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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
税収と雇用 (スコア:2, すばらしい洞察)
2/27付けの日経朝刊にも、ゲイツはんのPR行脚についての記事がありました。「ほとんどの政府は雇用も生まなければ税収も期待できないソフトの研究には多額の金を出さないだろう」とゲイツはんがコメントしています。
国という単位で目指すべき指標を明確に提示はしています。ただし、それは賢い政府の話であって、日本国は「官僚の雇用」の受け皿を作ることが最大の目標になっていますから、残念ながらそのレベルにまでは達していない。
地方自治体がLinuxを支援しているのも、「援助金」をもらいたいがためにやっているだけで、「利益」と「税収」という観点は抜けている。税金のばら撒き先としてのLinuxは勘弁ね。
詭弁 (スコア:0)
>いソフトの研究には多額の金を出さないだろう」とゲイツ
>はんがコメントしています。
そのわりには、Linux と Windows を比較すると、管理費含
めたトータルコストで、Windows のほうが有利、なんて矛盾
したことも、彼はどこかで言っていなかったっけ。
もしかりに、Linux 導入で Windows より高コス