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レンズの球面収差を解決する手法が考案される」記事へのコメント

  • ある日の朝食で一切れのパンにヌテラを塗っていた時に、突然アイデアがひらめいたとのこと。「わかった!」と叫んだゴンザレス氏は(中略)「あまりのうれしさに、いろんなところに飛び乗りました」

    入浴中に思いついていたら現代のアルキメデスが誕生したかも。

    • by Anonymous Coward

      何気ないことを解決方法の糸口として見つけるのは、真剣に考えてる天才の特性かもしれませんね。

      もしくはIQ180の高校生探偵。

      • by Anonymous Coward

        もしくは天才少年料理人 … ミスター味っ子
        もしくは天才少年寿司職人 … 将太の寿司
        もしくはMITを卒業した天才エンジニア … インデペンデンス・デイ

        • by Anonymous Coward

          何気ないことを解決方法の糸口として見つけると言うよりも
          「ある日の朝食で一切れのパンにヌテラを塗っていた」くらい何気ない時でさえ、
          「レンズの球面収差を解消する」方法に関して考え続けていた と言うことなんじゃないかな

          つまり、
          天才=何気ないことから解決の糸口を見つける人
          ではなく
          天才=何気ない日常のひと時でも、ある一つの問題を考え続けている人

          • by Anonymous Coward

            天才とかそんな大げさな話かな
            何日も何か月も同じ問題考えてたりすると、こういうこと結構あるだろ

            • 問題の難易はともかく(そこが大事だけど
              ずっと考えてるとこういう全然違うことやっていてふっと気づく事ありますね
              無意識でもどっかで考えてるんだろうな

              • by Anonymous Coward on 2019年07月11日 15時28分 (#3650157)

                プロジェクトで頭を悩ませる課題について
                シャワー浴びてたら突然解決案を閃く経験は製造者であれ設計者であれ
                エンジニアなら割と多くの人間が経験している気がする。

                むしろ浴室でふと閃く何かがあるかの研究をするとなにか発見があるかもしれない。

                親コメント
              • by Anonymous Coward

                こういうのは、個室、あるいは開けた場所にいても周囲に人がいないというのがポイント。

                周囲に別の人間がいると、人は無意識化でもその人が何をしているか常に把握しようとしていて、
                それに脳のかなりのリソースを割いているんだよ。外界認識ってのはかなり重い処理なんだよね。

                狭い、見慣れた環境で、ほかの人も近くにいないという状況だと、外界認識に使われていた
                リソースが解放されて、無意識化から湧いてくる連想などが起きやすくなる。

                だから、トイレの個室にいるときや、風呂に入っているときや、あるいは見慣れた道を一人で散歩しているときなど、
                そういうときにいいアイディアを思いつくことが多いんだな。

              • by Anonymous Coward

                生産性を上げるには個室だな

              • by nnnhhh (47970) on 2019年07月12日 11時08分 (#3650636) 日記

                なるほど…

                親コメント

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