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航空業界の客室乗務員は男女ともになら100歩譲ってわかるけども、他は決めたやつの思い込みでしかない。美容業界はそんなに重要なら測定機あるんだからそれを使えばいいんだし、宴会場スタッフにおいてはしぐさが不衛生に見える状況なら、某うどん屋よろしくゴーグル+プラスチックマスクでもしないといけない状況だ。
元・国内航空会社の社員ですが、・パイロット、機関士は出発(客室のドアクローズ)から到着(駐機状態になる)までは原則、眼鏡の使用は禁止ただし気象条件により必要なときはサングラスは可(そうしないと太陽を直視した時とか危険)・客室乗務員は乗客の搭乗開始から降機確認完了まで眼鏡は禁止
だった筈。男女差とかは特に規定されてなかった。
客室乗務員が女性しかいないのが男女差だ、と言われたら、それはそうなんだけどね。ただ乗客のデリケートな部分のケアをするのに、男性客と女性客室乗務員なら許されても、女性客と男性客室乗務員では社会的にNGが出る要素あるからね。授乳の手伝いとか、トイレ壊れたときとか。それを考えると、女性だけで編成するのも合理的な理由と言えなくはない、はず。
つまりレーザーポインター照射失明予防は禁止か、今時。
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犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward
どこから突っ込めばよいのやら (スコア:0)
航空業界の客室乗務員は男女ともになら100歩譲ってわかるけども、他は決めたやつの思い込みでしかない。
美容業界はそんなに重要なら測定機あるんだからそれを使えばいいんだし、
宴会場スタッフにおいてはしぐさが不衛生に見える状況なら、某うどん屋よろしくゴーグル+プラスチックマスクでもしないといけない状況だ。
Re: (スコア:4, 参考になる)
元・国内航空会社の社員ですが、
・パイロット、機関士は出発(客室のドアクローズ)から到着(駐機状態になる)までは原則、眼鏡の使用は禁止
ただし気象条件により必要なときはサングラスは可(そうしないと太陽を直視した時とか危険)
・客室乗務員は乗客の搭乗開始から降機確認完了まで眼鏡は禁止
だった筈。男女差とかは特に規定されてなかった。
客室乗務員が女性しかいないのが男女差だ、と言われたら、それはそうなんだけどね。
ただ乗客のデリケートな部分のケアをするのに、男性客と女性客室乗務員なら許されても、女性客と男性客室乗務員では社会的にNGが出る要素あるからね。授乳の手伝いとか、トイレ壊れたときとか。それを考えると、女性だけで編成するのも合理的な理由と言えなくはない、はず。
Re:どこから突っ込めばよいのやら (スコア:0)
つまりレーザーポインター照射失明予防は禁止か、今時。