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アマゾンは責任を取らなくていいわけですよね。写真を撮った後に、配達員か配達員に示唆された別の人が持って行っても、アマゾンに文句も言えない。警察に行け、って事になるね。
どうしてそう思った?
実際にそれが連発するとまっ先にADPが疑われそうですね。
無関係の第三者が狙ってやるとしたら、どこかで防犯カメラに撮られるか。それを見越して防衛手段(顔隠すとか、カメラ撹乱するとか)講じるか。
でも「事故」はあるんだろうなぁ。
配達員が信用できない場合、配達員が置き引きするにはあまりにも有利な条件が揃ってますからね。・基本的に荷物が配達されたことを最初に知ることができる立場にいる・置き配希望の目的を考えると、すぐに荷物が回収されないことが多い・配達員なら、荷物を持って移動していても全く怪しまれることはない・場合によっては、外箱や配達票から中身が推察できることもある(換金性の高いもの、価値があるものの見分けがつきやすい)
もちろんこうしたトラブルが特定の配達員に極端に多ければ、問題になるだろうけども。
・配達員の窃盗による、商品の補償が多発する・購入客の嘘による、商品の補償が多発する・泥棒の窃盗による、商品の補償が多発する
いずれかの条件が満たされれば「リスクが高すぎて不可能でした」という結論になると思う。いずれも予想以下の件数で、「ビジネス継続可能なトラブル件数でした」という結論になれば本採用だと思う。いずれにしろ、閾値がゼロ件ということはないと思う。
なお米国では多発しても継続されている模様 [youtube.com]
アメリカには、日本の水準で言うところのまともな配送会社がないから仕方がないね
え?普通そう思うでしょ?
赤字でもアマゾンの株主は文句言わないからいくらでもコストかけていいんですよ。AWSの客に払わせればいいわけだし。
そもそもFBAも「Amazon側のミスで倉庫内で壊してしまった」場合、出品者のほうには販売価格で弁償してないんだよな。「Amazon側で査定した価格で買取」という形でしか弁償してくれない(規約にそう書いてある)。実にアメリカンな・・
配達完了写真を撮影しamazonのシステムに保存された時点を以て、物の管理者は受取人になる。その後に発生したトラブルに関しては、amazonは知らぬ存ぜぬとなるだろう。一応、配達トラブル事例と配達者との相関は分析して、トラブルの多い配達者はリジェクトすることになるだろうけど…。
近いうちに、拠点から顧客までの最終配送は、Uber Eatsと同様に個人事業主に任せることになりそうだな。
個人事業主に任せる運送ですが,車を自分で出して,月40万円も可能では安くないでしょうか。https://twitter.com/amazonflexjapan/status/1166274757014118400 [twitter.com]Uber Eatsもそうですが,任意保険は業務用に変えなくてはいけないのですが,ちゃんと説明するのでしょうか。それとも何も言わずに自己責任でしょうか。かなり心配です。社会を危険にするもので,個人に責任を持たせるUberみたいなものは禁止すべきと思っています。
流石にそこらへんは重要事項なんで紙か口頭で説明されると思うわ。
なんせフーゾク業界ですら面接時に「税金と保険料はちゃんと払ってください」は紙を使って説明している。
車代、燃料費、保険料、各種社会保険料全部自前だから、40万円じゃ安すぎるような
車の減価償却、燃料、保険、各種社会保険料引いた手取りが40万なわけじゃない
その40万円というのは、稼働 22日で計算しているから。出来高制じゃなく、時間当たり報酬で庸車になるというシステムで、不在であってもお金は入ってくる。
一方で佐川のサポーターだと、単価140円の完全出来高制で、月に何日働こうがオーケー。しかし不在なら売上なし。こっちのほうがリスクが高いけれど、有能ならそれ以上に稼げる。
>それができるならデリバリープロバイダなんてとっくの昔に一掃されてないとおかしい
指定日時に配達が来なくて、サポートに電話したら。「ガスメーターに入れたと完了報告が上がってます」とのことだけど、なにもないよと言うとすぐに別便で品物発送された。その後それまで担当だったADPとは違う人が来るようになったので、替えられたんだろうね。
Amazonのカスタマーサービスは意外と悪くないので、トラブルが起きてもAmazonが保障してくれるでしょう。ただ、Amazonに都合が良い形でのサービス提供になると思いますけどね。
・濡れていた、届かない、盗まれたなどはAmazonが保障・ただし注文金額(高価なもの)にしきい値を設けて、置き配を選択出来ない商品も・安価なものの送料無料は置き配のみ・置き配の場合は再配達が要らないので、デリバリープロバイダへの支払金額は下がる
などが考えられます。
そう。ぶっちゃけ置き配なんて、ユーザ側にはほとんどメリットがない(配達コストが結局巡り巡って…とかそう言う話は別として)。再配達を含めた業者側の配達コスト低減のために、一方的に置き配された荷物の管理責任がユーザに転嫁されるというだけ。
デリバリープロバイダがどんな素性の人なのかわからないことも、信用できない一因である。UberEatsなんてもっとひどい。https://gourmet-note.jp/posts/12360 [gourmet-note.jp]
どこに繋げようか悩んだけど。
一応、置き便の選択肢の中には宅配ボックスや管理人預かりなどのそのまま放置する系以外の選択肢も用意されていてその辺が指定できるだけでも十分メリットになっていると思うけどね。(ADPだと再配達頼むの面倒だし)
特に宅配ボックス指定は、普通、簡易的な宅配ボックスだと置いておいても使ってくれないので、個人的には無茶苦茶助かってる。
>・・・となるだろう。>・・・になるだろうけど…。>>・・・になりそうだな。
あなたの願望?
