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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
それ注射だからGLP-1アナログ注射、もっと怖いのはSGLT2 (スコア:2)
糖尿病学会{pdf [kyorin.co.jp]
DM-netの記事(その1 [dm-net.co.jp]、その2 [dm-rg.net]、その3 [dm-rg.net])
SGLT2阻害剤は腎臓が尿糖を再吸収しないので捨ててくれる。だから太らない。でも足らないエネルギーを得るために脂肪を分解してケトン体を心筋や骨格筋に供給しようとする。また肝臓で糖を新生(蛋白や脂肪から合成)する。
ケトン体を作る分だけ脂肪が燃えれば痩せる。しかし、ケトン体が必要以上に作られたりすると、それは有機酸なのでケトーシスという状態になって血が酸性に傾くアシドーシスに陥る可能性もある。
尿糖が多い分だけ脱水にならないように「何の変哲もない水」を500mlほど余計に取らないと脱水にもなる。脱水で循環不全だとアシドーシスは進みやすくなる。
ケトン体が溜まると嘔気があり(二日酔いに似る)食欲が落ちるので「ダイエット」に成功していると錯誤出来る。そうしているうちに斃れる。