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そもそも委託先の医療機関に電子カルテが無ければデータで受け取るのは無理。それに、電子カルテがあっても検査機器から検診システムに直接データを送れなかったりする。身体測定とか、視力検査とか。検診と診療を区別して、検診では電子カルテを使っていない施設もあり得る。後、検診のデータを市に提出する時点で、連携のフォーマットがしっかり決まってない。フォーマットが決まったとしても電子カルテの改造費を出せる医療機関は多くないかもしれない。もし、データでの提出を強要すれば、検診の委託を辞退する医療機関が出てくるかもしれない。どっちにしても、どこかで人手による転記作業は発生する可能性が高い。
まぁ、いろいろ書いたけど、とどのつまり最近の医療機関はそこまで儲からないので、投資ができない。現状を変更するのが難しい。
寝る前で愚痴しか出なくてごめんなさい。
最後まで生き残った、医療情報共有サービスのMicrosoftのHealthVaultも終了しますしねぇ。
# 日本で対応してる病院がいくつあったのやら。
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
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そもそも委託先の医療機関に電子カルテが無ければデータで受け取るのは無理。
それに、電子カルテがあっても検査機器から検診システムに直接データを送れなかったりする。身体測定とか、視力検査とか。
検診と診療を区別して、検診では電子カルテを使っていない施設もあり得る。
後、検診のデータを市に提出する時点で、連携のフォーマットがしっかり決まってない。フォーマットが決まったとしても電子カルテの改造費を出せる医療機関は多くないかもしれない。
もし、データでの提出を強要すれば、検診の委託を辞退する医療機関が出てくるかもしれない。
どっちにしても、どこかで人手による転記作業は発生する可能性が高い。
まぁ、いろいろ書いたけど、とどのつまり最近の医療機関はそこまで儲からないので、投資ができない。現状を変更するのが難しい。
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最後まで生き残った、医療情報共有サービスのMicrosoftのHealthVaultも終了しますしねぇ。
# 日本で対応してる病院がいくつあったのやら。