ほんとバカだよな。ちょっとググりゃ出てくるものを。
>置き配指定サービスでも、配送状況画面で商品がお届け済みと表示されているのに届いていない場合など、お客様から状況を伺い、商品の再送や返金に対応いたします。
ググって対応が見つかったら「俺ならすぐわかる欠点に気づかないAmazonは馬鹿」と言う思いに浸れないし、「そんな欠点に気づかない愚民どもに啓蒙してやる賢く優しい俺」にも浸れない
ググらないのは彼の生き方的には正しい対応なんだよ
置き配盗難の申告があった場合は、基本は再配送だと思われる。置き配盗難再配送の場合、amazonの追加負担は「同品の料金+置き配配送1回」なので、1件の追加配送に掛かるコストが(同品の料金+置き配配送1回)*件数-(amazonが掛けるであろう保険料)がamazon的に納得できる範囲なら本採用。
また、配達業者の1件あたりの配達回数を1回にできるため、amazonとしては同じ委託料で商品配送のスループットを向上させることができるメリットがある。
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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
写真を撮って、送った時点から (スコア:1)
アマゾンは責任を取らなくていいわけですよね。
写真を撮った後に、配達員か配達員に示唆された別の人が持って行っても、アマゾンに文句も言えない。
警察に行け、って事になるね。
Re:写真を撮って、送った時点から (スコア:0)
どうしてそう思った?
Re:写真を撮って、送った時点から (スコア:1)
実際にそれが連発するとまっ先にADPが疑われそうですね。
無関係の第三者が狙ってやるとしたら、どこかで防犯カメラに撮られるか。
それを見越して防衛手段(顔隠すとか、カメラ撹乱するとか)講じるか。
でも「事故」はあるんだろうなぁ。
Re: (スコア:0)
配達員が信用できない場合、配達員が置き引きするにはあまりにも有利な条件が揃ってますからね。
・基本的に荷物が配達されたことを最初に知ることができる立場にいる
・置き配希望の目的を考えると、すぐに荷物が回収されないことが多い
・配達員なら、荷物を持って移動していても全く怪しまれることはない
・場合によっては、外箱や配達票から中身が推察できることもある(換金性の高いもの、価値があるものの見分けがつきやすい)
もちろんこうしたトラブルが特定の配達員に極端に多ければ、問題になるだろうけども。
Re: (スコア:0)
・配達員の窃盗による、商品の補償が多発する
・購入客の嘘による、商品の補償が多発する
・泥棒の窃盗による、商品の補償が多発する
いずれかの条件が満たされれば「リスクが高すぎて不可能でした」という結論になると思う。
いずれも予想以下の件数で、「ビジネス継続可能なトラブル件数でした」という結論になれば本採用だと思う。
いずれにしろ、閾値がゼロ件ということはないと思う。
なお米国では多発しても継続されている模様 [youtube.com]
Re: (スコア:0)
アメリカには、日本の水準で言うところのまともな配送会社がないから仕方がないね
Re: (スコア:0)
え?
普通そう思うでしょ?
