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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
大会の話が出たときに (スコア:1, おもしろおかしい)
BIOS ROM内の
1:通常のBIOS部分
2:BIOSをCDから修復する部分
のうち、2の部分を先に壊せばいい、ということなので、改良版では
3:2の部分を修復する部分
が搭載されるかと。
#でもそこが破壊されると・・・と考えているうちにいたちごっこ。
Re:大会の話が出たときに (スコア:1, 参考になる)
3点同時攻撃でなければ壊れないようにしておけばどうだろう。
# 2点では順次破壊でもタイミング次第では壊れそうだから。
相互監視はできない (スコア:2, 参考になる)
> 3点同時攻撃でなければ壊れないようにしておけばどうだろう。
無意味です。CPUのエントリポイント(最初に実行される命令のアドレス)は一ヶ所です。
そこを書き換えできたら簡単に止められます。
# リピートなりリセットなりして先へ進まなくすればOK
逆にエントリポイントに書き換え不能なROMを用意できるなら、そこにCD-ROMブート用のIPLを置けば
後はCD-ROM上のプログラムイメージに任せられるので相互監視で保護する必要性はありません。