アカウント名:
パスワード:
時速60kmで走行中にいきなり自転車が目の前を横切ったとして、踏み代えの動作に0.5秒必要だとすると、左足ブレーキーだと8mほど停止距離が縮む(つまり0.5秒のラグが無い)。8mも違うなら生存率が全然違う
60km/hで走行中に自転車が目の前を横切ったら8mとかなんとか関係なく、ぶつかって死んじゃうと思う。
正しいのは、見通しが悪いのに自転車が横断しそうなところでは右足をブレーキの上に置いておくということ。エンジンブレーキで少し減速するので急に飛び出されてぶつかったとしてもだいぶ緩和されるよ。
他にも転びそうな自転車が走ってるところを通るときとか、子供たちが歩道上を歩いているときとか、そんなときはブレーキの上に「右足」を載せておこう。左足だとダメ。それじゃ右足はアクセル踏んでるってことだから。
今時F1ドライバーだって左足ブレーキなんだからさあ
F1パイロットみたいな超人を引き合いに出されても、一般人の私は困る。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
左足のほうがずっと安全 (スコア:0)
時速60kmで走行中にいきなり自転車が目の前を横切ったとして、
踏み代えの動作に0.5秒必要だとすると、
左足ブレーキーだと8mほど停止距離が縮む(つまり0.5秒のラグが無い)。
8mも違うなら生存率が全然違う
Re: (スコア:0)
60km/hで走行中に自転車が目の前を横切ったら8mとかなんとか関係なく、ぶつかって死んじゃうと思う。
正しいのは、見通しが悪いのに自転車が横断しそうなところでは右足をブレーキの上に置いておくということ。
エンジンブレーキで少し減速するので急に飛び出されてぶつかったとしてもだいぶ緩和されるよ。
他にも転びそうな自転車が走ってるところを通るときとか、子供たちが歩道上を歩いているときとか、そんなときはブレーキの上に「右足」を載せておこう。
左足だとダメ。それじゃ右足はアクセル踏んでるってことだから。
Re: (スコア:0)
今時F1ドライバーだって左足ブレーキなんだからさあ
Re:左足のほうがずっと安全 (スコア:2)
今時F1ドライバーだって左足ブレーキなんだからさあ
F1パイロットみたいな超人を引き合いに出されても、一般人の私は困る。