Re: (スコア:0)
赤字でもアマゾンの株主は文句言わないからいくらでもコストかけていいんですよ。AWSの客に払わせればいいわけだし。
Re: (スコア:0)
そもそもFBAも「Amazon側のミスで倉庫内で壊してしまった」場合、出品者のほうには販売価格で弁償してないんだよな。
「Amazon側で査定した価格で買取」という形でしか弁償してくれない(規約にそう書いてある)。
実にアメリカンな・・
Re: (スコア:0)
配達完了写真を撮影しamazonのシステムに保存された時点を以て、物の管理者は受取人になる。その後に発生したトラブルに関しては、amazonは知らぬ存ぜぬとなるだろう。
一応、配達トラブル事例と配達者との相関は分析して、トラブルの多い配達者はリジェクトすることになるだろうけど…。
近いうちに、拠点から顧客までの最終配送は、Uber Eatsと同様に個人事業主に任せることになりそうだな。
Re:写真を撮って、送った時点から (スコア:2)
個人事業主に任せる運送ですが,車を自分で出して,月40万円も可能では安くないでしょうか。
https://twitter.com/amazonflexjapan/status/1166274757014118400 [twitter.com]
Uber Eatsもそうですが,任意保険は業務用に変えなくてはいけないのですが,ちゃんと説明するのでしょうか。
それとも何も言わずに自己責任でしょうか。かなり心配です。
社会を危険にするもので,個人に責任を持たせるUberみたいなものは禁止すべきと思っています。
Re: (スコア:0)
流石にそこらへんは重要事項なんで紙か口頭で説明されると思うわ。
なんせフーゾク業界ですら面接時に「税金と保険料はちゃんと払ってください」は紙を使って説明している。
Re: (スコア:0)
車代、燃料費、保険料、各種社会保険料全部自前だから、
40万円じゃ安すぎるような
車の減価償却、燃料、保険、各種社会保険料引いた手取りが40万なわけじゃない
Re: (スコア:0)
その40万円というのは、稼働 22日で計算しているから。
出来高制じゃなく、時間当たり報酬で庸車になるというシステムで、不在であってもお金は入ってくる。
一方で佐川のサポーターだと、単価140円の完全出来高制で、月に何日働こうがオーケー。
しかし不在なら売上なし。
こっちのほうがリスクが高いけれど、有能ならそれ以上に稼げる。
Re:写真を撮って、送った時点から (スコア:1)
それができるならデリバリープロバイダなんてとっくの昔に一掃されてないとおかしい
Re:写真を撮って、送った時点から (スコア:2)
>それができるならデリバリープロバイダなんてとっくの昔に一掃されてないとおかしい
指定日時に配達が来なくて、サポートに電話したら。
「ガスメーターに入れたと完了報告が上がってます」
とのことだけど、なにもないよと言うとすぐに別便で品物発送された。
その後それまで担当だったADPとは違う人が来るようになったので、替えられたんだろうね。
Re:写真を撮って、送った時点から (スコア:1)
Amazonのカスタマーサービスは意外と悪くないので、トラブルが起きてもAmazonが保障してくれるでしょう。
ただ、Amazonに都合が良い形でのサービス提供になると思いますけどね。
・濡れていた、届かない、盗まれたなどはAmazonが保障
・ただし注文金額(高価なもの)にしきい値を設けて、置き配を選択出来ない商品も
・安価なものの送料無料は置き配のみ
・置き配の場合は再配達が要らないので、デリバリープロバイダへの支払金額は下がる
などが考えられます。
Re: (スコア:0)
そう。
ぶっちゃけ置き配なんて、ユーザ側にはほとんどメリットがない(配達コストが結局巡り巡って…とかそう言う話は別として)。
再配達を含めた業者側の配達コスト低減のために、一方的に置き配された荷物の管理責任がユーザに転嫁されるというだけ。
デリバリープロバイダがどんな素性の人なのかわからないことも、信用できない一因である。
UberEatsなんてもっとひどい。
https://gourmet-note.jp/posts/12360 [gourmet-note.jp]
Re: (スコア:0)
どこに繋げようか悩んだけど。
一応、置き便の選択肢の中には宅配ボックスや管理人預かりなどのそのまま放置する系以外の選択肢も用意されていてその辺が指定できるだけでも十分メリットになっていると思うけどね。(ADPだと再配達頼むの面倒だし)
特に宅配ボックス指定は、普通、簡易的な宅配ボックスだと置いておいても使ってくれないので、個人的には無茶苦茶助かってる。
Re: (スコア:0)
>・・・となるだろう。
>・・・になるだろうけど…。
>
>・・・になりそうだな。
あなたの願望?
Re: (スコア:0)
ほんとバカだよな。ちょっとググりゃ出てくるものを。
>置き配指定サービスでも、配送状況画面で商品がお届け済みと表示されているのに届いていない場合など、お客様から状況を伺い、商品の再送や返金に対応いたします。
Re: (スコア:0)
ググって対応が見つかったら
「俺ならすぐわかる欠点に気づかないAmazonは馬鹿」と言う思いに浸れないし、
「そんな欠点に気づかない愚民どもに啓蒙してやる賢く優しい俺」にも浸れない
ググらないのは彼の生き方的には正しい対応なんだよ
Re: (スコア:0)
置き配盗難の申告があった場合は、基本は再配送だと思われる。
置き配盗難再配送の場合、amazonの追加負担は「同品の料金+置き配配送1回」なので、1件の追加配送に掛かるコストが
(同品の料金+置き配配送1回)*件数-(amazonが掛けるであろう保険料)
がamazon的に納得できる範囲なら本採用。
また、配達業者の1件あたりの配達回数を1回にできるため、amazonとしては同じ委託料で商品配送のスループットを向上させることができるメリットがある。