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十分です。
当時の大型コンピューターの計算速度って今時の底辺クラスのCPUに対して内蔵GPUの1コアよりは速いのかなあ? 感覚的には遅いような気がするんだけど。
相手がもっと後のETA10(理論値1.25GFLOPSのユニットが8個あるから10GFLOPSというセガサターン理論)だと、GPUの1コアの定義にもよりそう。今は複数演算ユニットをさらにまとめた実行ユニットが複数集まって物理コアになってたりしますし。
Intel HDGraphics 610辺りで実行ユニット12で単精度200GFLOPS弱らしいので、実行ユニット一つならいい勝負?
そういえば1980年代前半(ETA10より数年前)、某大型計算機センターには、緑のモノクロですが4096x4096ドット表示可能なCRTディスプレイ付きのCAD用端末がありました。CRTは電源が切れていてもコガネムシような緑色の金属光沢で、ライトペンも多分付属していました。画面に直接ポインティング可能で4096x4096ドットを超えるディスプレイというのはパソコンやワークステーション用だと今でもまだあまりないように思います。
surface studioが4500の3000だから、まだ足りないね
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※ただしPHPを除く -- あるAdmin
今は、小型で (スコア:0)
十分です。
Re: (スコア:0)
当時の大型コンピューターの計算速度って今時の底辺クラスのCPUに対して
内蔵GPUの1コアよりは速いのかなあ? 感覚的には遅いような気がするんだけど。
Re: (スコア:0)
相手がもっと後のETA10(理論値1.25GFLOPSのユニットが8個あるから10GFLOPSというセガサターン理論)だと、GPUの1コアの定義にもよりそう。
今は複数演算ユニットをさらにまとめた実行ユニットが複数集まって物理コアになってたりしますし。
Intel HDGraphics 610辺りで実行ユニット12で単精度200GFLOPS弱らしいので、実行ユニット一つならいい勝負?
Re: (スコア:0)
そういえば1980年代前半(ETA10より数年前)、某大型計算機センターには、緑のモノクロですが4096x4096ドット表示可能なCRTディスプレイ付きのCAD用端末がありました。CRTは電源が切れていてもコガネムシような緑色の金属光沢で、ライトペンも多分付属していました。画面に直接ポインティング可能で4096x4096ドットを超えるディスプレイというのはパソコンやワークステーション用だと今でもまだあまりないように思います。
Re:今は、小型で (スコア:0)
surface studioが4500の3000だから、まだ足りないね