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マイケル・クライトン(『ウェスト・ワールド』や『ジュラシック・パーク』の著者)の小説で、ダイヤモンド半導体の実用化を見込んで天然ダイヤモンド資源を確保するため、コンゴへ調査に向かうが・・・というSFがあったが、「いや、ダイヤモンド半導体はわかるけど天然物使うつもりかよw、いくらかかるんだwww」と突っ込みながら読んだ覚えが。映画化もされてます。
まあ、ダイヤモンド半導体はコンゴを舞台にするためのマクガフィンで、そこのリアリティはどうでもいいっちゃあどうでもいいんだけど、SFで技術的な話の部分に間抜けな説明があると萎えるよね。
人工ダイヤモンドを育てるための種結晶(土台)を求めて何処だったか熱帯アジアの産地に、講演者自らが札束を持って買い付けに行った話を聞いたことがあります。その土台の上にダイヤモンドを成長させる話が本題だったのにそっちは記憶に残ってない。
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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
『コンゴ』 (スコア:1)
マイケル・クライトン(『ウェスト・ワールド』や『ジュラシック・パーク』の著者)の小説で、
ダイヤモンド半導体の実用化を見込んで天然ダイヤモンド資源を確保するため、コンゴへ調査に向かうが・・・というSFがあったが、
「いや、ダイヤモンド半導体はわかるけど天然物使うつもりかよw、いくらかかるんだwww」と突っ込みながら読んだ覚えが。
映画化もされてます。
まあ、ダイヤモンド半導体はコンゴを舞台にするためのマクガフィンで、
そこのリアリティはどうでもいいっちゃあどうでもいいんだけど、
SFで技術的な話の部分に間抜けな説明があると萎えるよね。
Re: (スコア:0)
人工ダイヤモンドを育てるための種結晶(土台)を求めて何処だったか熱帯アジアの産地に、講演者自らが札束を持って買い付けに行った話を聞いたことがあります。その土台の上にダイヤモンドを成長させる話が本題だったのにそっちは記憶に残ってない。