電気的な原理がわからんて話では。
実際、単純な抵抗性の負荷だと消費電力は同じ。
共振周波数的なのから外れるとかそういうのが知りたいんだと思う。
てか俺も知りたい。のでググる……
Re:なぜ出力が強の時だけ変化するんだ (スコア:0)
ほれ。知恵袋だがわりかし有用なことが書いてあるぞ。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1292091532 [yahoo.co.jp]
60Hzに合わせてトランスを作ると巻き数を減らせる。50Hzではインダクタンスが不十分となり変換効率が落ちる。
50Hzに合わせてトランスを作ると巻き数を増やす必要がある。線が長くなるのでコストも抵抗値が上がり、発熱や効率の点で不利。
→じゃあ60Hzに合わせるか。
ちなみに強出力以外の時は適当に電源供給をぶった切って使う。
FETにPWMとか言ってるのは直流脳の馬鹿。安価な製品だし、交流電源だから普通はサイリスタを使うよ。
0Vとなった時点からxミリ秒後にONにして、すぐOFFにするようにICで制御すると、次に電圧が0Vとなるまで通電するって寸法な。
Re: (スコア:0)
直流脳の馬鹿は言い過ぎだな。直流番長でよろ。
「MOSFETにPWMだろ」で済まそうとするのは馬鹿だとしても。