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人の目による確認の前段階のフィルタとして使うなら、冤罪率より発見率のほうが防犯的には必要なのでわ? 例えば「40人の容疑者データを設定、そのうち20人を含む200人をチェック、結果a人がひっかかってそのうちb人が正解(200人は少ないか?)」なら、aとbの比率よりbと20人との比率の方が気になるけど。 最終チェックに使うってんなら、いかに冤罪率が下がってもゴメンだけどね。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
見つからなかった容疑者 (スコア:0)
人の目による確認の前段階のフィルタとして使うなら、冤罪率より発見率のほうが防犯的には必要なのでわ?
例えば「40人の容疑者データを設定、そのうち20人を含む200人をチェック、結果a人がひっかかってそのうちb人が正解(200人は少ないか?)」なら、aとbの比率よりbと20人との比率の方が気になるけど。
最終チェックに使うってんなら、いかに冤罪率が下がってもゴメンだけどね。