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自らの手作りは基本確率の話なんでしょうが、捨て牌のほうは相手の手牌を読むってのが必要ですからねぇ過去の傾向から相手の癖を読むとか。
トッププロになればなるほど公開対局も多いから、癖を学習されてしまうのではないかと思います。プロはその辺も加味して対局中の癖も制御してたりするんでしょうかね。ポーカーフェイスはプロの基本でしょうけど。
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Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
補足 (スコア:3)
・4人のプレイヤーの順番が固定ではなく、途中の鳴きに変ってしまう
・囲碁やチェスのように盤上の駒が全て見える「完全情報ゲーム」ではなく「不完全情報ゲーム」である
-具体的には他のプレーヤーと自模られていない120牌の情報が得られない
・報酬メカニズムが複雑
-役が多く点数計算も複雑
-捨て牌に応じて、動的に役作りを変える必要がある
-単に上がることや振り込まないことだけではなく、意図的に振り込むこともある
(オーラスでトップの時に下位の相手に安い手を振り込んで、終局にして勝ちを確定させるときなど)
ということで、将棋や囲碁、チェスなどより難易度は高いと言われています。
Re: (スコア:0)
自らの手作りは基本確率の話なんでしょうが、捨て牌のほうは相手の手牌を読むってのが必要ですからねぇ
過去の傾向から相手の癖を読むとか。
Re:補足 (スコア:0)
トッププロになればなるほど公開対局も多いから、癖を学習されてしまうのではないかと思います。
プロはその辺も加味して対局中の癖も制御してたりするんでしょうかね。
ポーカーフェイスはプロの基本でしょうけど。