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単純に設計が雑なだけじゃん・・・
違う、対応しているかどうかのチェック処理が走って対応しているってフラグを返すのに取得すると-1がかえんの。死んでたらそもそも違う動作する。死んでるならまだマシなのに中途半端に生きているからダメ案件
#まぁ LFSR なので Intel の実装でも真の乱数ではもともとないし、正直 AMD の CPU がちゃんとした値を返さないって昔の TSC のほうが仕様的に変だという意味で酷い気がするけど。
今回の場合UUIDの生成に使っているようなので、そもそも「UUID1個発行するごとに『真の乱数』を取ってくる」こと自体が適切なのかどうか、という疑問もありますね。LFSRなら1周するまでユニークな値が来ることが保証できるのに対して、『真の乱数』は「ものすごく低い確率だが稀に連続して同じ値が来ることも保証されている」ことを考えると、初期値は『真の乱数』を使うにしても2個目以降はむしろ1次元でループするような擬似乱数を使わないと、潜在的には低確率でバグる実装になってしまいますし。
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安定のSystemd (スコア:0)
単純に設計が雑なだけじゃん・・・
Re: (スコア:0)
違う、対応しているかどうかのチェック処理が走って対応しているってフラグを返すのに取得すると-1がかえんの。
死んでたらそもそも違う動作する。
死んでるならまだマシなのに中途半端に生きているからダメ案件
Re: (スコア:1)
#まぁ LFSR なので Intel の実装でも真の乱数ではもともとないし、正直 AMD の CPU がちゃんとした値を返さないって昔の TSC のほうが仕様的に変だという意味で酷い気がするけど。
Re:安定のSystemd (スコア:0)
今回の場合UUIDの生成に使っているようなので、そもそも「UUID1個発行するごとに『真の乱数』を取ってくる」こと自体が適切なのかどうか、という疑問もありますね。
LFSRなら1周するまでユニークな値が来ることが保証できるのに対して、『真の乱数』は「ものすごく低い確率だが稀に連続して同じ値が来ることも保証されている」ことを考えると、初期値は『真の乱数』を使うにしても2個目以降はむしろ1次元でループするような擬似乱数を使わないと、潜在的には低確率でバグる実装になってしまいますし。