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Wi-Fi のスピードや規格をあらわすのに IEEE 802.11n, とか ac とかは消費者にとって覚えにくく言いにくいってんで、新たに Wi-Fi 4, 5, 6 と世代別に整理して番号をつけた。
しかしまたここに番号じゃなく "E" をつけるとなると、また再びわかりづらくなる。なんで "7" としないのか。
有線LANの10BASE5、とかみたいに帯域幅or物理速度と周波数を名前に盛り込めばいいのになんでこんな頭悪い命名しかしないんだろう
機器や電波状況によって使う帯域とか速度が変わるからでは。
それに、10BASE5 と 10BASE2 の 5 と 2 が何を意味しているかなんて誰も気にしてなかったし、イエローケーブルとかthick-ether と呼ばれることの方が多かったから、物理量を名前に盛り込んだら何かが変わるサンプルにはなってないんじゃね。
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悪い名称 (スコア:0)
Wi-Fi のスピードや規格をあらわすのに IEEE 802.11n, とか ac とかは消費者にとって覚えにくく言いにくいってんで、新たに Wi-Fi 4, 5, 6 と世代別に整理して番号をつけた。
しかしまたここに番号じゃなく "E" をつけるとなると、また再びわかりづらくなる。なんで "7" としないのか。
Re: (スコア:0)
有線LANの10BASE5、とかみたいに帯域幅or物理速度と周波数を名前に盛り込めばいいのに
なんでこんな頭悪い命名しかしないんだろう
Re:悪い名称 (スコア:0)
機器や電波状況によって使う帯域とか速度が変わるからでは。
それに、10BASE5 と 10BASE2 の 5 と 2 が何を意味しているかなんて誰も気にしてなかったし、イエローケーブルとかthick-ether と呼ばれることの方が多かったから、物理量を名前に盛り込んだら何かが変わるサンプルにはなってないんじゃね。