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見ていただきありがとうございます。https://esp32.com/viewtopic.php?t=1570 [esp32.com] にクロックをピンに出力するコードが掲載されていたので、クロック出力に周波数カウンタを繋げて、発振するかどうか確認してみたところ、コンデンサを指で押さえると発振しだすことがある雰囲気でした。
開発ボードと比較して一番違いそうな点が、 GND の接続なので、とりあえず試せることとして、コンデンサに配線材をつけて別のGNDにつなげてみようと思っています。使用しているMCUも異なるのですが、データシートは同じようなので、その点は気にしなくてもよいのかなと思っています。
コンデンサを指で押さえると発振しだすことがある雰囲気でした。
コンデンサの定数を変えてみるのもいいかも。(多分小さくする方向だと思う…) もしコンデンサが15pFしかないときは、ESRが大きくなるけどこんな感じで実装するととりあえず7.5pFにできる。 __/\__ (アンダーバーはパターン、スラッシュはコンデンサを表す) あと思いつくのはCLの小さい発振子にしてみるとかかなぁ。
度々ありがとうございます。
コンデンサを小さくするのはすでに試していて、ダメでした。(確か、触っても発振しなくなりました)。(直列にするのも一度考えたのですが、私には小さすぎて無理と判断し、おとなしく 10pF を購入して試しました)並列にして容量大きく、も試しました。何度か付け外しした結果、パターンが剥がれたりもしました。
水晶発振子を変更するのは考えてませんでしたが、あまり試行錯誤したい部分ではないので、・コンデンサのGNDを別のGNDとつなげてみる。・もう一台実装してみる。・それでだめならあきらめる。と思っています。
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
外部発振子がうまく発振しないとき (スコア:1)
レジスタ関係
・発信子を接続するポートのI/Oが、正しい発振子用の入出力設定になっていない。
・外部発振子の発振開始をしていない。
・発振の消費電力設定などがある場合には、低消費設定などになっていてうまく発振できていない。
ハード関係
・はんだ付けミス
・発信子両端-GND間に接続したコンデンサの定数見直し。(大きすぎるor小さい)
・発信子周りのAW見直し
発信子両端はなるべくピンの近くに、コンデンサ側のGNDはCPUGNDピンと最短距離を目指す。(なるべくベタGND)ビアを通らない。など
個人的には開発ボードでは動いたとのことですので、ハード周りになにかありそうだと思います。
Re: (スコア:1)
「wifi_voice_clock-v2.pro」を見た感じですと、
コンデンサのGND側がLCDモジュールのGNDを通り、さらに1個のビアを通じてからベタGNDに入っていることが気になります。
Re: (スコア:2)
見ていただきありがとうございます。
https://esp32.com/viewtopic.php?t=1570 [esp32.com] にクロックをピンに出力するコードが掲載されていたので、
クロック出力に周波数カウンタを繋げて、発振するかどうか確認してみたところ、
コンデンサを指で押さえると発振しだすことがある雰囲気でした。
開発ボードと比較して一番違いそうな点が、 GND の接続なので、とりあえず試せることとして、コンデンサに配線材をつけて別のGNDにつなげてみようと思っています。
使用しているMCUも異なるのですが、データシートは同じようなので、その点は気にしなくてもよいのかなと思っています。
svn-init() {
svnadmin create .svnrepo
svn checkout file://$PWD/.svnrepo .
}
Re: (スコア:1)
コンデンサを指で押さえると発振しだすことがある雰囲気でした。
コンデンサの定数を変えてみるのもいいかも。(多分小さくする方向だと思う…)
もしコンデンサが15pFしかないときは、ESRが大きくなるけどこんな感じで実装するととりあえず7.5pFにできる。
__/\__
(アンダーバーはパターン、スラッシュはコンデンサを表す)
あと思いつくのはCLの小さい発振子にしてみるとかかなぁ。
Re:外部発振子がうまく発振しないとき (スコア:2)
度々ありがとうございます。
コンデンサを小さくするのはすでに試していて、ダメでした。(確か、触っても発振しなくなりました)。
(直列にするのも一度考えたのですが、私には小さすぎて無理と判断し、おとなしく 10pF を購入して試しました)
並列にして容量大きく、も試しました。何度か付け外しした結果、パターンが剥がれたりもしました。
水晶発振子を変更するのは考えてませんでしたが、
あまり試行錯誤したい部分ではないので、
・コンデンサのGNDを別のGNDとつなげてみる。
・もう一台実装してみる。
・それでだめならあきらめる。
と思っています。
svn-init() {
svnadmin create .svnrepo
svn checkout file://$PWD/.svnrepo .
}