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スタジオで録音した後、過剰な加工が行われた音源が増えていることについて、声楽の専門家が批判を行なっている。
問題とされている音源の例としては、倍音成分を上げすぎてオリジナルとはかけ離れた音色にまで加工してしまうようなものや、またボーカル音源の合成によって少人数の録音で大人数が合唱したような深みのあるボーカルを再現するようなものが挙げられている。こういった音源はインパクトがあるため、声楽の専門家以外が審査をするようなチャートで入賞してしまうということがあり、そのためエディットでインパクトのある音源を作る人が増えているともされている。
# オリコンチャート上位も、ピッチ補正・タイミング補正・音色(所謂「声質」、声の倍音成分等)の加工などが無ければ聴くに堪えない歌唱しかできないアーティストばかりです。# ライブですら、まともに生で歌っている歌手は極一部に限られています。キー下げ・息遣いやピッチのブレ・雑音などがあれば生歌だと勘違いする人が居ますが、そういうのもライブ用に作った加工音源だったりするのです(本当のライブ歌唱はもっと酷く聴くに堪えない状況)。# 歌唱力を売りにしているアーティストでさえも、リハーサル時の録音音源を加工して本番はパフォーマンスに専念して口パクするなどが当たり前になってます。
日本のCD売り上げだと上位は加工の限度を超えてるのか手を抜いても売れるからか、小学生の素のコーラスより酷いようなのがたくさん
商品ならともかく、握手券のおまけだからそんなもんでしょ
すでにライブは生歌ではなく生パフォーマンスを指す言葉になってるから。
アナログシンセさんやFM音源シンセさんの場合はむしろ生音なんじゃないでしょうか
著作権上、「歌:誰其れ誰平」じゃなく「音源または元声源:誰其れ誰平」とすべし。
シンセサイザーが普及し始めた時代にシンセを強調しすぎて意味もなくピコピコピューンな音楽が濫造されたのと似てるんじゃないですかね。音楽と同様、そのうちちょうどいい使い方に落ち着くと思いますよ。
ボーカル音源の合成によって少人数の録音で大人数が合唱したような深みのあるボーカルを再現する
クイーンの名曲ボヘミアン・ラプソディーを連想した。あれは4人で1000人分くらい歌ったはず。 クイーンをdisってるわけじゃないよね?
重ね録りは、何回も歌ってるからね。ここで言ってる合成は蛍を一匹撮って後で100匹にしてるわけだから。
山下達郎かもしれないちなみに、一曲分を一度に録りきってしまわないと、声の調子が合わなくなるとのこと
男なら山下達郎、女なら松任谷由実というのがかつての名手でした。逆に、だからといっていいのかもしれませんが、松任谷由実のコンサートは歌を聴きに行くところではないのだといわれたものです。
1人で20人分のコーラスを録音する平沢進をdisってるかもしれない一番予想できるのは、これらの内容が彼の頭の中でのみで起きてる内容であることかなぁ?
真面目に書いてるのかギャグなのか
第1行:「声楽の専門家」ということはクラシックの声楽の人そういう人は普通 ポップスの歌唱・制作手法を批判しない別種のジャンル 別種の表現であり競合とは考えないので
第2段落:いろいろ現実から離れたよく判らない内容それら加工はポップスでの表現手法であり(例 ボヘミアンラプソディ)伝統的声楽をさしおいて「入賞」などする場自体がない
挙げられている制作・加工手法が批判を受ける局面があるとすればポップス系の実力あるボーカリストがピッチ補正などを批判することだろうけど最後の一文「# 歌唱力を売りにしているアーティストでさえも、~」でそれを否定するさらに訳の分からない現状誤認識になってる
少し思い込みを捨てることをお勧めします
もちろん前半はギャグのつもりだからそこに突っ込むのはさすがにつまらなすぎる。
後半については、たぶん歌唱力のあるアーティスト~、というのが意味不明だけど、彼の中ではジャニーズとかAKBを除いたくらいのを言ってるのでは。一般の人が考える歌唱力のあるアーティスト、というのがそのようなライブをしているというのはさすがに妄想かと。
音楽のエフェクトは当たり前だろ。生音出していると思っているのか
声のピッチを整えるエフェクト(なんて言ったかな)を適用前の音源が流出、その生声がものすごく音痴だったので物議を醸したという事件(?)がありましたね。
おっとNew Orderの悪口 [youtu.be]はそこまで [youtu.be]だ。
# こいつらの場合ファンは織り込み済みらしい
アナと雪の女王で日本語版の歌を絶対に生で歌わなかった理由もそうなんだろうなと思っていた
オートチューン使ってるやつはライブで歌う時下手くそなのはファンは承知してる。声の整形みたいなものだけど、声を争うコンペには出ないだろう。
オリコンチャート上位も、ピッチ補正・タイミング補正・音色(所謂「声質」、声の倍音成分等)の加工などが無ければ聴くに堪えない歌唱しかできないアーティストばかりです。
紅白(2019年)に出ていた人気アーティストでもきちんと生で歌ってる人も居るよきちんと声楽やってるKing Gnuの井口 理なんかは生歌でも、ウィスパー気味の綺麗な裏声で hiF# (F#5) とかの音域も出している
井口 理 / いぐち さとる (Wikipediaより)ボーカル、キーボード担当。1993年(平成5年)10月5日生まれ、26歳。長野県伊那市出身。
なんでレタッチされた風景写真のスレで全く関係ない音楽の話を書くのかでそれになんで(スコア:3, 興味深い)が付いてるのかスレチはスコア0にすべきだろ
何がスレ違いだと判定するかは個人差があるのでスレ違いだと思わない人がそれなりに居るって事かと自分も加工された芸術と言うくくりではスレ違いではないと思う(個人的な感想です)
過剰にレタッチされた文章に対する作家からの批判
テンプレ文章からツールで簡単作成できそうだな
# な、何だってぇ!!
N居くんの音程がCDだと合っているのもおなじかね。
音声のサンプリングっていうと平沢進と葉山宏治が思い起こされます。葉山氏はそもそも歌手じゃないですが。
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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
音楽業界(ライブを含む)でも同じです (スコア:5, 興味深い)
スタジオで録音した後、過剰な加工が行われた音源が増えていることについて、声楽の専門家が批判を行なっている。
問題とされている音源の例としては、倍音成分を上げすぎてオリジナルとはかけ離れた音色にまで加工してしまうようなものや、またボーカル音源の合成によって少人数の録音で大人数が合唱したような深みのあるボーカルを再現するようなものが挙げられている。こういった音源はインパクトがあるため、声楽の専門家以外が審査をするようなチャートで入賞してしまうということがあり、そのためエディットでインパクトのある音源を作る人が増えているともされている。
# オリコンチャート上位も、ピッチ補正・タイミング補正・音色(所謂「声質」、声の倍音成分等)の加工などが無ければ聴くに堪えない歌唱しかできないアーティストばかりです。
# ライブですら、まともに生で歌っている歌手は極一部に限られています。キー下げ・息遣いやピッチのブレ・雑音などがあれば生歌だと勘違いする人が居ますが、そういうのもライブ用に作った加工音源だったりするのです(本当のライブ歌唱はもっと酷く聴くに堪えない状況)。
# 歌唱力を売りにしているアーティストでさえも、リハーサル時の録音音源を加工して本番はパフォーマンスに専念して口パクするなどが当たり前になってます。
Re:音楽業界(ライブを含む)でも同じです (スコア:1)
日本のCD売り上げだと上位は加工の限度を超えてるのか手を抜いても売れるからか、小学生の素のコーラスより酷いようなのがたくさん
Re: (スコア:0)
商品ならともかく、握手券のおまけだからそんなもんでしょ
Re: (スコア:0)
すでにライブは生歌ではなく生パフォーマンスを指す言葉になってるから。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
アナログシンセさんやFM音源シンセさんの場合はむしろ生音なんじゃないでしょうか
Re: (スコア:0)
著作権上、「歌:誰其れ誰平」じゃなく「音源または元声源:誰其れ誰平」とすべし。
Re: (スコア:0)
シンセサイザーが普及し始めた時代にシンセを強調しすぎて意味もなくピコピコピューンな音楽が濫造されたのと似てるんじゃないですかね。
音楽と同様、そのうちちょうどいい使い方に落ち着くと思いますよ。
Re: (スコア:0)
ボーカル音源の合成によって少人数の録音で大人数が合唱したような深みのあるボーカルを再現する
クイーンの名曲ボヘミアン・ラプソディーを連想した。あれは4人で1000人分くらい歌ったはず。
クイーンをdisってるわけじゃないよね?
Re: (スコア:0)
重ね録りは、何回も歌ってるからね。ここで言ってる合成は蛍を一匹撮って後で100匹にしてるわけだから。
Re: (スコア:0)
山下達郎かもしれない
ちなみに、一曲分を一度に録りきってしまわないと、声の調子が合わなくなるとのこと
Re: (スコア:0)
男なら山下達郎、女なら松任谷由実というのがかつての名手でした。
逆に、だからといっていいのかもしれませんが、松任谷由実のコンサートは歌を聴きに行くところではないのだといわれたものです。
Re: (スコア:0)
1人で20人分のコーラスを録音する平沢進をdisってるかもしれない
一番予想できるのは、これらの内容が彼の頭の中でのみで起きてる内容であることかなぁ?
Re: (スコア:0)
真面目に書いてるのかギャグなのか
第1行:
「声楽の専門家」ということはクラシックの声楽の人
そういう人は普通 ポップスの歌唱・制作手法を批判しない
別種のジャンル 別種の表現であり競合とは考えないので
第2段落:
いろいろ現実から離れたよく判らない内容
それら加工はポップスでの表現手法であり(例 ボヘミアンラプソディ)
伝統的声楽をさしおいて「入賞」などする場自体がない
挙げられている制作・加工手法が批判を受ける局面があるとすれば
ポップス系の実力あるボーカリストがピッチ補正などを批判することだろうけど最後の一文
「# 歌唱力を売りにしているアーティストでさえも、~」でそれを否定するさらに訳の分からない現状誤認識になってる
少し思い込みを捨てることをお勧めします
Re: (スコア:0)
もちろん前半はギャグのつもりだからそこに突っ込むのはさすがにつまらなすぎる。
後半については、たぶん歌唱力のあるアーティスト~、というのが意味不明だけど、彼の中ではジャニーズとかAKBを除いたくらいのを言ってるのでは。一般の人が考える歌唱力のあるアーティスト、というのがそのようなライブをしているというのはさすがに妄想かと。
Re: (スコア:0)
音楽のエフェクトは当たり前だろ。生音出していると思っているのか
Re: (スコア:0)
声のピッチを整えるエフェクト(なんて言ったかな)を適用前の音源が流出、
その生声がものすごく音痴だったので物議を醸した
という事件(?)がありましたね。
Re:音楽業界(ライブを含む)でも同じです (スコア:1)
おっとNew Orderの悪口 [youtu.be]はそこまで [youtu.be]だ。
# こいつらの場合ファンは織り込み済みらしい
Re: (スコア:0)
アナと雪の女王で日本語版の歌を絶対に生で歌わなかった理由もそうなんだろうなと思っていた
Re: (スコア:0)
オートチューン使ってるやつはライブで歌う時下手くそなのはファンは承知してる。
声の整形みたいなものだけど、声を争うコンペには出ないだろう。
井口 理 (King Gnu) とかは生で歌ってる (スコア:0)
オリコンチャート上位も、ピッチ補正・タイミング補正・音色(所謂「声質」、声の倍音成分等)の加工などが無ければ聴くに堪えない歌唱しかできないアーティストばかりです。
紅白(2019年)に出ていた人気アーティストでもきちんと生で歌ってる人も居るよ
きちんと声楽やってるKing Gnuの井口 理なんかは生歌でも、ウィスパー気味の綺麗な裏声で hiF# (F#5) とかの音域も出している
井口 理 / いぐち さとる (Wikipediaより)
ボーカル、キーボード担当。1993年(平成5年)10月5日生まれ、26歳。長野県伊那市出身。
Re: (スコア:0)
なんでレタッチされた風景写真のスレで全く関係ない音楽の話を書くのか
でそれになんで(スコア:3, 興味深い)が付いてるのか
スレチはスコア0にすべきだろ
Re: (スコア:0)
何がスレ違いだと判定するかは個人差があるので
スレ違いだと思わない人がそれなりに居るって事かと
自分も加工された芸術と言うくくりではスレ違いではないと思う(個人的な感想です)
Re: (スコア:0)
過剰にレタッチされた文章に対する作家からの批判
テンプレ文章からツールで簡単作成できそうだな
# な、何だってぇ!!
Re: (スコア:0)
N居くんの音程がCDだと合っているのもおなじかね。
Re: (スコア:0)
音声のサンプリングっていうと平沢進と葉山宏治が思い起こされます。葉山氏はそもそも歌手じゃないですが。